四国エリアの自然に関するおでかけプランを集めたページです。山や川、海や滝などといった自然のスポットは日常の疲れを癒してくれます。四国エリアならではの鬼ケ島大洞窟や祖谷渓といったスポットも含まれています。四国エリアの自然を感じながら素敵な休日を楽しんでください。
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まいどまいど! 瀬戸内海上に浮かぶ大小27の島で構成される直島諸島島々は瀬戸内海国立公園に指定され、アートとして注目を集めてまんねん。 古くから崇徳上皇、応神天皇ゆかりの地とされる。 製塩業が盛んで瀬戸内の交通の要衝として栄えた。 江戸時代、男木島、女木島とともに「直島3島」と総称。 廻船業(北前船)などで活躍する家もあり、天領であったため歌舞伎や人形浄瑠璃などの公演が許可され、琴弾地浜や城山での公演では島内外からの一座や観客でにぎわった。 銅製錬所で水害が発生し、豊島廃棄物中間処理施設から産出される飛灰を処理し金属などの資源として再生する産廃処理施設を総合的に整備「直島エコタウン事業」構想(エコアイランドなおしまプラン)が開始。 自動車やパソコンのシュレッダーダスト等と共に金、銀などの重金属を抽出して再資源化に。 1989年、研修所・キャンプ場を安藤忠雄のマスタープランで開業。 ベネッセアートサイト直島、地中美術館、李禹煥美術館周辺では、島全体を使った現代美術展(スタンダード展)、無人の古民家を保存・再生する現代美術のインスタレーションの恒久展示場とする家プロジェクトが始まった。
高松空港からレンタカーで香川→愛媛→高知→徳島を3泊4日で、ざっくり一周の旅です。 1日目 高松空港→金毘羅宮→道後温泉△ 2日目 道後温泉→松山城→内子の街並み→四万十川→四万十市△ 3日目 四万十市→桂浜→坂本龍馬記念館→祖谷温泉△ 4日目 祖谷温泉→かずら橋→大歩危・小歩危→吉野川→うだつの街並み→鳴門海峡→徳島阿波おどり空港 ★高速道路があるとはいえ、移動はやはり時間が掛かりました。愛媛・宇和島〜高知・四万十市は高速道路が無いので一般道走行になります。国道439号線(通称・酷道ヨサク)は、一部しか通らなかったものの、四万十川沿いの441号線も中々な酷道でした💦1車線の交互通行が何ヶ所もあります。 ※大塚美術館をコースに入れるなら、プラス1日になりそうです。
3月下旬の土日で高知・愛媛をぐるり。 カツオのタタキを食べ比べ、 ミレービスケットを頬張りながら、車で移動。 四国カルストの牛さんには会えませんでした。。 (冬の間は下山しているようです) 日に当たると暖かい、くらいの気温なのでコートがあった方が良いです。
松山から高松まで四国の北半分をレンタカーで移動すると結構な数のお城を回ることができます。そもそも四国は現存12天守のうち4個があるお城王国でもあるのですが、この松山→高松ルートだけで100名城の5個を回ることができたりします。ちょっと時間的には厳しいのでいくつかは次回に回すことになるかもしれませんが、取捨選択してお城旅を楽しんでください。
松山を拠点に二泊三日で四国を巡りました。主な目的:①四国カルストへのドライブ ②JR四国の観光列車【四国まんなか千年ものがたり】の乗車 ③道後温泉本館 です。 ・初日は松山から高知までレンタカーで移動。 松山空港初→四国カルスト→かわうその里すさき【昼食】→桂浜・坂本竜馬記念館→高知駅着という工程。 夜は高知市内のひろめ市場でカツオの藁焼きを堪能。 ・二日目はJR四国1日乗り放題切符(ANAツアーのオプション品)を最大限に利用。始発で高知から高松へ移動。朝の栗林公園を散策。AM10時には高松から善通寺へ移動し、少し遅い朝食で讃岐うどんを堪能。食後は大歩危へ移動し、祖谷のかずら橋を満喫。その後、大歩危駅に戻り、JR四国の観光列車【四国まんなか千年物語】に善通寺まで乗車。大歩危峡、小歩危峡などの観光名所などでは徐行運転も行われます。その後は松山へ戻りました。 ・3日目 AMに松山城を散策後、道後温泉に行く予定でしたが、台風の影響で予定した工程を終えることができず、四国を去ることになりました。#四国 #高知
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