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島根県には日本一の灯台があることをご存知でしたか??日御碕灯台は白い石造りで魅力的!そこから見える日本海の景色も最高です。この日御碕灯台はスターバックスのご当地タンブラーのデザインにもなっています!是非一度訪れてみてください。その他のおすすめスポットもご紹介します〜☆
僕は生まれてから18になるまで栃木の宇都宮に住んでいました。世間では餃子の町として知られていますが、住んでいた人間として、東京に出てから気づく宇都宮の良さもあり、ぜひこの機会に紹介ができればと思います。東京から新幹線で約50分、車でも約1時間半というとてもアクセスの良い宇都宮。ぜひお時間のある際にでも訪れてほしい場所です。ちなみに今回紹介する場所はいずれも市街地からは少し距離があるので、レンタカーを半日借りて移動するのがオススメです。
北アルプスの南端に位置する上高地は、アルプスの絶景を間近に見られる大人気スポット。標高が1500m程あるので、真夏でも平地よりは比較的過ごしやすいのがうれしいです! 上高地は焼岳や穂高岳への登山口として利用されることも多いのですが、登山装備を持ってない人でも気軽に森林ウォークが楽しめる散策路が整備されています。 上高地へのアクセスは長野県側と岐阜県側からの2通りがありますが、マイカー規制区間があるため、バスターミナルで上高地行きのバスに乗り換える必要があります。観光バスだと乗り入れ可能な場合もあるので、旅行会社のツアーを利用するのも手ですね!
幕末の英雄でかつ織田信長と並び日本史史上最大の人気を博する坂本龍馬ゆかりしばりで京都をめぐってみましょう。龍馬と言えば伏見も外せないので、京都・伏見を龍馬しばりで。さあ見て行きましょう。
群馬・高崎から少し行ったところにある榛名山!その周辺には魅力がたくさんあります。最近話題のパワースポット「榛名神社」から、伊香保温泉郷まで立ち寄りたい場所が目白押しです♪この夏、ぜひ榛名山の周りをまわって群馬の魅力を堪能してみてください^^
岐阜といえば? という質問で最初に出てくる回答が外国人にも人気スポットの「飛騨高山」でしょう。 そして二番目に登場するのが「下呂温泉」、「奥飛騨温泉郷」と続くのではないでしょうか。 飛騨高山といえばとにかく古い町並み!。高山陣屋に朝市!。鯉が泳ぐ宮川!。 みたらし団子に酒蔵めぐり!。飛騨高山ラーメンに飛騨牛!。お土産はさるぼぼ。 飛騨高山は今や、県内外は勿論、海外からも観光客がやってくる全国区的著名な観光名所です。 しかし先程の観光名所は既に各方面で紹介し尽くされており、多くの方が既にご存知なのではと思います。 何事も天邪鬼な自分としては、ここはあえて「寺町方面」にスポットを当てる事にしました。 今回は「高山の寺町」と「神社」、そして「飛騨三十三観音札所巡礼」がテーマです。
秋田県の中東部に位置する田沢湖。最大深度は423.4mで日本第一位!(ちなみに第二位は支笏湖、第三位は十和田湖デス)。 不思議なのが、湖面標高は249m。ってことは、最深部の湖底は海面下174.4mということですよね~。この深さゆえに、真冬でも湖面が凍り付かず、深い湖水に差し込んだ太陽光は水深に応じて湖水を明るい翡翠色から濃い藍色にまで彩るといわれることから日本のバイカル湖と呼ばれているそうな。 そんな田沢湖は周囲が約20km。整備された湖沿いの道路はサイクリングに最適ですよ~♪
東京から米原経由でおよそ4時間ほどで敦賀へ。 北陸新幹線が全線開通すれば、もっと身近な存在になるであろう敦賀へ行ってきました! 氣比神宮や気比の松原が有名ですが、織田信長が好きなら外せない「金ヶ崎の退き口」で有名な金ヶ崎城祉もここ敦賀にあります。 所要時間はおよそ4時間半、「ぐるっと敦賀周遊バス一日フリー乗車券」があれば、紹介した場所全てを回ることができます。
瀬戸内海に浮かぶ周囲4.3kmの小さなリゾートアイランド、大久野島。 風光明媚な瀬戸内海国立公園の中に位置し、キャンプや海水浴も楽しめるレジャースポットです。たくさんの野うさぎが暮らしており、いろんなメディアで「うさぎ島」として紹介されることも多くなりました。 現在は多くの観光客で賑わうこの島も、戦時中は毒ガスの製造工場が建てられ、その機密性により「地図から消された島」になったという歴史があります。 レジャーを楽しみつつ、廃墟や資料館を見ながら島の歴史にもふれてみませんか? 島は歩いて1時間ほどで回ることができますが、レンタサイクルの貸し出しもあります。オーシャンビューのお部屋で一泊して、のんびり過ごすのにもぴったりですよ。
