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東海道五十三次の47番目の宿場町として栄えた「関宿」。 ここには江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町屋が200棟以上も残り、国の重要伝統的建造物群保存地区や日本の道百選にも選定されています。近くには46番目の「亀山宿」もあります。 今回はそんな関の町をいつものグルメと一緒にご案内~♪
京都で一、二を争う雰囲気の良い、嵐山・嵯峨野。もちろん渡月橋や竹林などいつものコースは万全ですが、たまには趣を変えて違うアプローチを加えてみてはどうでしょう。京都でも有数の眺望で天気がよければなんと清水寺まで見えたりする絶景ポイントがあったり、外国人ファン大量発生の非常に珍しい人間動物園体験ができる隠れスポットがあります。
日本最南端(有人の島)波照間島☆ 石垣離島ターミナルから波照間港まで高速船で60分! サトウキビ畑と美しい海、島のあちこちにはヤギの姿、昔ながらの集落の風景、「何もしないのが最高の贅沢」ということを実感できる島です。 アップダウンが少ないのでレンタサイクルに乗りのんびりと島を回るのがオススメ! 夜は手に届きそうなほどの満天の星空が広がり圧倒されます。 石垣から日帰りで訪れることもできますが、宿泊してゆっくりと島時間を味わって欲しい場所です♪ 天の川は当たり前☆冬には南十字星を見ることができますよ!
宮島といえば厳島神社ですが、神社だけではなく食べ歩きやキャンプ、山登りと宮島には様々な魅力が詰まっています。どこへ行くかいろいろ組み合わせて、自分なりのプランで一味ちがった宮島を楽しんでみてください。
隅田川のほとりにある清澄白河は独特な雰囲気を醸し出している街です。 水上バスが行き交うリバーサイドを散歩したり、緑豊かな清澄庭園で日本の情緒を感じたり、 都心とは違ったリズムを体感できるのが特徴です。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 祖母が両国に住んでいたことで、子どもの頃は近所とあってよく連れてきてもらいました。 とても懐かしいイメージがある一方で、異国文化も入り混じっているのも魅力です。 今回は、まだ知られていないスポットを紹介しますので、あなたの街歩きの参考にしてみてください。 【アクセス】都営大江戸線・東京メトロ、清澄白河駅
蔵前ってなかなか行かないかもしれません。でも浅草も近いし、スカイツリーだって近い。両国もありますので相撲を観た後も近いのです。浅草やスカイツリーや大相撲観戦のデートやお出かけの帰りなどにお洒落なお茶したいとかBARで飲みたいってことだってあるでしょう。そんなとき、最近の蔵前はHOTです。いい感じの店が増えています。是非行ってみて下さい。
琵琶湖一周ポタリング、サイクリストの中では「ビワイチ」と呼ばれ、一度は走ってみたいコースの筆頭格です。 一周200km、ほぼ平坦なコースはロードレーサーなら1日で、八尾人のように折り畳み自転車などは観光絡めて1泊で、などなど多様な行程が楽しめます♪ 今回は、琵琶湖米プラザから長浜一泊のコースをご案内~ もちろん食べ物中心です(笑)
日本一のフグの都臼杵(うすき)をご存知でしょうか?街にはフグ専門の料理店がいくつもあり、まさにフグの都と言ってもよい場所です。そんな臼杵のフグの中でも、下ノ江の先の先一番先っぽにある旅館で最高の料理を食べましょうといプランです。 部屋から観る臼杵湾、豊後水道の景色を堪能しながら、今まで食べたどんなフグよりもおいしいフグをいただきましょう。また来たくなること間違い無しです。僕も今年のシーズンにはまた行きたいです。
近江八幡を1日ゆっくり散策して、琵琶湖の見えるカフェでコーヒーを飲みながらのんびり。 慌ただしい毎日を忘れて、ステキな週末を過ごしませんか♪
生月島と書いて「いきつきしま」と呼びます。 名前の由来は7世紀に行われていた「遣隋使」まで遡ります。 隋から日本へ帰国する者たちがこの島を見た時に「ホッと息をついた」ことから「いきつきしま」と呼ばれるようになったというのが最有力です。 そんな生月島の数ある魅力に迫っていきたいと思います♪
一人旅してみたいなーと思いつつ、なかなか挑戦できなかったりしませんか?そんな初めての女子1人旅に特におすすめのプランです。静かな自然の中で、日ごろのストレスを一気に出しきってリフレッシュしましょう♪ 那須塩原駅から日光駅までは、電車を乗り継いで行くことが出来ます。新幹線を使えば1時間ほどです!
京王線に沿ってお買い物、観光、まったり、そしておいしいごはん^^ 今回はお金があまりかからないプラン!笑 安くでたくさんお買い物して、自然に触れてゆっくりしたら、ディナーはちょっと豪華なものを!
日本にある最大の湖、琵琶湖。湖って藻が浮いてて、ボートで行くにはいいけど泳ぐのはちょっとって思ってませんか。ここはそんな湖への価値観を覆してくれます。白浜に青松が続く美しい風景も最高です。 しかも、淡水なので身体も髪もベタベタすることがありません。海みたいだけど海じゃない。不思議なところです。
2015年の大河ドラマは吉田松陰が題材です。「先生」と語られることも多い吉田松陰の生涯、実はあまりにクレイジーです。 詳しくはこちら(http://bakumatsu.org/blog/2012/05/syoin.html)にまとめられていますが、東京にも縁ある場所が沢山あります。 そんな場所を近くの美味しいものやさんとともにまとめてみました。 一日で回るのはちょっと辛そうですが、是非色々訪れてみて下さい。
南北に細い長野県でも、全国的に名が知られていない南信州の「伊那」。 首都圏から不便で従来イマイチ知名度が薄かったのですが、 リニアが飯田市を通ることがほぼ決定した事によって地名だけは広く知れ渡ったのではないでしょうか。 その飯田市の南に位置するこの地域最大の温泉地、「昼神温泉」。 主にいわゆるヌルヌルの「美人の湯」系と泉質も良いのにその場所からか今ひとつマイナー。 辛うじてかつてドラゴンズの落合選手が自主トレを行って注目を浴びた事があるくらい。 今回は飯田市の「元善光寺」と偶然見つけた「物味湯産手形」で南信州温泉めぐりがテーマです。 温泉は協賛温泉からセレクトするとして、南信州に限らず広範囲で利用してみました。
【車or電車+バス】昨年世界遺産にも選ばれた静岡は”三保の松原”!富士山、駿河湾、松原を一望できる絶景スポットを、地元民でないと知らないような楽しみ方で紹介するよ。
「そうだ、京都に行こう」とはよく言ったもので、誰しもふと「京都行きたい」と思うのではないでしょうか。 何度も行ったことがある人、初めての人でも楽しめるスポットをご紹介します。
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