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閑静で高級感のある街北山、そこでイチオシの『ブリアン』さんを紹介します✨ 朝の7時半からおこなっているモーニング🥐 オムレツとドリンクを注文して、あとはパン食べ放題🍞🥖です🤤 コーヒーを注文するとおかわり無料なところもおすすめですね! お腹を満たして、ゆっくり家族や友人と話して、そのあと向かいの京都府立植物園🌿に訪れてみるのもいかがですか?👀 季節に応じて様々なお花を楽しむことができます!🌸🍁 この植物園は「ぼく明日」の重要シーン撮影地でもあります🎞 帰りは少し歩いて、北大路駅を目指しませんか? 北大路駅は、ターミナル駅でバスでその後どこか行かれる際のアクセスも最高です😉 北大路駅の途中に北大路橋がありますが、ここから見る賀茂川景色も美しいです✨ 南側を除くと大文字山が見えますよ⛰ 京都でゆったりとした時間を過ごすのもいいかもしれません😌 地下鉄烏丸線『北山駅』(京都駅から15分)からすぐです! #京都モーニング #京都散歩 #北山
まいどまいど! 兵庫県の北播磨に位置する多可郡多可町。 大自然に恵まれ、自然豊かな環境で育った食材には定評があり、特に山田錦は兵庫県多可町のブランド米。 多可町で作られた素朴な味が特徴の巻き寿司は特に人気で、新聞や雑誌、テレビ等、ぎょうさんメディアに取り上げられてきた実績がありまんねん。 人口は約2万人と小規模ながらも、百年以上の歴史を持つ醤油醸造。 ここでは、地元で醸造された醤油を販売しているだけやなく、駄菓子、ワインも販売しているため、県外等、遠方からも多くの人が買い物に訪れてはんねんやとか。 なかでも、夏期に見頃を迎えるラベンダーのテーマパークとして知られるラベンダーパークでは、ラベンダーが美しい。 ほんでまた、鹿や地元で飼育された百日鶏を使用したチキンカツもおすすめでんな。 せやけど、このチキンカツ、実は1日5食と限定で、とても貴重。 等々、多可町では、行列のできる巻き寿司、幻の百日鶏など、美味しい食材が揃った魅力がぎょうさん詰まってまんねん。 巻き寿司、醤油をお土産にぜひ、多可町を観光してみてはいかがでっしゃろか。 ドライブのはじめに道の駅 山田錦発祥のまち・多可がおすすめ。
まいど! 秋に見ごろを迎える紅葉が美しいと評判で毎年、多くの見物客でにぎわおうてはります牛滝山大威徳寺。 周辺は山々に囲まれ、境内奥は古くから、牛との縁が深い場所として有名でんねん。 いろんな伝説を肌で感じつつ、葛城修験道の霊場として尊崇を集め、「一の滝」「二の滝」「三の滝」「錦流の滝」の滝を見物してはいかがでっしゃろか。 また付近に会える牛滝温泉では天然温泉が楽しめるほか、四季折々の味が楽しめるレストランもあり、周辺にはキャンプ場。 自然豊かな環境の中で楽しむ非日常は言葉では言い表すことができまへん。 さて、住宅街の角を勢いよく曲がる神輿が見どころで注目を集めるだんじり祭りが有名な岸和田市でんねんけど、そんな住宅街の一角に岸和田市やその周辺で収穫された新鮮な野菜や果物をが集まる愛彩ランドもおすすめ。 愛彩ランドのマスコットキャラクターとして活躍するイズミちゃんとミノルくんに会いに出かけてみるのもよろしおまっせ。
和歌山からスタートする神話の旅。「古事記」「日本書紀」などの日本神話ゆかりの地を巡ります。 和歌山→奈良→三重→和歌山の行程で、ぐるっと?紀伊半島を回ってきました。 ちょっとスピリチュアルで、素敵な出会いと体験の旅。ぜひご覧ください♪
「海の京都」、「もうひとつの京都」として注目されている丹後地方。コロナで府外で出られない時、「じゃあ、丹後へ行こう!」と思い立ち、JRで舞鶴へ。そこからは、ずっと乗ってみたかった丹後鉄道(丹鉄)のカフェ列車で京都の最西端・久美浜まで行ってみました。久美浜は「神の箱庭」と称される風光明媚な町です。 地元・京都のまだ見ぬ素晴らしい景色をたくさん発見してきましたのでご覧いただければ幸いです(#^.^#)
大阪梅田地区にはファッションビルが沢山隣接し、付近には大阪でも有名なグルメ店が沢山あります。お昼のランチから夜のディナー、2次会のお酒まで梅田で1日中遊べます。
