四国エリアの自然に関するおでかけプランを集めたページです。山や川、海や滝などといった自然のスポットは日常の疲れを癒してくれます。四国エリアならではの鬼ケ島大洞窟や祖谷渓といったスポットも含まれています。四国エリアの自然を感じながら素敵な休日を楽しんでください。
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2泊3日で香川→岡山→広島→山口→島根→鳥取を満喫するプランです! 行きは東京→香川 帰りは大阪→東京の格安航空。 旅行中の移動は🚗! 各県の名所と食べ物を十分に満喫しましょう!
またまた四国へ行ってきましたので、カンタンにレポートします。 週末2日間高速周遊乗り放題を利用して行ってきました。 金曜日の仕事終わりに出発し、岡山県の吉備サービスエリアで遅めの夕食を食べて、そのまま寝てしまいました。 2日目は、数年ぶりの長楽製麺所さんからスタートです。 讃岐うどん特有のコシは皆無ですが、大変美味しくお気に入りです。 腹ごしらえを済ませて、今回のメイン【四国カルスト】へ向かいます。 覚悟はしていましたが、道幅が狭く離合できない所もありましたが、道がひらけたら素晴らしい絶景が待っていました! 自然を満喫して、次に向かうはひろめ市場です。 近くのホテルでチェックインを済ませてから、徒歩で向かいました。 とても活気があって良かったのですが、一人では少し敷居が高く退散してきました。 ホテル近くで食事を済ませて2日目終了です。 最終日は帰るだけなので、のんびりドライブを満喫しながら、しまなみ海道経由で京都まで戻ってきました。 走行距離は1000kmちょっとでした。 なかなかイイ旅だったと振り返っていたら、桂浜に行くのを忘れていた事に気付き、宿題が一つ増えてしまいました。
まいどまいど! 「うどん県」としてアピールし、全国的に注目を集めている香川県。 県内では、うどんを専門とする飲食店が数多く点在してはりまんな。 なによりも映画「UDON」で取り上げられ、ロケでも使用されたっちゅう店舗はいつでも長い行列ができて、店内もお客さんであふれてまんねん。 そんなうどん県では、うどんを頬張り、香川県を代表する金毘羅宮へ出かけまひょ。 一般的には通称の「こんびらさん」と呼ばれ親しまれている神社の鎮座する山頂付近へは1368段の長くて、急な参道の階段が続いてまんねん。 その間、お土産屋さんやうどん屋さんがぎょうさんありまして、どないにもこないにも目移りして、キョロキョロ(笑) 夏の暑い時期には辛いところもあるかとは思いますねんけども、山頂付近から眺める眺望は一日の疲れを一瞬にして癒してくれはりまんな。 この他、「こんぴらさん」周辺の琴平町では、昔ながらの電車の終点駅があり、その横には、日本一高い燈籠も建立。 ここでも、うどんを食べて、食後のデザートに甘いお饅頭もいかが? 一日で香川県が好きになる? うどん県で楽しむ「かがわ」な一日をお過ごしください。
弓削島には、沢山のお店があるってゆうほどでもなく 瀬戸内の海に囲まれた場所なので、便利とゆうより少し不便かな? 三つの島がありますが全て橋で渡れます。 弓削島に行くには、フェリーに乗らないといけないので、まず因島へ向かって因島北で降りてフェリー乗り場に行きますがフェリー乗り場は造船場の近くのフェリーが安いです。 弓削島に着くとまず右に曲がりますだいぶ先に行くと市役所などが見えてきます。 コンビニもあるところで海水浴などするにはそこでドリンクなどを買って行ったらいいです。 朝はお弁当があるので早めに買いに行かないとなくなります。 冬場は旅の疲れを癒す為のホテルフェスパがありましたが今はホテルが閉館になってるのでホテルの予約はできないです
