…もっと見る
まいどまいど! 大阪市内中心部から近く、電車で一本で行ける場所の一つ大阪府池田市。 市内には池田城址や五月山公園、インスタントラーメンの博物館があるなど、どこも人気観光地の一つともなってまんねん。 その中でも五月山公園は高台に位置し、展望台からは大阪平野を一望。 また日本で2番目に小さな動物園があり、飼育されている様々な動物たちとの出会いも魅力でんな。 しかも入場料は無料となっておまして、気軽に行くことができまんねん。 その他、阪急電鉄・宝塚歌劇団を創設した一人として知られる小林一三氏のゆかりの地としても知られ、市内には住宅跡があり、見学することもできまっせ。 小林一三氏が生涯、集めてきたというコレクションも必見。 また上方落語が盛んで、ミュージアムも創設されてまんねん。 池田市はインスタントラーメンだけやおまへん! そんな池田市の魅力をご紹介していきまっせ!
数多くのかやぶき民家が現存し、古き良き日本の原風景に出会えると観光客に人気の【美山かやぶきの里】。 初めて訪れる方や、かやぶき屋根での暮らしを知りたい方、カフェめぐりを楽しみたいという方におすすめ! かやぶきの里の風景を地元ガイドとめぐりながら、2つのお店に立ち寄り、人気のおやつやドリンクを堪能できる「かやぶきおやつさんぽ」に参加してみませんか? 美味しいおやつをつまみながら、ただ歩くだけでは分からないかやぶきの里の暮らしに迫ります。 お1人様参加もウェルカムです!ぜひ旅の参考にしてみてくださいね。 ◆開催日時 2022年9月17日(土)~11月27日(日)の土日祝日 *9月23日~25日・10月1日は開催なし 13:30~14:30(1時間) ▼かやぶきおやつさんぽ 詳細はこちら https://miyamanavi.com/activity/detail/foodtour.html
まいどまいど! 大阪のターミナル駅として知られる天王寺・大阪阿倍野橋界隈。 ここには西日本旅客鉄道(JR西日本)をはじめ、近畿日本鉄道、阪堺電気軌道、地下鉄がひしめきあう。 最近では近鉄百貨店の再開発により注目を集めたあべのハルカスをはじめ、あべのキューズモール、天王寺公園のてんしばなど話題沸騰のエリアでんねんけど、実はそんな天王寺駅界隈にも昔ながらの雰囲気漂うええスポットがおます。 駅前にはグルメにファッション、書籍など何でも揃うビル「ステーションプラザてんのうじ」。 地下街「あべちか」あべの横丁、「天王寺駅前商店街」があり、今も昔も変わらぬ雰囲気がそこにはおまっせ。 特に天王寺駅前商店街にはグルメを中心にひしめき合い、近くの天王寺公園で食を楽しむ人もぎょうさんいてはんねやとか。 さらに知る人ぞ知る穴場もおまして、ここではそんな穴場のおすすめを一挙公開。 不況に負けない大阪の商売魂は天王寺駅界隈にもおまっせ。
まいどまいど! 京都、神戸、宝塚などとを結ぶ私鉄としては日本最大のターミナル駅として知られる阪急電車梅田駅。 梅田駅発の宝塚線に乗ってやってきたのは、大阪府池田市。 池田市は、大阪を代表する数々の著名人ゆかりの地で、阪急電車の創業者、宝塚歌劇団の創設者として知られる小林一三氏が住んでいた。 また、市内にはインスタントラーメン発明記念館があり、日清食品創業者でインスタントラーメンを考案した安藤百福氏も住んでいた。 そんな池田市には、皆様にご案内したい場所がたくさん! まずは、織姫ゆかりの地で、機織の技術発祥の神社・呉服神社を散策してみまひょ! 古くは応神天皇の時代、機織、縫製の技術を得るため、大陸・呉の国に派遣。 日夜、機織、縫製の技術を学び、日本に帰国、池田の地に広めた。 これが縁で、市内各地で機織産業が盛んとなり、後々にいろんな伝説を残すこととなる。 そんな呉服神社では、日本に機織の技術を伝えた呉服・穴織姉妹の姉、呉服媛、仁徳天皇を祀る。 神社付近を流れる猪名川の畔には、石碑「唐船ケ渕」が建立され、今も多大な業績を残したことで語り継がれている。
まいどまいど! 7月7日といえば、七夕の日でんな。 愛し合う織姫と彦星が一年に一度だけ会うことのできる貴重な一日。 笹の葉にかける短冊に願いを込めて夜空に飾るっちゅうことが日本では一般的やねんけど、その七夕伝説は、大阪にゆかりがあることを皆さんは、ご存知でっしゃろか? 大阪府の東部に位置する交野市と隣接する枚方市には、天野川(あまのがわ)と呼ばれる一級河川が流れ、本格的な夏になると周辺では、ぎょうさんのイベントが開催されまんねん。 その中の一つが七夕まつりで、毎年、ぎょうさんの人でにぎわってはりまんねや~。 天野川が流れる交野市では「逢合橋(あいあいばし)」や機物(はたもの)神社など、織姫と彦星にまつわる地名が点在し、交野が原と呼ばれる地域では星降る街として知られ、星にまつわる伝説が残ってまんねん。 大阪府の高石市では羽衣伝説(天女伝説)が有名ですが、交野市内を走るバスの停留所名「天の川」や「新天野川橋」など、夢とロマンに満ち溢れた!?大阪府交野市を散歩していきまひょ!