大分県の、山の豊かな自然に触れに来てみませんか?日本三大奇景として知られる耶馬渓の雄大な自然から、天領「日田」で育まれてきた山の恵みまで、盛りだくさんの魅力を一日で堪能していってください^^
北陸を代表する温泉のひとつ、山代温泉。おもてなし向上をめざして結成された「Lady Kaga」で話題になった加賀温泉郷の一角にあり、中心街の真ん中にある総湯をぐるりと取り囲むように整備された「湯の曲輪(ゆのがわ)」と呼ばれる独特の町並みが特徴。「歴史を大切にしつつ観光客が過ごしやすい町」をめざしており、ぜひとも注目したい温泉地です。 源泉は硫酸塩泉系と単純温泉系の2種類があり、施設によっては泉質の違うお湯を堪能できるかもしれません。 JR北陸本線の加賀温泉駅からバスかタクシーで10分程(宿泊の場合は無料送迎あり)、小松空港からもタクシーで15分程と近く、北陸新幹線が全開通すればさらにアクセスが良くなりそうです。 もちろんお楽しみは温泉だけではありません。大きすぎず散策しやすいエリアにグルメスポットもあり、少し足を伸ばせば陶芸だって楽しめちゃうんです。
島根県の一大観光スポットと言えば、松江城!松江城も季節によって楽しみ方が大きく変わります。季節ならではの松江城を、島根の地ビール片手に眺めるのはとても最高です◎寄り道して島根ならではのスイーツも食べちゃいましょう♥︎
京都清水寺にある清水の舞台は全国的に有名なのは御存知の通り。 しかし、美濃にも清水の舞台のような舞台造りの建築物が存在しているのをご存知だろうか。 場所は西濃と東濃の中間に位置する岐阜中濃地区。この辺りは名古屋はモチロンだが岐阜市からも遠い。 そのせいか、この周辺の情報っていうのは本当に無きに等しいんですね。 実際、御朱印巡礼を始めて無かったら全く気が付かなかった地域なのです。 とはいえこの中濃という場所は、かつて刃物で有名な関市を中心に栄えてきたところ。 探せばオモシロいところがまだまだいっぱいある、潜在能力がとても高い地域だったりします。 今回は舞台造りの日龍峰寺と、札所巡礼の旅を合わせて紹介します。
日光東照宮といえば関東の人にとっては小学校の修学旅行の思い出ではないでしょうか。しかし歴史を学び、美味しいものや素敵な景色が楽しめるようになった大人にとっては非常に良いドライブコースといえます。是非、修学旅行の思い出を一度リセットして趣の日光を楽しみに行きましょう。
鉄道旅行の定番ともいえる宗谷本線は日本で一番長い地方交通線で、多くの鉄道ファンから愛されている路線でもあります。いろんな駅や観光地が気になるけど、立ち寄りたくても普通列車の本数がないのが悩み…そこで、今回は音威子府以北のエリアを中心に立ち寄りスポットをご紹介します。普通列車だけで旅するにはちょっと時間がかかるので、音威子府まで特急列車を利用すると、道北エリアを回るのが楽になります。もちろんドライブもOK!ですが、同じ風景が続いて飽きやすいとも言われていますので、道の駅で休憩しながら行きましょう。
島根の山口県よりにある江津周辺には、めちゃくちゃおすすめなスポットが盛りだくさんです!歴史とか、風情ある町並みなどを楽しめる大人の方におすすめします!どれも、一度は行く価値があるおでかけスポットなので、島根の東部だけではなく、西部にも足を伸ばしてみてください〜♪
神岡という地域は、正直に言わせてもらうと非常に不便な場所。名古屋から高山でさえも4時間程かかるのに、そこから更に2時間程その奥。しかも途中スキー場の峠を超えた先に目指す町が存在します。どちらかというと北陸側。 そこはかつて神岡には神岡鉱山が存在し、神岡鉄道とともに栄えた場所。しかし現在では鉱山も閉山となり、神岡鉄道も2006年に廃線となってしまいました。観光資材に乏しいかと思われた神岡地域。 ところが、かえって静かで空気と水が綺麗という理由で『スーパーカミオカンデ』が建設され、廃線跡を自転車で走る『レールマウンテンバイク』が登場し、いきなり注目度アップ!今回は神岡の「レールマウンテンバイク」と「飛騨三十三観音巡り」をセットで紹介します。
上野公園ってやっぱり雰囲気が良いですよね。ただ、実はいろいろな歴史を抱えています。そんな歴史をイメージしながら上野を歩き、食事も歴史を感じれるものを頂く、そんな日はいかがでしょう。
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