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山あり 滝あり 不思議な森有り 歴史あり スピリチュアル有り 温泉あり グルメ有り バラエティーで具だくさん! 山形は『お出かけ』の バイキングや!
伊勢神宮へやってきました。楽しみなのは伊勢神宮はもちろんですが、なんといってもおかげ横丁での食べ歩き。江戸時代の街並を再現したこのエリアは雰囲気がとても素敵です。お昼はがっつり食べずに食べ歩きながら楽しみましょう。
京都府・八幡(やわた)市の男山に鎮座する石清水八幡宮。かつて、源頼朝をはじめ、織田信長や豊臣秀吉といった誰もが知っている武将たちから、「経営の神様」松下幸之助まで数多くの著名人たちが崇敬してきた神社を訪ねてみましょう♪ 石清水八幡宮までは、京阪電車で八幡市駅下車後、ケーブルカーを利用するか、表参道やハイキング向けの散策路を利用して歩いて行くこともできます(行きはケーブル、帰りは歩く人も多いです)。 参拝後は、駅近くにて名物料理を食べたり、ほっと一息するのに名物和菓子を食べるのもいいですよ♪そのあとは、日本でも珍しい航空関係の神社や記念撮影にぴったりの風情ある橋など、駅近スポットをぶらぶら散策するのもおすすめです。
今回紹介するのは、漱石誕生の地から終焉の地(現在は漱石公園)まで早稲田をぶらぶら歩き、東京に残された唯一の都電に乗って漱石が眠るお墓へお参り・・・という漱石の生涯をたどる最短1時間ちょっとのショートコースです。
茨城県内で撮影された映画「永遠の0」のロケ地巡りをしてみました。 他では紹介されていないはずのちょっとマイナーな歩道橋まで紹介してあります。 永遠の0のキャスト中以下の人物が来ていたロケ地です。 宮部久蔵 - 岡田准一(V6) 佐伯健太郎 - 三浦春馬 松乃 - 井上真央 大石 - 染谷将太 佐伯慶子 - 吹石一恵 清子 - 風吹ジュン(幼少期:栗本有規) 賢一郎 - 夏八木勲
遠野の山にはマヨイガという伝承があります。 ある人が山奥で迷った時に見つけた、誰もいないお屋敷。思わずお茶碗を持って帰ったら、以後その人は幸運に恵まれたのだとか。 私もあやかりたく思い、遠野の山へ繰り出しました。 …今調べたら「探そうとする人には絶対に見つからない」だそうで。 おおぅ…。
日本最北端と言えば「宗谷岬」ですね♪ ただ、宗谷岬ばかりクローズアップされていて周辺の状況はよく分からない・・・ という方に、今回は宗谷岬の周辺の観光スポットをご案内していければと思います。ちなみに、ゆっくり廻っても1,2時間ほどで廻れてしまいます♪
遠野物語で著名な遠野。 民話の宝庫だけあって、ちょっと歩くだけでも史跡や歴史的な碑にぶつかります。 今回は河童淵散策後、歩いてデンデラ野まで。 ウォーキングにはやや大変な距離ですが、当時の遠野を偲ぶ道々として。
3月にふらっと訪れた京都。 夜行バスから降りたものの早朝すぎて途方に暮れていたところ、いつか誰かから聞いた、金星から来た魔王を祀る祠が鞍馬の山にある事を思い出し、鞍馬線に揺られて行ってきました。 時間つぶしも兼ねまして、軽い気持ちで散策へ。 …まさかあんなことになるとは。
茨城屈指のパワースポットであり常陸国一之宮の鹿島神宮。多くのサッカー代表選手を輩出している鹿島アントラーズのホームスタジアム。日本一長い駅名。名前の由来の公園が楽しめます。グルメだと鹿島灘はまぐり、鹿島だこ、メロン、ピーマンが有名。東京からはハイウェイバスで気軽に行く事が出来ます。
