「そうだ、京都に行こう」とはよく言ったもので、誰しもふと「京都行きたい」と思うのではないでしょうか。 何度も行ったことがある人、初めての人でも楽しめるスポットをご紹介します。
大分県竹田市。今回は大学のゼミ合宿で訪れました。地域おこしに力を入れており町の景観はとてもきれいです!そんな綺麗な街を1時間ほどお散歩してみました。
金時山は神奈川県にある1213mの山で、金太郎のモデルになった坂田公時(さかたのきんとき)が育てられたという伝説が残っています。 山頂までは片道約3km、1時間半弱ほどの道のり。コースもよく整備されているので、手軽にハイキングが楽しめる山としてとても人気があり、紅葉シーズンなどは登山道が混雑して渋滞することもあります。 多少の登りはありますが鎖やロープもつけられているので、気をつけて登れば危ない箇所はありません。登山経験がなくても大丈夫です。 晴れていれば、山頂では富士山がどーんと見える絶景が待っていますよ!
東京23区でもどこか華やかな感じる文京区。 昭和の香りを伝える建物や歴史が漂う雰囲気を、お店巡りなどを通じて楽しんではいかがでしょうか? はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 実を言うと、文京区はハタチのときにはじめて一人暮らしをした街。 時がたっても変わらない街の雰囲気が住み心地の良さを物語っているといえます。 今回は、知的な街歩きとしてユニークなスポットを紹介していきます。 【アクセス】都営三田線:白山駅、東京メトロ南北線:本駒込駅、千代田線:千駄木駅
「一生に一度は善光寺参り」という言葉があるように、信州善光寺は全国に数多く存在する善光寺の総大将。 この地はかつては関東からも関西からも、当然東海からも遠い街であり、なかなか参ることが出来ませんでした。しかし現在では有難いことに新幹線や高速道路が開通して便利になってしまい、首都圏からも比較的お手軽に行ける地域になったのではないかと思います。そしてこの地は現在でもなお豪雪地帯であり、同時に温泉ビッグネームがひしめく温泉天国なのであります。今回は「信州善光寺参り」と、長野から特に日帰りで外湯が楽しめる「温泉」がテーマ。せっかくですので余裕を持って1~2泊の予定でどうぞ。
神々の国 出雲。そして出雲といえば出雲大社。 八雲山を背にした神域は森厳な空気が流れ、数千年もの歴史を経て、今なお威容を誇る神殿が厳かに立っています。 背筋がピンっと伸びる気がしますね~ 壮大な神々の世界が確かにここに存在したんだと感じずにはいられません。 近年パワースポットとしても注目されている出雲大社。訪れればきっと感じることのできるこの神秘な感覚。ぜひぜひ体感してください!
群馬県と新潟県の県境にあるJR信越本線の土合駅は、ちょっと変わった駅構造が有名な駅。 下り線ホームがトンネルの中にあって、地上に出るには長い長い階段を登らなければいけないという、とっても不便な構造をしています。 それなのに、なぜかその駅を見るためだけに、列車や車で訪れる人がたくさんいるんです! 普段は谷川岳への登山口としてハイカーに利用されることが多いのですが、山奥の無人駅ゆえ、列車は一日に5往復しかありません。 でも…一日5往復もあるなら、関東発だったら18きっぷで日帰り圏内じゃない!?(もちろん出発エリアによります) 駅を見物しに来る人が多いので秘境感はあまりありませんが、鉄道ファンならずともぜひ一度は訪れたい駅のひとつです。谷川岳の絶景もぜひセットでどうぞ☆
青春18きっぷの旅、今回は「しぞーかおでん」&「浜松餃子」をお届けします~♪ 知る人ぞ知るご当地おでんの筆頭格「しぞーかおでん」を食べまくり! そして、もうひとつの超人気ご当地グルメな「浜松餃子」。浜松市には餃子専門店が約80軒、餃子をメニューとして出す飲食店を含めるとなんとその数300軒以上(驚)。薄い塩味で軽く茹でたモヤシを添える独特のスタイルが楽しいよっ!
