東京スカイツリー周辺エリアの歴史に関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使った東京スカイツリー周辺エリアの歴史についてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!
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毎回、主婦のぶらり旅を投稿しています。 今回は上野〜下町資料館〜旧岩崎庭園〜東大赤門ランチ〜2K540〜御徒町〜上野を、ぐるり1周する旅。 旅の記録を兼ねているので通り待ち合わせ場所から行った順番のまま記載。
行程 1日目:羽田空港🚌豊洲🚌柴又🚌両国🚌湯島🚌お台場 2日目:お台場🚌大門/芝公園🚌恵比寿🚌戸越🚌羽田空港
行程 1日目:羽田空港🚌築地🚌清澄白河🚌押上🚌浅草🚌新宿 2日目:新宿🚌代々木上原🚌新大久保🚌神楽坂🚌早稲田🚌銀座🚌羽田空港
まいどまいど! 日本の国技を代表する相撲興行のおひざ元として知られる東京都墨田区横網。 地名もどことなく相撲を連想させられるような横網ともなってまんねやけど、ここでは両国国技館だけやく、ぎょうさんの力士が所属する相撲部屋が各地に点在しているなど、古くから相撲と歩んできた歴史があり、今日もぎょうさんの相撲ファンが当地を訪れている。 ここの最寄は両国駅で、駅を出ると、両国国技館で活躍する力士を模した像が国技館通りに建立され、来場者を楽しませてくれる。 ほんでまた両国という場所は相撲との関わりが深いだけでなく、置き去りを意味する「置いてけぼり」の語源の発祥とされる本所七不思議と呼ばれる奇談・怪談の1つである「両国物語 置いてけ堀・御竹蔵跡」も語り継がれてはりまんな。 さらに、今、日本国民だけでなく世界的に愛されてきた寿司という料理も実は領国が発祥の地とされ、ワサビを使用した握り寿司を考案した与兵衛鮨発祥の地の碑も建立されてまんねん。 っちゅうことで、両国は相撲あり、置いてけ堀あり、寿司あり・・・で、まさに日本文化の原点。 そんな両国をとことん散策し、日本の原点を探しにお出かけしまひょ!
2018年大河ドラマの「西郷どん」で遠藤憲一さんが熱演した勝海舟ですが、江戸っ子の勝海舟については、各所に所縁が残っています。赤坂の氷川神社や田町駅近くの江戸城無血開城の地などが有名かもしれませんが、実に数多くの場所があります。そしてあまり有名ではありませんが出身地でもある墨田区役所のとなりには銅像も。ぜひこの東京の勝海舟をめぐるお出かけをしてみてください。
安くて美味しいものに溢れる浅草。着物でお出かけはいかがでしょう?きっと新しい発見があるかも。今回は友人と着物で食べ歩きをしてきました。どれも浅草観光には外せない、超有名スポットです。きっとパートナーも大満足すること間違い無し!
LIFEが選んだ過去1000年間の重要な100人に日本人として唯一選出された葛飾北斎は我々日本人が思っているより遥かに世界的に偉大なわけです。 モネをはじめ多くの欧州の画家が浮世絵を集めてだともいいますし影響も受けたとのこと。実際に似ている構図の絵もたくさんあり2017年末から2018年初にはその企画展が国立西洋美術館で開催されたりもしています。 代表作のGREAT WAVEを始めゆっくり鑑賞しましょう。
下町、歴史ある街、古き良き日本の面影を残す場所… そのようなイメージが強かった“台東区・蔵前”。 実は、最近では「東京のブルックリン」と呼ばれているのだとか!! 今までの下町情緒と、現代的な要素が融合し、 新しい文化が生み出されつつある蔵前。 もともとはものづくりの街だったという背景もあり、 ものづくりに関するお店やハンドメイドの雑貨店も沢山。 自分好みの雑貨を探したり、あるいは自分好みの雑貨を作ってみたり、楽しみ方は様々。 お洒落な隠れ家カフェも多く、歩いているだけで沢山の発見ができる街。 今まで作ったことのないものを作ってみたり、気になったカフェにふらりと入ってみたり… 気持ちの赴くまま、好きなことをしてみませんか? 蔵前で、新しい自分に出会えるかもしれません。
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