東京都新宿区にある、情緒あふれる雰囲気が今でも残る神楽坂は行くたびに新たな発見をくれる素敵な街です。迷路のような横丁や路地には、リノベーションのカフェや和雑貨のお店、江戸時代から歩んできた伝統ある老舗が多数存在しており、散歩をするだけでも楽しい♪
出雲大社から少し足をのばせば、世界遺産の石見銀山と源泉掛け流しの温泉津温泉が待っています。戦国時代から江戸時代初期にかけて栄えた石見銀山の坑道を抜けたり、大森の町並みを散策し、その日の疲れを温泉津温泉で癒します。その後は、夜神楽を鑑賞し出雲駅の居酒屋で出雲地方の食材に舌鼓♪
松山に帰郷して結婚した友人から教えてもらった「松山を楽しみきるなら」というプラン。松山に行くなら是非行ってみたい!ってなりますね。順路的には、道後からはじめて坊ちゃん列車で移動して松山城周辺をまわる松山城中心コースが良いでしょう。
日本橋案内人:魚河岸の棒手振り 茂吉/越後屋の奉公人 小太郎 天保12年(1841年) 午前4時。江戸の台所日本橋の商人たちの朝は早い。 日本橋のたもとにある魚河岸では今日も到着したばかりの魚が次々と卸されている。 まだ日が昇る前だというのに、良い魚を仕入れようと魚桶二つを棒に引っ掛けた棒手振りでごった返している。 茂吉「どいたどいた!小僧、橋の上でぼさっとしてるんじゃないよ」 小太郎「し、失礼いたしました。伊勢に帰る駄賃を数えていたもんでして・・・」 茂吉「越後屋の丁稚かい?」 小太郎「へぇ。主人から暇をいただいて里帰りするんでございます」 お彩「すみません、旅の者ですが、お二人は日本橋近辺にお詳しいですか?ちょっとこの辺を案内して頂きたいのですが」 茂吉「俺は急いでるから、この坊主に頼んでくんな」 小太郎「わたしは越後屋で奉公している小太郎という者でございます。これから伊勢へ向かいますが急ぐ旅でもございません。付近をご案内して差し上げましょう」 お彩「越後屋にお勤めの方がご案内下されば心強いです!」 こうして茂吉と別れ、小太郎と共に日本橋巡りをスタートしたのでした。
ひこにゃんで有名になった彦根市にある彦根城に行ってきました。彦根城は現存12天守の一つとして数えられており、戦国時代に建設され、今も尚修復はされつつも当時の形を維持している城の一つだそうです。そんなに有名だとは思っていなかったので知ってビックリしました。丘の上に立っているので天守閣の最上階から眺める彦根市街や琵琶湖の景色は素晴らしいです。城内にある彦根城博物館では、井伊家の備品などが展示されています。夢京橋キャッスルロードでの食べ歩きも楽しいですが、時間に余裕があれば竹生島に足を運んでみてもいいですね。
川越は、昔の街並みが残る観光地として、最も都心から近い地点に位置しています。 都心から手軽に行くことができる川越を歩いて、気軽に昔へタイムスリップしてみませんか?
今や当たり前のように使われる「昭和レトロ」は青梅が発祥の地。都心から電車で約1時間の距離にありながら、昔懐かしい雰囲気を至る所に残しているのが、青梅駅周辺。昭和を感じさせる道具、建築物は、どれだけ見ても飽きることがありません。
島根の小京都とも呼ばれている、松江城下町。くねくねした細い道なりに松が植わっており、昔の城下町の雰囲気が存分に感じることができます。お堀のまわりをのんびり歩くだけで、優雅な気持ちになります。小泉八雲の記念館など歴史に触れるところができるためおすすめです!
ラフティングやってきました! 友達と終始テンション上がりっ放しで大興奮でした。大自然の中でやるアクティビティはやっぱり最高に楽しいですね。 大満足の一日となりました。 次はカヤックに挑戦してみたいです。
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