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栃木県にある那須岳は日本百名山のひとつに数えられ、年間を通して多くの登山客が訪れます。 那須岳という名称はおもに茶臼岳・旭岳・三本槍岳を含めた山域をさしますが、主峰とされている標高1915mの茶臼岳は、ロープウェイを利用することで簡単に登ることができちゃうんです。 初心者向けコースのコースから、ちょっと慣れている人向けの縦走コースまで、よりどりみどり。しかも公共交通機関でのアクセスも容易なのがうれしい! ハイキングの後は、那須温泉郷でのんびりお散歩して帰りましょう♪
鎖国の時代唯一海外との接点であった出島があったことをきっかけに、明治以降もトーマス・グラバーなどの商人の存在から海外の技術はまず長崎にやってくるという流れがありました。そんな日本の産業の近代化に貢献した長崎の名所をめぐってみましょう。
かつて時間はあるがお金がない頃、どうしたら安く北海道を旅行できるのか真剣に考えました。 時間が無くてお金があるなら航空便利用一択なのですが、2週間滞在予定をいかに節約して切り抜けるのか。 純粋に往復の旅費として考えるとフェリーに乗客として乗船することが一番安いのですが、 道内を交通機関だけでは案外不便。 かと言ってフェリーに車を持ち込むと高くつくし、高速を飛ばしても案外お金も時間も掛かるし。 残るは自転車とバイクになりますが、自転車で過酷な峠を超える根性はありません。 結果的にバイクで勝負することになりました。当時敦賀から小樽までフェリーで30時間かかった時代。 それでもフェリー内で体力を温存し早朝5時に小樽到着という日程は北海道初日を超有効に使える最大の武器。 あとは北海道内をいかに工夫して安く過ごすのか知恵を出す事がとても重要。 今回は「北海道内をいかに安く過ごすか」がテーマです。 北海道格安プランは旅の性格として「合う方」と「合わない方」に別れるかもしれませんが、 選択肢の一つとして検討してみても損はないかと思います。
北海道は冬のイメージがありますが、夏でも充分魅力的。むしろ、夏の方が雪がない分楽しめるのではないでしょうか!(冬の北海道に行ったことがないだけですが。笑)行った時は夏でも比較的過ごしやすく、札幌の街並を楽しめました!ジンギスカンはクセがなく本当にうまかった!札幌出身者は「あれはジンギスカンではない」みたいなことを言っておりましたが、是非食べてみてほしい!
新潟市内から車で約20分。新潟のことが丸々一箇所でわかってしまう!?観光施設。お酒、せんべい、笹団子はもちろん、お土産も充実してるし、新潟のB級グルメが一箇所で味わえる施設もあります。お時間のない、車でいらした方、かならず寄るべき場所!
北海道でイメージするのは広大な大地。そして地平線ではないでしょうか。 ところがいざ地平線を見ようと思っても本当に見える場所というのは案外限られています。 定番のイチオシは中標津にある開陽台がですが、地平線っぽく見える場所なら道内あちこちに存在します。 地平線ってなかなか写真では写りきらないので、その良さがなかなか伝わりにくい。 今回は「北海道内の地平線が見えるスポット」がテーマ。 通常の観光地から離れているので訪れるのが難しいかもしれませんが、是非自身の目で確認してみて。
茶臼山高原。その名を聞いてイメージが思い浮かぶ人はどれだけいるでしょうか?私もまったく知らない土地でした、この夏に訪れるまでは・・・!愛知県といっても名古屋方面とは真逆の田舎、一歩先は岐阜県や長野県にもまたがるところに茶臼山高原はあります。横浜に住む私にとって避暑を求めた旅行でしたが、涼しさだけではなく是非みんなにお伝えしたい素敵ポイントがいっぱい見つかりました♪やっぱり自然って素晴らしいです。日本には本当に豊かな大地が緑があるって思いました。そして、素敵な土地には必ず、素敵な人がいるんですね。今回も思ってもみなかった大切な出会いがありました。写真にするのさえもったいないような美しい景色と、あ~幸せだなって思うような美味しい食べ物と、日本は元気だってなんだか考えちゃう人との出会い。 さぁ!ここまで読んでくださったそこのあ・な・た♡もう後には戻れませんよ~^^ ちなみに全部私が撮った写真です\(^o^)/
