金曜日の夕方東京を出発して、京都に着いたらタクシーでそのまま斎華へ。祇園のIT'S GION 2 DEUXでもう一杯飲んだらホテルへ。翌日は鞄はホテルに預けたままスマート珈琲で朝食をとり地下鉄で蹴上までいって南禅寺周辺を散策。市役所前まで戻って三嶋ですき焼きを食べて寺町辺りをショッピング。Cafe Bibliotic Helloでお茶をしながらお土産の鯖寿しを電話で注文。ホテルで鞄をピックアップしていづうにお土産をピックアップしに寄りながらタクシーで京都駅へ、という大人なプランです。
雨の休日は何処へも出掛けたくありませんね、特に屋外系イベントは全滅で萎えてしまうのではないでしょうか。しかし、雨の日だからこそ工夫次第で1日を満喫できるのです。あえて一度も行ったことがない目新しいお店へモーニングに行き、目が覚めたところで大きめでくつろげる温泉に突入するのが正しいコース。後は軽めのオモシロイベントを用意してクールダウン。このような日は日が暮れる前、明るいうちに帰宅してのんびりと余韻にひたる。このようなゆったりしたライトプランで時間を過ごすのもまた面白いのではないでしょうか。
今やその面影も少なくなってしまっている、かつて「神の島」と呼ばれた瀬戸内海に浮かぶ、大三島。日本の縮図、人間の根源、初心忘るるべからず・・・。かつて大三島に鎮まる神は女神だったとの云われがあります。21世紀は女性の時代?いやいや媛の国は、焦るほどまだまだ超保守大国。女神様を巡る旅を通して、自分の中の結界をぶっ壊し~~♪覚醒の旅にLet's Go♪
自分の生まれた所、住んでる町の氏神様(神社)を知っている人は多いかもしれない。しかし、日本全体を管轄し、鎮める神社の事を知っている人はどれくらいいるだろう。「え、それ伊勢神宮でしょ?」「出雲大社だ!」それが...違うんです。瀬戸内海の島にあるんですっ!それはしまなみ海道のほぼ真ん中に位置する大三島にある「大山祇神社」。平安の時代より日本で唯一、「日本総鎮守」の称号を与えられた神社。いい意味でも悪い意味でも、ビバ!日本の縮図。さぁ、浄化の旅へLet's GO。
全国のパワースポットを巡り歩いているマニアさんと一緒に、福井県小浜の社寺めぐりをしました。小浜は素晴らしい社寺がたくさんあるところで、仏像めぐりが楽しいところです。今回は、”パワースポット”をテーマとして神仏習合の聖地として知られる神宮寺、国宝の三重塔や本堂で知られる明通寺、浄化のパワースポット若狭彦、若狭姫神社などをご紹介します。車でのおでかけをオススメします。どこも訪れてよかった…と思えるところばかりでした。
ある日突然「あ!伊勢神宮に行かなきゃ!」なんて急に呼ばれたかのように旅立つ方もいるとか(笑) そうでなくても一度は訪れることをお勧めするtop of 神社「伊勢神宮」周辺地域にも数多の神社が鎮座していますが、中でも芸能関係の方必見の神社を今回はご紹介します♪実は…投稿者も以前ここにお参りしたからなのかTV、雑誌、新聞などに取材された経緯があるんです(笑)
名古屋東別院の近くには名古屋のローカルテレビ局の一つであるメ~テレ(名古屋テレビ)があります。この辺りは地名で言うと橘町といい、何故か町中寺だらけ。歴史を紐解くとどうやら戦国時代あたりに周囲の寺をこの地に集めたという話があります。驚きの密集度は地図でご確認願います。難しい話は横においておいて、この寺だらけの珍しい地域をぐるりと散策してみるのが今回のテーマ。実はこの周辺は元々の地元。大昔から所狭しと走り回っていました。その当時の記憶が重なっています。
「美濃を制するものは天下を制す!」司馬遼太郎の「国盗り物語」を読んだ方、是非岐阜に行って稲葉山もとい金華山に登りましょう。平野の端に建つ山城としてはかなりの眺望を誇る稲葉山城=岐阜城は斎藤道三によって城としての価値を見出され、その娘婿織田信長の天下取りの足場となった重要な城です。道三はちなみに自分の子義龍(ただし実子ではない)に殺されたのですが、道三の無念を晴らし稲葉山城を落としたのはこの地を攻め続けて落とすことが出来なかった織田信秀の子信長。信長はこの地を「岐阜」「金華山」と改めて安土城を造るまでの本拠としました。 信長銅像→一楽かすず野かポン・シェルでランチ→岐阜城→お寺達→道三塚→おだまきや→開化亭で夕食→帰京ってのがバランスよいかなと思います。
初めて鎌倉を訪れるとしたら小町通りや鶴岡八幡宮。そして大仏様の方に行くか、北鎌倉に向かうか・・というテッパン王道コースだったりすると思います。 じゃあ2回目はどうしようかな、となったら鶴岡八幡宮から東へ伸びる金沢街道の方面なんてどうでしょうか。 王道コースと違って人も少なく、落ち着いて巡れると思います。 【竹の寺】【鎌倉最古の寺】【岩と花の寺】などそれぞれ違ったものを魅せてくれるんです。 バスもありますが、歩きでも3~4時間ほどで全部巡れると思うので午後だけでも行けます!
神戸から日帰りでも楽しめる淡路島一周プラン! 朝イチで伊弉諾神宮を参拝し、日本の地場産業「線香」を体験。 ランチはウェスティンで淡路島ビュッフェを堪能し、安藤建築の夢舞台と本福寺で淡路島の景色と建築に触れて。 午後は世界遺産登録間近の「鳴門の渦潮」を体験し、夜は「かわらや」で日本三大瓦&特産の淡路島ポークを召し上がれ! 帰りはハイウェイオアシスから、世界一の吊り橋と神戸の夜景を楽しみ、淡路島のお土産も買えちゃう! 京都より歴史の古い!?国生み神話の淡路島。 一周するだけで、きっと”小さな日本”を感じていただけます!
鎌倉と言ったら、小町通りや鶴岡八幡宮…。 「お寺やお店は素敵だけど、混んでるよね~」と思っていませんか? しかし、鎌倉にはまだまだ知られていない、穴場スポットがあります。 今回はそんなスポット、「材木座エリア」のご紹介です♪
安芸高田市地域おこし協力隊観光振興担当の視点でご紹介しております。毛利元就の原点を訪ねてみませんか? 広島市の原点を作った毛利輝元の祖父元就。類まれなる策略を駆使して中国地方統一を果たし、謀神と称された戦国期のナンバーワンの勝率とちまたではうわさです。その元就が生涯住み続けた場所が安芸高田市です。彼の武運にあやかりながら、楽しくお散歩してみませんか? ぜんぶ回ると、3時間ぐらいですかね~。ほどよい感じのおさんぽですよ~!(≧▽≦)シ 【アクセス】 ○車 中国自動車道高田インターから約15分 (カーナビ検索ではまず安芸高田市歴史民俗博物館で近くまでこれます。) ○バス 広島バスセンターから吉田出張所行き(約1時間30分)安芸高田市役所前下車 徒歩10分
主に近畿地方に点在する西国三十三所は日本で最も歴史があると言われる霊場。 その三十三ヶ所ある札所のうち七ヶ所が京都市内に集まっているのです。 京都市内で御朱印を頂ける寺院は数多く存在しますが、 今回は京都市内で歴史ある「西国三十三所霊場」の御朱印を集め、 めぼしい場所を観光しつつ美味しいものをツマミたいと思います。
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