ファミリーキャンプは、アスレチックや川遊びゾーンが充実した、みつえ青少年旅行村で(*´˘`*)♥ キャンプ場から車で10分の温泉「姫石の湯」で、リフレッシュしよう! 御杖村のパワースポットである御杖神社と不動の滝もオススメです( *¯ ꒳¯*)⭐️ 遊び足りないときは、宇陀アニマルパークに寄ってみてください😆
まいど! 大阪府の北部にあり、京都府と兵庫県の県境に位置する豊能郡。 豊能郡には豊能町と能勢町の2町があり、山々に囲まれた自然豊かな地域であることが特徴で、高層ビルや工場、住宅街が目立つ大阪平野とはまた違った景色を楽しむことができまんねん。 そんな地域をドライブしていると見えてきたのは道の駅「くりの郷」。 ここで、地域の情報発信・観光案内で情報収集、地域名産、特産のお土産を品定めつつ、古くから伝わる伝統「浄瑠璃」を心行くまで楽しむことができる淨るりシアター、能勢頼次氏ゆかりの妙見山など、有意義なドライブを楽しむことができまっせ。 特に妙見山近くにある豊能町観光案内所でも周辺地域の情報発信や観光案内も。 近くで見つけたかめたに本店では全国的にも珍しい猪肉を獅子鍋うどんとして頬張り、能勢名物のサイダーで〆るのもアリ。 また、古くから高槻城主でキリシタンであった高山右近の生誕の地として知られ、町内にある右近の郷には右近にまつわる像が建立。 その他にも、山道をゆっくり進みながら、いろんな街を旅し、景色を楽しみまへんか。
まいどおおきに! 大阪湾に浮かぶ舞洲(大阪府大阪市此花区)は一般的に大阪港スポーツアイランドと呼ばれ、敷地内には、バーベキューやキャンプが楽しめる野外活動施設や野球場、運動広場、舞洲アリーナなどがあり、一日中、アウトドアを楽しむことができまっせ。 ほんで、それだけやおまへん。 一般的な宿泊施設でおますロッジ舞洲で宿泊することもできたり、陸ではインフィニティサーキット、海ではヨットハーバー、空ではヘリポートがあり、陸・海・空のそれぞれで、それぞれを楽しむことができまんねん。 そのほか、舞洲スラッジセンターでは汚水・雨水処理に関することを、舞洲陶芸館では陶芸に関することを体験することもできます。 さらに、舞洲アリーナ内にある食堂ではアスリートには欠かすことのできへん栄養満点なご飯を一般の人でも味わうことができる! 舞洲はまさに、スポーツアイランド。 最後に、大阪湾に沈む夕日をゆったりと楽しむことのできる新夕陽丘や緑地があるなど、あなただけの特別な時間をお過ごしください。 今回はそんな特別な場所・舞洲をとことんご案内していきまっせ! ほな、まいどおおきに~!
まいどまいど! 当地は、滋賀県の甲賀流とともに全国的に注目を集める伊賀流忍者の町、三重県伊賀市。 市内中心部ではあちこちに忍者の服装をした人や人形を見かけることができまんねん。 伊賀流忍者は通常、人の目に触れへんよう夜を中心に活動を行い、日ごろは忍者やっちゅうことを隠しながら生活し、生計を立てていたと言うてはりますねんけど、現在では忍者であることを堂々と公言し、記念撮影まで楽しんではります。 さすが、時代が変われば、物の見方も変わりまんな。 また、忍者が実際に暮らしていたとされる木造建築の民家も一般公開され、どんでん返しなどの仕掛けがされた忍者屋敷を実演付きで見学することができ、忍者によるアトラクションショーも楽しむことができまんねん。 その他、伊賀市では俳諧師として活躍した松尾芭蕉の出身地として知られ、当時29歳まで過ごしたとされる生家と書斎も現存し、見学も可能。 さらに、伊賀市中心部に現存する赤井家住宅は重要文化財に指定され、なんとあの元プロボクサーとして知られる赤井英和さんとも縁があるといい、また違った角度から伊賀市を楽しむことができまっせー!
やっと風が冬から春へと移り変わってきたのを肌で感じられるようになってきましたね(^-^) ポカポカ気持ちの良い日はお出かけしてみたくなります。京都市内から1時間ほどで行ける南部の山城地方へ春を探しに行ってきました。 京都市内に負けないたくさんの歴史的文化遺産を有し、宇治茶や、タケノコなど全国に名を馳せたブランド特産物や、豊かな自然などの観光資源にも恵まれた山城地方、ほんの一部ですがお気に入りスポットをご紹介したいと思います。
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