芸能関係の方必見!!伊勢参りに行くなら是非ここにも立寄ってほしい♪
三重芸能関係の方必見!!伊勢参りに行くなら是非ここにも立寄ってほしい♪
ある日突然「あ!伊勢神宮に行かなきゃ!」なんて急に呼ばれたかのように旅立つ方もいるとか(笑) そうでなくても一度は訪れることをお勧めするtop of 神社「伊勢神宮」周辺地域にも数多の神社が鎮座していますが、中でも芸能関係の方必見の神社を今回はご紹介します♪実は…投稿者も以前ここにお参りしたからなのかTV、雑誌、新聞などに取材された経緯があるんです(笑)
豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祀り申し上げる豊受大神宮は、内宮(ないくう)に対して外宮(げくう)と呼ばれています。神々にたてまつる食物をつかさどられています。このことから衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられています。(HPより抜粋)
多賀宮
個人的には多賀宮(たかのみや)がひと際印象深く、多賀宮の向かいの森は独特な雰囲気をかもし出しているように思います。
猿田彦大神は、ものごとの最初に御出現になり万事最も善い方へ“おみちび き”になる大神で、古事記、日本書紀などにも「国初のみぎり天孫をこの国土 に御啓行(みちひらき)になられた」と伝えられています。天孫降臨を啓行(みちひらき)された猿田彦大神は、高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を御案内した後、天宇受賣命(あめのうずめのみこと)と御一緒に本拠地である「伊勢の狭長田(さながた)五十鈴の川上」の地に戻り、この地を始め全国の開拓にあたられました。 当社は猿田彦大神の子孫である宇治土公家が代々宮司を務める神社です。(HPより抜粋) 東国原元宮崎県知事の知事になるきっかけになったとかなってないとか・・・
ここが今回のポイント!猿田彦神社境内にある佐瑠女神社♪ をこ(滑稽)な所作をするワザヲキ(俳優、隠された意味を指すワザを招く/ヲク者)即ち芸人、コメディアン、俳優、神楽、技芸、鎮魂の祖神と仰がれます。いわゆる芸能の神様が祀られています! 天照大御神が天岩窟(あめのいわや)にこもられたときに神楽をされ、大御神が再び現れて平和な世を迎えられたと伝えられます。天孫降臨の際は猿田彦大神と最初にご対面、 大神が御啓行(みちひらき)の後は詔により、ともに五十鈴の川上の地に来られ、功により"媛女君"の称号を受けられました。 芸能関係の方々には必見の場所ですよね!
内宮までの道のりにある参道、横丁です。様々なお店が立ち並び趣のある景観と嗅覚、味覚、視覚を楽しませてくれます♪ お参り前の食べ過ぎ、飲みすぎには注意しましょうね。(笑)
ご祭神は、天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)。このご神名はお祭りに際して神前で畏まって称え申し上げる最高のご名称で常には皇大御神(すめおおみかみ)や天照大御神(あまてらすおおみかみ)と申し上げています。 日本の総氏神として祀られています。 古くから伊勢参りの目的地として日本人に愛されてきた、人生一度は行っておきたい場所ですね。 一説では行くべき時に呼ばれたかのように衝動的に訪れ何かを授かる、というお話もあるそうですよ。 そう考えると、みなさんはもう呼ばれましたか?まだの方はいつ呼ばれるか楽しみですね(笑)