有名スポットを中心に訪れて欲しい自慢の静岡を紹介しています 全部を1日に訪れるのは難しいかもしれません… じゃあ泊りがけで訪れちゃいましょう!← 後日アップするご飯処とともに見てプランを考えてみてはいかがですか?
大阪府の北部に位置する箕面市は、紅葉が美しいと評判で、毎年、全国各地から観光客が訪れる一大観光地。 紅葉の天ぷらが名物で、歩きながら頬張る観光客も。 野口英世氏ゆかりの箕面公園を背に、箕面市内を歩くといろんな歴史が見えてくる。 たとえば、赤穂浪士の一人として活躍した萱野三平氏の邸宅跡地やテレビタレントとして活躍したミヤコ蝶々氏の邸宅跡地。 さらには住宅博覧会が開催された洋館通りもオススメ。 そのほかには、神社や寺院、大阪平野を一望できる公園や遺跡など、オススメしたいスポットがいっぱい! 旅の締めくくりには、もちろん、地ビールとして注目を集める箕面ビールで。
箱根駅伝2日目。1月3日。復路。観戦後は、大手町や丸の内や日本橋エリアの外資系ホテルでお茶やランチしながら、新年の抱負を語り合うとか。優雅なお正月。 (私は毎年早稲田を応援していて、ここに書いてる時間は毎年4〜5位で大手町にゴールする早稲田の予測タイム)
いよいよ有馬記念。年に一回の競馬のお祭りです。そんな有馬は渋谷で買いましょう。また前祝いに最高の焼肉をいただきましょう。高麗亭は日曜日はお休みなので、日曜日に勝って食べるのは無理でした。涙
兵庫県にある淡路島は、食材も豊富で観光スポットの多い魅力的な島ですが、実は古事記や日本書紀にも記述されている神聖な島なんですよ。その淡路島には、七福神を奉っているお寺が各地にあり、そろぞれのお寺が連携してまして、七福神巡りが出来るようになっています。全て廻ると特典もあるんですよ
噴火口が覗ける阿蘇山観光は修学旅行のメッカ。大人になったらラブラブ関係、あるいは円満夫婦で楽しめる観光地・阿蘇外輪山の岸壁に氷の芸術が現れます。 1月上旬~2月の厳冬期でないと見られない古閑の滝は高さが100m(女滝)と80m(男滝)。夜は照明(サーチライト)も点灯されるので幻想的な雰囲気が楽しめます。
歴史が息づく松江の町には、たくさんの素敵な寺社仏閣があります。 今回は、松江の稲荷神社を歩いてめぐるプランを考えました。 国宝松江城のお膝元にある「城山稲荷」さん、そして松江三大稲荷をめぐります。
ものづくりの町として近年、注目を集めている「蔵前」。1月には「ダンデライオンチョコレート」も上陸するなど、いま注目のエリアになってきています。 そんな蔵前まで、浅草からちょっとお散歩してみませんか?素敵なモノとの出会いを楽しみつつ、食やイベントなどゆったり楽しめるスポットをピックアップしました。
神話の舞台として多くのパワースポットが点在する日向の国 宮崎。新しく始まる1年間の運気を上げるべく、正月休みに訪れておきたいオススメの日南パワースポット&食事スポットをご紹介します。この夏はぜひ南国宮崎へ。その他日南市情報はこちら⇒「https://sakamototanada.info/」
新しい一年をより良いものに!パワースポットや神社を中心に一泊二日で巡ります。所要時間としては福岡からだと最初の目的地の幣立神宮へ約2時間、そこから高千穂へ約1時間、高千穂での滞在5時間、南小国への移動1時間半程度です。朝早く出発して、神社やパワースポットを巡りまくっちゃいましょう!お昼ごはんは、それぞれ2つづつご紹介していますので、お好みのお店でどうぞ。
言問橋から水神大橋にかけての隅田川東岸には「隅田川七福神巡り」という、江戸時代から続く風流な正月行事があります。 南からスタートする場合はとうきょうスカイツリー駅で下車して三囲神社から北上。 北から向かう場合は堀切駅で下車し、多門寺から南下します。 個人的には北上ルートをたどって最後に北千住へ雪崩れ込むパターンがオススメ。 なので、ここではとうきょうスカイツリー駅から北上するルートを紹介しましょう。 また、七福神巡りの合間には美味なる名店で、ひと休み。 縁起のいい蕎麦に団子で年始から幸運を呼び寄せましょう! なお、詳細なルートは下記のサイトをご参照ください。 http://tabi.tobu.co.jp/playing/hiking/town/sumidagawa/
尾道から今治まで、瀬戸内海を自転車で渡ることができるサイクリストの聖地「しまなみ海道」。 その距離およそ70km。絶景あり、グルメあり、自転車ならではの ゆる~りまったりな旅を満喫できます♪
小国郷は何度も来てるよ!という方にオススメ!知らないことがきっと見つかる、小国郷のニッチスポットを巡る旅です。これでアナタも小国ツウ!
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