和歌山といえば、白浜!と思うかもしれませんが、白浜よりも近くてオススメの海水浴場があります!片男波海水浴場です。ビーチが綺麗!すぐ横には公園もあります。少し移動すれば、和歌山マリーナシティもあり、遊ぶところもたっくさん♪
今回ご案内するのは佐賀県北部とと長崎県北東部にある海の近くに位置する棚田をご案内して参ります。 棚田とは「段々畑」の事で、国土が狭く山が多い日本では各地に見ることが出来るのですが、その中でも今回ご案内する棚田は、周囲の自然景観との調和が特に綺麗だと思えた棚田です♪ これがキッカケで少しでも棚田景観を好きになってくれれば嬉しいです♪
島根県松江市には「大根島」という変わった名前の島が存在します。小さめの島で松江からのアクセスもいいんですが、魅力はふんだんにあります。今回は大根島の魅力をご紹介します〜☆
ぶたさん&たぬきさんに会いに、いざ三重&滋賀へ! ソーセージを作ったり、果物狩りしたり、ブタ芸を見たり、陶芸体験したり…1日お腹いっぱい見て、食べて、遊べるプランです♪ ファミリー向けですが、友達同士やカップルにももちろん○
古町は新潟市旧市街の中心地。街中は郊外の発展や老舗デパートの撤退などから地盤沈下が言われて久しいけど、アーケードをリニューアルした上古町周辺はセンスのいいセレクトショップがあったり、自由ヶ丘や銀座松屋などに出店人気を博した糀ドリンクのお店などもあります。上古町を南に市役所方面に歩くと、市民の憩いの場白山公園、明治の時代にタイムスリップ、県政記念館なども見どころです。
北海道観光から温泉は外してはいけません!北海道に来たらぜひぜひどこかの温泉に入っていただきたい!北海道には野趣あふれる露天風呂もあり、星空が半端なくすばらしい温泉もあり、海に沈む夕日のみえる温泉もありますが、今回ご紹介するのは揺るがない私的ナンバーワンである旭岳温泉・湧駒荘の温泉であります。この温泉に入ってから温泉にハマったといっても過言ではありません。温泉とかあんまり興味ないし、ただの風呂でしょ?という人にこそ、この温泉を体験してほしいと切に思います。先日日帰りで行ったのですが、やはり間違いのないすばらしい温泉でありました。観光で旭山動物園に行ったら、レンタカーを借りて足を延ばす価値があります。日帰りでもぜひぜひ寄ってみてください。至高の温泉体験がそこにあります。
日本のほぼ真ん中に存在する日本一大きい面積を誇る淡水湖、琵琶湖。 その琵琶湖には4つの島が存在し、ひとつの島以外は無人なのだそうです。 その無人島の1つ、琵琶湖北部に存在する「竹生島」が今回のテーマ。 竹生島に渡る主な目的は「西国三十三観音巡り」と「竹生島神社参拝」がメインのようです。 最近ではパワースポットとして脚光を浴びていて意外にも賑わって人が多いのに驚き。 現在竹生島に行くことが可能な航路が残っているのは、近江長浜港と今津港のほぼ2択。但し車は不可。 以前は北琵琶湖にはもう少し航路があったような記憶があるんだけど、すっかり廃れてしまったみたいだね。 船の乗船運賃が思ったよりやや高めなことから何となく行きにくいのも事実ですが、 わざわざ琵琶湖に浮かぶ小島に渡るのは一興ではないでしょうか。 今回は「竹生島」の秘密と、「琵琶湖北部周辺」での琵琶湖ビューポイントを探索してみます。
湖の面積としては日本で10番目の大きさの浜名湖。形は複雑で、このため、湖の周囲長は日本では3番目の長さとなる。また、湖の周囲長は114kmにおよび、汽水湖としては日本一の長さなんですよ。 鰻丼(鰻飯)、ウナギボーン、うなぎパイなどの特産品はもはや知らぬ人はいないんじゃないでしょうか。 今回は、そんな浜名湖をぐるり1周ポタリングと、舘山寺温泉の旅をご紹介。もちろん美味いもんもね~♪
2011年、パリで開催された世界遺産委員会で世界遺産に登録された岩手県「平泉」。 大阪からはちょびっと遠いですけど、大阪・阿倍野からは直行夜行バスもあり、近年には格安航空ピーチもあって、ぐぐ~んと行きやすくなりましたよ♪ 今回も、やっぱし美味いもんとセットでご案内~(笑)
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