弓削島に行くためには、瀬戸内のしまなみ海道の因島で、高速を降りて、プランAの場所へ向かいます。 弓削島に着いたら、まず弓削島の中心地消防署などがあるYショップなどのお店に行って買い出しをしといたほうがいいです。 ホテルはフェスパがあるので、そこへ向かえばいいのですが、食事がちょっと....... とゆうことになるので、Yショップで夜食などを買っておけばいいでしょう。 一泊二日の場合朝から海で泳ぐと良いでしょう近くに松山海水浴場がありホテルのシャワーも無料で使えるので好きなだけ泳げるでしょう。 釣り好きの場合、一応どこでも釣ってもいいけど住民の方から注意をされたらすぐにやめたほうがいいです。 島の人って優しいところもあるけど怒ったらとても怖いですよ。島に住んでる友達から聞きました。 二泊三日の場合、一泊二日と一緒な感じで二日目三日目と海で泳げるでしょう。 バーベキューもホテル側が用意してくれるので手ぶらで行っても大丈夫です。 シャワールームはホテルの外にあり男性じょせいと分けていて温水も出ます。 注意 引き潮の時海に絶対に入ってはいけない 魚に噛まれるから 満潮の前に入りましょう。
お盆休みに四国へ行ってきました。 京都から一般道で岡山まで走り瀬戸大橋を渡り、坂出でまたもや一般道へ。 愛媛県の新居浜まで走り、1日目は終了。 2日目は、チェックアウトギリギリまでホテルで休んでから、にこ淵へ向かいました。 多くの同志達が居られた為、近くまで行けず。 雨も降ってきたので退散しました。 行かれる方は、軍手と運動靴が必須です。 次に宿泊地探しに向かいました。 事前に調べておいた、池川ふれあい公園キャンプ場。 殺風景ですが、いい感じのキャンプ場。 早速テントを張ろうかと思いましたが、雲行きが怪しくなり躊躇。 折角なので四万十川も見たいと、いつものテキトーさを存分に発揮し、現地へ到着すると物凄い大雨。 池川ふれあい公園キャンプ場へ戻った時には雨も止み、大人しくテントを張り2日目終了。 3日目は439交流館でキャンプ場使用料500円を払い帰路へ。 途中、安居渓谷の案内板を見つけ、迷った挙句行ってみることに。 めちゃめちゃ道が狭い。狭過ぎる。 行かれる方はお気をつけ下さい。 その後はナビに導かれるまま一般道を走り、気づけば四国4県を走っていたロングドライブでした。
夏だ!夏がきた!!! 「暑いから、ひんやりした部屋でまったりしてよう」 ? 暑いからこそ、暑いとこに行くのがいいのでしょう!! 「あっつ〜」って言いながら 太陽さんさん浴びながら アートの島、 『直島』を満喫しよう!!! 直島は、香川県からフェリーで約20分のところにある島。 直島のミリョクは モデルルートがないこと。 ガイドブックやスマートフォン片手に、、ではなく 自分で歩いてまわって感じて 直島の様々な顔を発見する旅のはじまりです。
四国巡礼第三シーズン最終日となる三日目は今治をスタートし、第62番から第66番まで進み、これにて愛媛県内の札所を完了とする予定。自宅への移動は通常の時間帯は渋滞が予測されるので避け、夜中に出発して翌日朝に帰着の予定。ということで、無理しない余裕ある時間を使用して丸亀城を攻略し、一鶴へ突撃ですね。その後は温泉に入って深夜までのんびりする手筈になっています。 第三シリーズ初日→https://haveagood.holiday/plans/83594 第三シリーズ2日目→https://haveagood.holiday/plans/83678 第三シリーズ最終日→https://haveagood.holiday/plans/83680
三回目の遠征となる四国巡礼の旅シリーズです。第三シーズン初日は愛媛県松山南側の山奥に位置する第四十四番大寶寺から開始し、道後温泉近くの第五十一番石手寺まで進むことが出来ました。今回はあえて松山と道後の観光目的に超便利な松山道後温泉至近でお手軽なゲストハウスを確保しました。松山城ではのんびりリフトに乗り、道後温泉でのんびり温泉を堪能し、晩飯には同じく道後温泉近くで美味しい鯛めしを頂きました。今回も毎度のごとく、四国巡礼だけではなく気になったスポットを全て立ち寄ってしまいます。 第三シリーズ初日→https://haveagood.holiday/plans/83594 第三シリーズ2日目→https://haveagood.holiday/plans/83678 第三シリーズ最終日→https://haveagood.holiday/plans/83680
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