…もっと見る
今回はズバリ、テレビで紹介され超有名になった「サラダパン」を探しに行く旅です。 とはいえ探すと言ってもそれ程困難なわけでもなく、木之本で8号線の旧街道へ入るとすぐに分かります。 購入したサラダパンをその場で頂いた後、あらためて木之本の町を散策したのでした。 町の表通りはともかく、路地を一本中に入ると昔ながらの町があったりしていろいろ発見がありました。 木之本は昔から交通の要衝で、琵琶湖やマキノ町、敦賀へ抜ける重要なポイント。 地元の方しか知らない敦賀への抜け道があったりします。
きっちり晴れた青空に誘われて福井県敦賀の「水晶浜」へ足を伸ばしてみました。 あくまで岐阜県美濃地方が基準ですが、わざわざ太平洋方面へ行くより日本海のほうが案外近いのです。 海の水は何処までも透き通って、砂浜も綺麗だし。海鮮は何を食べても美味しいし。 シーズンを少しだけ外してやれば渋滞も無く快適なドライブが楽しめます。 今回は目的地水晶浜とその周辺の見所、途中必ず通る琵琶湖湖北の見所を併せて紹介します。
デートやファミリーのお出かけの定番スポット・お台場。 お台場だけで楽しむことも出来ますが、せっかくの行楽シーズン! 周辺のスポットも合わせてお出かけしてみるのはどうでしょうか?
伊勢湾と太平洋の境目にある孤島、神島。 かつて三島由紀夫の記した青春小説、潮騒の舞台となった小さな、しかし見所がいっぱいの島です。 季節は1月、なんとなくで渡った私が終便を逃してどうにか一晩過ごすまでをお送りします。
どこかに旅行に行きたい!でも、時間もお金もないし、そんなに大きな旅行はできない…。そんな方におすすめなのが、伊豆熱海旅行です♪わたしは、1泊2日でのドライブ旅行にしましたが、日帰りでも電車でも様々にアレンジできると思います!また、伊豆半島と一口にいってもかなり様々な観光スポットがあるので、どこかに焦点を絞り、回数を重ねて楽しめるのが伊豆ではないでしょうか。 今回わたしは、熱海・伊東エリアに行ってきました!グルメ旅行のつもりはなかったのですが…、ついつい「伊豆に行くならここは外せない!」といったようなお店を調べることにはまってしまい…、結果的に美味しい旅行になりました(笑)9月の平日にも関わらず、とても人が多い人気店ばかりでした!ごちそうさまでした♪
福岡は「博多」と「天神」という2大エリアが地下鉄で2駅・乗車時間5分!と、中心地が密集。シッピングエリアや飲食店、屋台…が集結していて、観光スポットも電車や地下鉄で気軽に行けるので、レンタカーで旅行した事ある人は少ないのでは? 実は、電車ではなかなか網羅できないお勧めドライブエリアがあるんです。 初めての福岡観光なら、定番のグルメ+観光地がおススメですが、長期滞在や2回目(以降)の福岡旅行の際は、是非半日でいいので車を借りて、西エリアを満喫してください〜!
9月中旬から10末は産卵のために川を下る。 鮎は海に近い河口で生まれ、一度海に出て稚魚となり春と共に上流を目指し成長する。そして秋になると再び河口へ向かう。 やな場はそんな(落ちてくる)子持ち鮎を竹などのすのこを使って川の一部をせき止めて捕らえる伝統的な漁です。芳醇な成熟した旨味の鮎をご賞味してください。
仙台城址は仙台市を一望できるとても素敵な場所なんですが、夜に行くと夜景が綺麗です。店は空いていないので、若干怖いですが・・・ 歩きで行くと大変&バスはすぐになくなるので、タクシーで行ってみてはどうでしょうか。
「日本一メジャーな秘湯」といっても過言ではない乳頭温泉。 誰もが一度は行ってみたいと思うものの、雑誌やTVで紹介される景色のきれいな露天風呂はほとんど混浴で、女性が入るには勇気が必要・・・。 昔ながらの湯治宿が多く、トイレなど設備に不安を感じてしまったり・・・。 そんな旅好き女子におススメ! 女性でも露天風呂が楽しめて設備も整っている「妙乃湯」と「鶴の湯温泉別館 山の宿」を紹介します。 ※秋田編の続き、田沢湖と二つの城編はこちらからどうぞ。 https://haveagood.holiday/plans/4155
津和野ってどこ?「萩・津和野、というのは良く聞くけど、山口県かな?」いいえ、島根県です。かつては、鯉が泳ぐ掘割で有名になった城下町ですが、実はそれだけじゃないのです。 今回は、ふわふわ、もくもく、雲海を見る旅! ちょっと遠いけれど、泊まりで、ふわふわの雲海を楽しむ旅、いかがですか?
広大な大雪山国立公園一帯には、全国の温泉ファンが集まる名湯や秘湯があちこちに点在しています。今回はその中でも、2014年8月に6年ぶりの復活を遂げた「かんの温泉」をはじめとして、十勝北部の東大雪エリアにある温泉をハシゴし、北海道の大自然を満喫しました。
伊豆高原にあるオーベルジュ。とっても素敵な雰囲気のなかで、お野菜たっぷり、お肉もお魚もたっぷりのフレンチを楽しめます。 なんといってもこの建物がいい雰囲気です。中世のお城のような感じで非日常感バッチリ。 レストランの横のバーコーナーは数席しかありませんが、ソムリエやシェフと語らうには居心地のよい空間です。
東京はそれぞれの街に特色があるので街歩きにぴったりのエリア。 ただ歩くだけではつまらないので、いくつか行きたい場所を決めてからゆるく散策するのがおすすめ。 今回は、青山からご飯をたべたりお茶したり気になるお店に入ったりしながら表参道まで歩く、おすすめの街歩きデートプランをご紹介します♡
ログイン