覚王山といえば、名古屋市内でオシャレな街として知られる地域の1つです。 また覚王山には「覚王山日泰寺」という知られた寺院があり、日泰寺を中心とした縁日が毎月21日に催され、 地域及びその周辺のご年配の方々の憩いの場でもあります。 そんな若者から年配の方々の広い年代から親しまれる覚王山にはもう一つ、 縁日と同時開催されている「覚王山新四国」という顔があります。 「新四国」というのは要するに「四国遍路」の「写し霊場」とも呼ばれ、日本各地にも多数存在し、 この地方では「知多新四国」や「美濃新四国」や「三河新四国」等が知られています。 写し霊場の中でも今回の「覚王山新四国」は特異で少々風変わりな存在です。 なにしろ開かれるのは毎月21日のみ。 しかも時刻は朝8時頃から開き、昼頃には店仕舞いしてしまうという超限定。 今回は「覚王山日泰寺」とその周辺。及び「覚王山新四国」を散策してみます。
東西線沿線上にある門前仲町は神社仏閣を中心に発展した門前町。そしてこのまちには素敵な居酒屋や飲食店が数えきれないほどあります。今回はこのまちの神社やお寺の見どころ、そしておすすめのお店を紹介していきます。東京の騒がしさからはなれた下町門前仲町。気軽にのんびりしたいかたはぜひ、訪れて見てください。
島根県には日本一の灯台があることをご存知でしたか??日御碕灯台は白い石造りで魅力的!そこから見える日本海の景色も最高です。この日御碕灯台はスターバックスのご当地タンブラーのデザインにもなっています!是非一度訪れてみてください。その他のおすすめスポットもご紹介します〜☆
僕は生まれてから18になるまで栃木の宇都宮に住んでいました。世間では餃子の町として知られていますが、住んでいた人間として、東京に出てから気づく宇都宮の良さもあり、ぜひこの機会に紹介ができればと思います。東京から新幹線で約50分、車でも約1時間半というとてもアクセスの良い宇都宮。ぜひお時間のある際にでも訪れてほしい場所です。ちなみに今回紹介する場所はいずれも市街地からは少し距離があるので、レンタカーを半日借りて移動するのがオススメです。
幕末の英雄でかつ織田信長と並び日本史史上最大の人気を博する坂本龍馬ゆかりしばりで京都をめぐってみましょう。龍馬と言えば伏見も外せないので、京都・伏見を龍馬しばりで。さあ見て行きましょう。
群馬・高崎から少し行ったところにある榛名山!その周辺には魅力がたくさんあります。最近話題のパワースポット「榛名神社」から、伊香保温泉郷まで立ち寄りたい場所が目白押しです♪この夏、ぜひ榛名山の周りをまわって群馬の魅力を堪能してみてください^^
岐阜といえば? という質問で最初に出てくる回答が外国人にも人気スポットの「飛騨高山」でしょう。 そして二番目に登場するのが「下呂温泉」、「奥飛騨温泉郷」と続くのではないでしょうか。 飛騨高山といえばとにかく古い町並み!。高山陣屋に朝市!。鯉が泳ぐ宮川!。 みたらし団子に酒蔵めぐり!。飛騨高山ラーメンに飛騨牛!。お土産はさるぼぼ。 飛騨高山は今や、県内外は勿論、海外からも観光客がやってくる全国区的著名な観光名所です。 しかし先程の観光名所は既に各方面で紹介し尽くされており、多くの方が既にご存知なのではと思います。 何事も天邪鬼な自分としては、ここはあえて「寺町方面」にスポットを当てる事にしました。 今回は「高山の寺町」と「神社」、そして「飛騨三十三観音札所巡礼」がテーマです。
秋田県の中東部に位置する田沢湖。最大深度は423.4mで日本第一位!(ちなみに第二位は支笏湖、第三位は十和田湖デス)。 不思議なのが、湖面標高は249m。ってことは、最深部の湖底は海面下174.4mということですよね~。この深さゆえに、真冬でも湖面が凍り付かず、深い湖水に差し込んだ太陽光は水深に応じて湖水を明るい翡翠色から濃い藍色にまで彩るといわれることから日本のバイカル湖と呼ばれているそうな。 そんな田沢湖は周囲が約20km。整備された湖沿いの道路はサイクリングに最適ですよ~♪
東京から米原経由でおよそ4時間ほどで敦賀へ。 北陸新幹線が全線開通すれば、もっと身近な存在になるであろう敦賀へ行ってきました! 氣比神宮や気比の松原が有名ですが、織田信長が好きなら外せない「金ヶ崎の退き口」で有名な金ヶ崎城祉もここ敦賀にあります。 所要時間はおよそ4時間半、「ぐるっと敦賀周遊バス一日フリー乗車券」があれば、紹介した場所全てを回ることができます。
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