まいどまいど! 大阪湾に沈みゆく夕日が美しい。 そんな思いから夕陽が丘という地名が名付けられたという天王寺区。 かつては四天王寺付近にまで大阪湾が迫っていたといい、四天王寺がある上町台地周辺は海に囲まれた自然豊かな地域でおました。 また坂もぎょうさんおまして、「天王寺七坂」と呼ばれるほど歴史や文化が集中しておます。 古くから聖徳太子ゆかりのお寺さんとして知られ、今も地元を中心に親しまれ続けている四天王寺さんを中心にぎょうさんのお寺さんが集中する天王寺駅界隈。 周辺には真田信繁(幸村)ゆかりの安居神社・一心寺をはじめ、阪神タイガースファン必見の大江神社、大阪の夏の訪れを感じさせる愛染まつりが風物詩として有名な愛染堂勝鬘院(愛染さん)、赤穂浪士ゆかりの寺院など、見どころはぎょうさんおまっせ。 さらに周辺では釣鐘を模したカステラや亀の形をしたカステラ、コマーシャルで有名な茜丸などなど大阪名物や大阪銘菓をとことん味わうことができる界隈でおまっせ。
9月中旬、わたしが激ハマりしている芸人Aマッソさんの聖地巡礼に同志3人で行ってきました!! Aマッソが好きでYouTube(ゲラニチョビや公式)を見ている人ならめちゃめちゃ楽しめると思います☺️ ((本当に好きな人って敬称略しちゃうよね〜そんなわけで以下呼び捨てで書かせていただきます)) 10時半大阪着🚄、19時半大阪発でした🚄 <裏話> 【Aマッソを感じる服装】をドレスコードにしていたので、バケハ/黒マスク/長袖/半ズボン/コンバース(白だけど裏地オレンジ)とガチガチに固めて参戦。会った瞬間2人に「もはや加納軍団やん!!」と言われて大優勝しました👐
夏休みを利用してお出かけ\( 'ω')/ (1日目)京都市内発→有馬グランドホテル着→ホテルに車を停めて温泉街巡り (2日目)ホテル発→三宮周辺巡り→京都市内着(帰宅) …といったルートの1泊2日のドライブ旅行のプランです🚗💨1日目の有馬温泉ではとてもゆっくりできました♨️2日目は三宮周辺のグルメ散策です🍽
まいどまいど! 兵庫県相生市は瀬戸内海に面した自然豊かな地域で、何よりも魚介類が新鮮。 海の幸が豊富だけでなく、海とつながりの深いペーロン祭りの会場としても知られている。 ペーロンとは、中華人民共和国に由来するドラゴンボートのことで、祭りやスポーツなど幅広く使われる。 また、相生市はかつて企業城下町として栄え、現在の石川島播磨重工業の前身にあたる播磨造船所が存在した。 播磨造船所には長崎県出身者が多く、それが縁で相生市でも開催されるようになったとか。 毎年、5月に開催され、多くの見物客が訪れる人気のイベント。 道の駅あいおい白龍城ではペーロン祭りで使用されるボートを展示している他、かつて一世を風靡したど根性大根(コンクリートを突き破って生えてきた大根)が注目を集め、今でも「大ちゃん」という愛称で親しまれ続けている。 また、先述したように造船所が存在していたため、野瀬の一角で船のスクリューを模したモニュメントが設置されている。 また、相生市では海に面し、緑豊かな特徴を生かして公園を整備。 公園内は散歩道が整備され、図書館や博物館など楽しめる場所も。 相生市にはまだまだ魅力がいっぱい!
