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2泊3日で京都の年末年始を満喫しました。移動はすべて地下鉄・バス2日券1700円+地下鉄・バス1日券900円を利用。年末年始は行きたいお店やお食事処はほぼ休業期間に入っているので主に繁華街で食事をしたり、事前予約をしておくなど注意が必要でした。訪問する神社仏閣によっては初詣らしいお守りなどもあり、ガイドブックにはない楽しさがありました。
『続日本紀』元明天皇の和銅元年(708年)4月20日の項に柿本猨の死亡記事がある。この日が柿本人麿の水刑による死罪実施日であるとする。つまり、島根県益田市の高津川沖にあった鴨島の沖で錘のついた紐を首に巻きつけられた柿本人麿が船から突き落とされて死でいる。 柿本人麿が流罪となった場所、 (流罪地1) 猿丸神社(京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44) (流罪地2) 讃岐の狭岑(さみね)の島 (流罪地3) 島根の韓島 (流罪地4) 鴨島 桓武天皇の弟で 「憤死 」した早良皇太子の祟りを桓武天皇は死の床で恐れていた。その死の床で、桓武天皇は子孫繁栄の為に早良皇太子の祟りを鎮める為に早良皇太子に血の繋がる五百枝王を復権させ、鎮魂を依頼している。早良皇太子の鎮魂の為に、早良皇太子を崇道天皇とし祀るとともに、その一連の中で橘諸兄、大伴家持などが復権している。その橘諸兄、大伴家持が万葉集の第一及び二巻を流罪刑で水死した鎮魂の為に柿本人麿を復権させ、後に「聖」歌と呼ばれることになったとしている。五百枝王は御靈神社 (上御霊神社)に崇道天皇をまつり、五百枝王の子孫が代々別当を務めている。
京都に6年住んでました。大好きなスポットを登録します!思い出たものの登録なので、それだけ印象深い場所です!見た目よりも中身重視で選んでます!行って損はないです〜!
画家の娘のくせに アートはお腹を空かせるためにあると思っています。 食べて食べて、 お腹がいっぱいになったら 歩いてアートを嗜みに行って、 また食べる。 そしてたまに変な形の建物を見つけては写真を撮る。 これが私の1人旅スタイルです。
GWも終盤にさしかかりましたね。今年は遠いところへのお出かけはせず、地元・京都をあちこちそぞろ歩いてみることに!普段、バスや車で通過するだけのスポットもじっくり見てみると新たな発見があるものだな~と思える時間になりました。 京都市内の北の方にあたる「紫野」は船岡山から大徳寺にかけての一帯を総称した地名。平安時代初期は貴族や皇室の狩猟場だったようです。蓮台野、北野、上野、平野などと並んで「七野」のひとつにも数えられています。その南に広がるのが「西陣」。高級織物<西陣織>の発祥地としても知られていますが、実は、「西陣」と言う地名はないんですよ。その範囲は、東西は小川通りから七本松通り、南北は一条通りから鞍馬口通りと言われています。また、応仁の乱の際に、西軍総大将である「山名宗全」が陣を構えた事にも由来するとか。 どちらにも、京都の古き良き風情が色濃く残り歴史や文化に触れることのできるエリアとなっています。超メジャーなスポットではありませんが、しっとりと京都を堪能したい方にはオススメです。
日本全国にその名を轟かすおうどんは数々ありますが、京都のおうどんはほぼ無名…。でも、小さな頃から慣れ親しんだあのコシがなくやらかい(柔らかい)ツルツルとした麺と、芳醇なかつおのきいたおだしにたっぷり九条葱がのったおうどんは私にとって故郷の味、京都そのものなのです。 今回は、京都の「名店」と言われるお店と、わが家が愛してやまないなじみのお店をご紹介したいと思います。 周辺のグルメスポットや、観光スポットも掲載してみました~。 食べたらわかる”優しさ”にヤミツキになること間違いなし!ぜひ、今度の京都は麺紀行で(^-^)
京都紫野にある禅宗の大寺院、大徳寺は、京都の観光スポットとしてはちょっと地味な場所です。 境内は広く、勅使門、三門、仏殿、法堂などの建物の他、塔頭と呼ばれる小さなお寺がたくさんあります。 大徳寺は、戦国時代の茶人として有名な千利休ゆかりの地です。 あの秀吉の怒りを招き、利休切腹のきっかけとなった三門は、この大徳寺の三門です。 茶道との関係も深く、茶室、庭園、障壁画など文化財も多く残されています。 戦国武将のお墓などもたくさんあり、歴史ファン、特に戦国時代の好きな人にとって、たまらない魅力を持つお寺です。 残念なことに、常時公開されているのは4つの塔頭だけ…。 でも近年、春と秋の観光シーズンに普段非公開の塔頭3か所が特別公開されています。 また非公開寺院のうち、孤篷庵、芳春院、真珠庵などが公開される年もあります。 このプランでは、通年公開の4か所と、特別公開される機会のあるのお寺をご案内します。 そして、大徳寺付近のお食事スポットやお抹茶のいただけるとっておきのカフェなどもご紹介します。
これからの季節嫌な雨がやってきますね。。 そんな雨続きの休みにどこか行きたい!でも雨だからどこに行けば良いか悩みますよね。 どこか巡るのも良いですが1つ2つの場所で友達または恋人とお喋りしたり写真撮ったり、1人で作業したり読書したり、またゆっくりだらっと過ごすのも良いかと思います。 静かに過ごしたい方、だらっと過ごしたい方、読書に没頭したい方、どなたでも行けちゃうスポットを紹介します!!
もうすぐ春!この時期が一年で一番好きです。ワインやつまみを買って友達とピクニックしたり、会社帰りに同僚と夜の桜見したり、色々楽しめますよね。京都、大阪の花見スポットと買い出し、カフェスポットをご紹介します。
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