東京の下町「清澄白河」。 昔から親しまれている「清澄庭園」や寺社仏閣の他、最近は「ブルーボトルコーヒー」など、様々なカフェが増えてきています。 そんな「清澄白河」の魅力をチラリとお伝えします♪ 所要時間:約2時間
油津散策(/・ω・)/ このプランの昔の写真と見比べながらHistrip(ヒストリー+トリップ)しよう! 油津の歴史には初代天皇と関係する場所や、アンティークなもの、歴史ある電化製品などがあるので必見( ゚Д゚) 散策してる間に小腹が空いたら赤レンガ館のシュークリームを食べて、また油津散策して、最後に堀川レストランとむらで焼肉など食べて帰ろう!
お昼ごはんを五番館で食べて、神社、傘屋さんなど商店街を周り、まちあるきしたあと、休憩を兼ねてAburatsu Coffeeでパンケーキを食べたり…と休日を過ごしてはいかがでしょうか?油津の文化、町並みも食べあるき まちあるきを通して知ってほしいです。
学芸大学か都立大学から徒歩10-15分、目黒駅と二子玉川駅からバス15分。陸の孤島みたいな場所に、ゴルフ場や麦とろ定食屋さんや大きな教会や公園やケーキ屋さんが密集してるエリアがあります。
東京・大阪・神戸から、淡路島に遊びに来たい方におすすめの旅行プラン。 北海道出身、東京から淡路島に移住して来た横山がお勧めする、初心者向けの淡路島満喫プラン①です。 三宮から高速バスで30〜40分。志筑の津名港ターミナルで降りてから始まる、淡路島の旅。スタート!
津名レンタカー喫茶部という老舗のカフェが、淡路市志筑にあります。朝7時から夜20時まで、地元のシニアでごった返す人気店なのです。 神戸三ノ宮からバスで1時間、淡路島の津名港ターミナルに降り立ち、歩いてもよし、レンタサイクルでもよし、レンタカーでもよしの寺社めぐりプランをご紹介します!
地元系カフェのオープンラッシュの淡路島。多様な魅力が潜む淡路島のスポットを、各地のカフェオーナー目線で発信する「カフェから巡る淡路島」。今回は南あわじの「WakabaCafeワカバカフェ」を経営する山地ご夫妻から、カップル新婚向けのドライブプランをご提案します!
唐揚げと福沢諭吉のイメージの中津市、、、 けど、行ってみるとそれだけじゃなかった!!自然、文化、グルメを半日で堪能できるので、 県外からのドライブにもオススメ!! 壮大な景色、ゆったり景色、おいしい空気を吸いつつ、おいしいものを食してみてはいかがでしょうか?
東急東横線日吉駅周辺のラーメン屋さんをめぐるおでかけプランです。 日吉駅は渋谷から20分、横浜から12分(最短)と好アクセス。 慶應大学日吉キャンパス、理工学部のある矢上キャンパスがあることから学生街として賑わっています。 そのようなこともあって人気なのはラーメン店。 横浜家系から、博多ラーメン、そしてつけ麺まで、様々なジャンルのラーメン屋さんがあります。 今回は数あるラーメン屋の中でもおすすめのラーメン屋さんをピックアップ。 ラーメン好きには必見のプランです。朝からラーメン、ゆっくり散歩してラーメン、そしてまたラーメン。笑 ぜひご覧ください。
京都北西の鞍馬口通をお散歩。 古い銭湯や元銭湯を改装したカフェなど、ちょっとレトロな建物が並ぶ通りで、いわゆる観光地ではないので、ゆるやかな雰囲気です。 北大路通側のバス停を降り、船岡山を通って鞍馬口通へ向かいました。
2日目の朝からお昼過ぎまでは、自然豊かな場所をぶらぶらしました。 春や秋の気候のいい時期にオススメです。 荷物を京都駅のコインロッカーに預けたら、今日も市バス1日乗車券を使い倒しましょう! ※駅のコインロッカーは便利な場所からどんどん埋まっちゃうので、お早めに!
早朝の嵐山散策の後は、北野白梅町で嵐電を降り、ぶらぶら神社めぐり散歩。 お寺はだいたい拝観料がかかっちゃうけど、神社は外を見たり参拝するだけなら拝観料がいらないところが多いので、貧乏旅行の味方です! その分のお金はお賽銭にまわして、すばらしい建築や広い敷地の落ち着いた雰囲気を堪能。 昼食に行きたかったお店が12時オープンだったので、時間つぶしに市バスで御所へ向かいました。 京都は行き先いろいろな市バスがひっきりなしに走っているので、一日乗車券があれば気軽にどこでもいけるのがうれしい! 連れに気を遣う必要のないひとり旅なら、行き先を決めずにバスに飛び乗ってみるのも楽しいですよ♪
土日の休みを利用して京都にいってきました。 あんまりお金をかけたくなかったので、行きは金曜の夜に東京を出発する高速バス、 翌日はゲストハウスに宿泊し、日曜日の夕方に新幹線で帰るというスケジュールです。 いろんなところに行ったので、地域別に分けました。 前夜、高速バスで東京駅を出発し、早朝6時に京都鴨川十条に到着。 京都駅のコインロッカーに荷物を預けてもまだ7時前ということで、まずはいつも混んでて昼間はじっくり周るのが難しい嵐山に行ってみました。 市バス1日乗車券の範囲内なので、京都駅前のロータリーにある自販機か、バス車内で運転手さんから購入して出発しましょう!
長野にある小布施は、とても小さな街ですが、「栗と北斎と花のまち」として人気があります。特に秋は、期間限定のスイーツなどもあり大人気です。街並みや美しいお庭の散策も楽しく、女子旅におすすめのスポットです。
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