まいどまいど! 市内中心部を西日本旅客鉄道(JR西日本)、阪急電車京都線が走り抜ける高槻市。 大阪・堺市と並んで古墳の町として知られる高槻市には今城塚古墳や安満宮山古墳 (青龍三年の丘 )、史跡新池ハニワ工場公園などがあり、時々、テレビやラジオなどのメディアにも取り上げられてはりまんな。 また高槻市のB級グルメ「うどん餃子」だけやなく古墳の形をしたパンも必見。 世界遺産に登録された堺市の「百舌鳥」、羽曳野市・藤井寺市の「古市」の2つから構成される百舌鳥・古市古墳群にはない高槻の魅力を見つけてみてはいかがでしょうか。 さてそんな都市部から離れた場所には山々に囲まれた自然豊かな地域があり、ウォーキング・ハイキング、さらにはキャンプまで楽しむことができるスポットがおまっせ。 その他、周辺には神社・寺院仏閣が点在し、歴史的にも文化的にもおもろいエリア。
今年も京都の夏は暑い!!! おうち時間が多くなりがちですが、”涼”を求めて地元、京都のかき氷店をちょこちょこ巡ってみました。 最近流行りのかき氷…どのお店も趣向を凝らしたおしゃれで♥カワイくて❤映える♥かき氷たちがラインナップ。見ているだけでも満足しちゃいそうなのばかりです。 時間が勝負💦のかき氷を写真におさめ、一気に食す!あ~至福の時(#^.^#)
数多くのかやぶき民家が現存し、古き良き日本の原風景に出会えると観光客に人気の【京都・美山】。 そんな美山が「そばの花」の名所であることをご存知でしょうか? 9月中旬から下旬にかけて、美山かやぶきの里ではそばの花が見ごろを迎え、 まるで真っ白な絨毯をひいたかのような美しい情景が広がります。 そばの花の風景を「見て」楽しむだけでなく、「食べて」おそばを堪能できるのも美山の魅力♪ 美山町内にはおそば屋さんが数店舗あり、それぞれのお店が工夫を凝らしたおそばを提供しています。 今回は京都・美山のそばを「見て」「食べて」存分に味わう、おすすめスポットをご紹介します!
まいどまいど! 古代と現在の両方が楽しめる都市・大阪府高槻市。 高槻市内では、高山右近ゆかりの高槻城跡がおます。 高槻城址は現在、公園として整備され、広々とした園内には市指定有形文化財に指定された旧笹井家住宅が常時展示されている他、緑も多くてゆったりと過ごすことができまんな。 ほんでまた、高槻城址公園周辺では、高槻市内の歴史や文化を中心に展示された高槻市立しろあと歴史館、JT生命誌研究館などがおまして、入場料も無料。 せやさかい、お財布にも優しく自由に見学することができまっせ。 ちなみに、高槻市のマスコットキャラクターは「はにたん」。 「はにたん」は、ハニワをモチーフとして誕生し、高槻市内を中心に活躍しておます。 また、最近注目を集めているのが、ご当地グルメ。 大阪といえば、タコ焼きやお好み焼き、イカ焼きなどのイメージが先行しがちかもしれまへんけど、実は、饂飩と餃子が一つになったご当地グルメ「うどんぎょうざ」があるが、地域社会の発展・地産地消にこだわった「高槻バーガー」もおすすめ。 高槻市にお立ち寄りの際にはぜひ、味わってみてください。 高槻市にはええとこ、ええもんがおまっせ。
まいどまいど! 兵庫県の佐用郡佐用町はひまわり畑が有名で、季節になるとぎょうさんの見物客が訪れまんねん。 そんなひまわりのまち・佐用町ではひまわり館と呼ばれる施設が阿あり、佐用町を中心としたお土産だけでなく、ひまわりを使用した油も製造・販売されてまんねん。 中でも、ひまわりのドレッシングはええ味してはりまっせ。 その他、ひまわりに関するグルメも充実しており、一見の価値がおます。 また、瑠璃寺と呼ばれる寺院ではモンキーパークも開設され、実際に触れ合うことができるのも珍しい。 その他、周辺では自然豊かな環境を利用したアウトドアも充実しておまして、キャンプ場が点在。 コテージに、オートキャンプに、ソロキャンプにおすすめのまちでんねん。 特に宿場町として発展してきた平福では今も古い町屋がぎょうさんおまして、佐用川沿いから見る家々は川端風景と呼ばれ、訪れた観光客の間で話題となっているスポットでおます。 宿場町・平福にある道の駅では、全国的にも珍しい鹿を使ったコロッケやこんにゃくが入ったソフトクリームが登場。 コロッケとソフトクリームを求めて遠方から訪れる買い物客で行列になることもおまっせ。
ログイン