…もっと見る
他のプランでは紹介してなかった京都のご飯どころなど。 シンプルにおばんざいと抹茶が京都らしくて好きだな~と。 今まで訪れたところを詰め込みました。 また、行けるようになったら更新します。
まいどまいど! 奈良県っちゅうたら奈良市内におます平城京が有名かもしれまへんけど、実は橿原市が日本の政治・経済の中心地やったんですね。 現在の日本の政治・経済の中心地は東京でんねんけど、はるか昔の400年代の橿原市には軽島豊明宮が置かれ、政治、経済の中心地となってたんですね。 それから勾金橋宮、田中宮と時を越えて700年頃にここ藤原京が置かれました。 平城京が機能したのは710年から784年の間。 そういう意味では日本の歴史上、橿原市という場所は切っても切られへん、そんな貴重な場所として知られてまんねん。 現在、藤原京は当時の建物はなく、広場として整備され、一部では花畑。 花畑では四季折々の花を見物することができ、見物客でごっついほどにぎわいまっせ。 また博物館が隣接し、藤原京跡について詳しく知ることができまんねん。 ほんでまた、マスコットキャラクターのこだいちゃんとさららちゃんも活躍してるっちゅうことで、橿原神宮や埴輪まんじゅうも絶賛、発信中でおまっせ。 さあ、あんさんも橿原へお出かけしまひょ。
「播磨の小京都」と謳われる兵庫県たつの市龍野エリア。清流揖保川の西側には、原生林の残る鶏籠山(けいろうさん)の麓の自然豊かな地に開かれた龍野藩5万3千石の城下町が広がります。 白壁の土蔵や武家屋敷が立ち並び、江戸時代の町屋や醤油蔵などの産業遺産も垣間見ることができます。 てくてくと駅から歩いて散策できる距離です。街並みを見物しながら地場のおいしいものをいただく幸せ旅になっています。 また、世界遺産・姫路城に初めて登城し諸々リポートさせていただいております。そちらもどうぞ♡
まいどまいど! 京都市内をぶらぶら歩きながら、たどり着いた場所は、仁和寺。 立派な門構えが参拝客・観光客らをお出迎えし、広い敷地内ではぎょうさんの人でにぎわおうてはりました。 周辺の全国的に有名な渡月橋や嵐山公園とその付近を散策し、嵯峨野豆腐で有名な稲はんで美味しいと評判の豆腐をいただきまっせ~! いや~、「美味しい!美味しい!」と頬張っていると、なんやここは、勝新太郎はんと中村玉緒はんご夫婦とえらい深い縁があるとか!?っちゅうて。 ほんで、お店を後にしまして、付近を練り歩く。 天龍寺や庭園は、世界遺産にも登録された由緒正しき仏閣寺院であり、一日中、ゆっくりのんびりと散策することができまんねん。 また、黒木鳥居で知られる野宮神社、桂離宮、東寺など、京都を代表する京都らしい京都を、とことん、楽しんで、味わっていきまっせ! ほんでまた右京区北部は自然豊かな環境に恵まれ、ハイキングコースや宇津峡公園キャンプ場も。 高山寺でかつての歴史を感じ、茶畑に圧巻。 道の駅ウッディー京北で京都と出会い、京都の味を堪能するドライブもおすすめ! ほな、まいどおおきに~!
まいどまいど! 山々に囲まれた自然豊かな環境に恵まれた兵庫県の宍粟市。 手つかずの大自然が今も現存していることから、兵庫県の北海道との異名を持っているとか。 ここでは、思想史の一部でおます千種町にスポットを当て、皆様にご紹介していきまひょ! 千種町におます千種高原では、春や秋にはハイキング、夏にはキャンプ、ほんで、冬にはスキー・スノボーなど、年中、楽しめるレジャー地として人気を集めてまんねん。 場所は、中国自動車道山崎インターチェンジからは少し離れていますが、都会から離れた日ごろ、体験することのできへん非日常を体感することができまっせ! その中でなんといってもおすすめなのが「たかのす里山キャンプ場」。 ここはかつてたかのす東小学校として開校していたが生徒数の減少を理由に約10年前に閉校。 地域活動拠点「たかのす東小学校」として復活し、現在は多目的宿泊施設となってまんねん。 宿泊施設は実際に使用されていた校舎を再利用する形となっていて旧教室が宿泊専用の部屋となってまんねん。 これはいっぺん行ってみな、わかれへんのとちゃいまっか~。
まいどまいど! 古くは大友皇子が鹿の狩りで山を訪れたとき、立ち往生。 このとき、山の神様に願って助けていただいたお礼として笠を目印に置いて帰ったことから笠置町という地名の由来になったという笠置。 最近では笠置町内を流れる木津川沿いに開設されたキャンプ場が人気で、連日のようにぎょうさんの観光客がおずれてアウトドアを思い思いに楽しんではるんやとか。 また笠置町には笠置寺と呼ばれる由緒正しい寺院もあり、ぎょうさんの歴史ファンが訪れてはりまんな。 グルメでは付近に「道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村」という場所があり、名物はもちろん、野菜など地域の名産、特産、お土産などを販売する「のもん市場」、生活用品などを中心に販売する村民百貨店も。 特におすすめなのが、京の名物、宇治の抹茶を使用したスイーツ。 抹茶のほのかな香りを楽しみつつ、お口の中いっぱいに広がる抹茶の味も格別。
サミットが行われたことも記憶に新しい伊勢志摩。英虞湾の美しい風景と白亜の灯台を眺めて心をリフレッシュ。帰りは憧れの観光特急しまかぜでゆったりと帰阪します。
東海道五十三次 宿場を歩く。 ファイルが大きくなったので日本橋から浜松宿までの東海道散歩その1と京都三条大橋から舞坂宿までの東海道散歩その2に分けました。
まいどおおきに! 今回は京都府の城陽市を散策していきまひょ。 市内を南北に西日本旅客鉄道(JR西日本)奈良線と近畿日本鉄道(近鉄)京都線が走り抜け、京都市内中心部と奈良市内中心部とを結ぶ。 そんな城陽市では豆腐でつくったドーナツが名物であるといい、早速、食してみることに。 ドーナツは数種類あり、もちろん、豆腐も店頭で販売されてまんねん。 ほんでそれだけやおまへん。 水度神社では伊勢神宮の「おかげ参り」や「おかげ踊り」にゆかりがあるといい、数々の伝説もあるといい興味深い。 また、境内では夜叉婆さんの伝説もあるとかないとか・・・? その他、最近はアウトドアが再注目を浴び、キャンプ用品などアウトドアブランドとして注目を集める「ロゴス」が展開するロゴスランドは必見。 城陽市総合運動公園内にあり、全天候型キャンプスタイルに対応したプライムイン城陽と宿泊施設のアイリスイン城陽があり、屋内でもキャンプが楽しめるとあって、人気を集めてはりますねん。 もちろん、バーベキューやキャンプなどアウトドア用品も販売されてまっせ。 さあ、今度の休みはじょうりんちゃんと一緒に城陽市を満喫しよう。
ログイン