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倉敷観光だけじゃ物足りない方へ。 高梁川沿いに北へ昇っていくと自然の作りだす神秘がいっぱい! 伯備線を使ってのんびり電車の旅でも良いですが、自動車ですみずみまで自然を楽しんでほしいコースです。 また、山や洞窟を歩き回るので、歩きやすい格好で行かれることをおすすめします。
別荘地が集まる蓼科高原。長野の一番の別荘地である軽井沢のような賑やかさはありませんが、逆に自然を楽しみ、穏やかな時間が過ごせます。 ペンションで過ごすのもいいし、貸し別荘で過ごすのもいいですね。春は山菜、夏は緑、秋は紅葉やキノコ狩りを楽しみ、冬はスキー。四季を楽しめる蓼科高原は、ゆったりとした贅沢な時間を過ごせます。
山陰の小京都として名を馳せた島根県津和野町。今回は、津和野の”冬”の顔を紹介します! 年末年始の旅行プランの参考にして頂ければ幸いです。 雪化粧の城下町。寒空に映える朱色の鳥居。コラーゲンたっぷりのジビエ料理。 今年の年末年始は、津和野で決まり! いろんな「冬の津和野」を堪能しよう!
紅葉、林檎、蕎麦。長野は「秋の幸」の宝庫。今回は、長野の西部から中部へと車でゆったり巡る旅。 色とりどりの山々の風景を楽しみながら、町の人との交流、地元ならではのごはん、パワースポットまで、盛りだくさん。 心も、身体も、運気も満たされる長野に出掛けよう! 一泊二日、長野の魅力をたっぷり満喫するドライブ旅行です。 ぜひ、彼女さん、奥さんを連れて行って、普段の感謝をこの旅で表現してみてください!
2013年10月、しばらくの間日本を離れることが決まり、無事に帰ってこれることのお祈りと開運祈願のために、2泊3日両夜行で東京→三重→京都→島根→広島→愛知と超強行軍の旅をしてきました。 伊勢神宮、出雲大社の神宮式年遷宮の年ということもあり絶対に行きたいと思っていたので行けて良かったです。
都心から車で約3時間半、西伊豆の海に、そのヴィレッジはあります。目の前は真っ青な海。船でしか近づけないこの陸の孤島には、大自然以外に何もありません。まるで無人島のような、一日一組のプライベートキャンプ場、AQUA VILLAGE。完全貸切のキャンプ場で、都会の忙しさを忘れあなただけのキャンプを楽しめます♪
GW前に伝統技術の取材で訪れた高岡でしたが、チューリップや瑞龍寺、古い町並みなど撮影スポット満載でした。たまたま伝統行事の二上射水神社築山行事なんてのも見ることができましたが、5/1の高岡御車山というお祭りに絡めるのもよさそうですね。
ゴールデンウィークにきれいな花や風景を写真に納めたかったらちょっと欲張りだけど、埼玉と栃木をまたにかけたこんなプランはいかがでしょうか?ちょうど見頃の一面の芝桜や幻想的な夜藤のライトアップは時間が経つのも忘れて見とれてしまいます。時間が合えば、荒川の鉄橋を通過するSLも撮影しましょう。
神奈川からも気軽に行ける、山梨県の道の駅「どうし」と、その周辺を御紹介します。 週末になるとバイクでのツーリング、サイクリング、そしてドライブと移動手段は様々。 自然は勿論ですが「地場産野菜」「グルメ」「温泉」「渓流」などなど、いろんなことが楽しめる自然満喫できるスポットです♪
岐阜のイメージと聞かれたら先ず「金華山」と「岐阜城」。「長良川」と「鵜飼」。 それ以外に何があるのか、無いのか。有るようで無いし、無いようで実はあるのが岐阜市内です。 とりあえずこれだけ押さえておけば、岐阜に行きましたと声高らかに宣言出来るスポットを集めてみました。 今回は、岐阜市内観光攻略【初級】編です。
天気がいい日に特にオススメ♫ 軽井沢駅から歩いてまわるプランです。 駅から徒歩圏内のスポットなので、「電車の出発まで時間が微妙にあるな〜、どうしよう?」って時にも参考になると嬉しいです!
東京から車で4時間弱で行けます。異次元の世界を経験したい人やちょっと変わった風景で写真を撮りたい人におすすめ。さらに、美味しいものを食べたい人にもね。
おいしいものの宝庫の秋田をドライブ旅♪ 乳頭温泉に行った帰りに空港へ向かうまでの1日ドライブプランを紹介します。 神秘的な田沢湖を1周ドライブして地鶏の釜めしを堪能し、秋田タウンでは稲庭うどん♪ そして久保田城に不思議な「トイレのお城!?」の秋田城。 おいしくて不思議な秋田の旅をしてみませんか? 乳頭温泉編はこちらからどうぞ。( https://haveagood.holiday/plans/3707 )
雄大な自然が広がる八幡平の紅葉を満喫し、沢がまるごと温泉になっているワイルドな野湯を楽しむべく、10月上旬に、後生掛温泉の登山口から秋田焼山を登山してきました。今回進んだベコ谷地を通るルートは、国見台や毛せん峠を通る一般的なルートではなく、市販の登山地図には難路表示で「要案内人」と表記されており、国土地理院の25,000分の1地形図には道そのものが消えていますが、実際には関係者の方々によってしっかり藪が刈られており、道も明確ですから迷う心配もなく、一般的な登山道と同じように利用することができます。標高差は350メートル程度で、勾配もあまりきつくありません。 【注意】このコースは中級以上の登山スキルを要します。またクマが多数棲息している地域ですので、クマ対策は欠かせません。途中に水場がないので、多めの水分を携行しましょう。トイレもありませんので、心配な方は携帯用のものを持ち歩きましょう。
関東近辺からも比較的行きやすいオススメの紅葉ポイントを巡るドライブコースです。 数年前に行ってきました。2週間後の10月下旬くらいには、こんな感じになっていると思います。
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