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今回は2つのテーマパーク&その周辺スポットを紹介します。 1日目のお昼に黒潮市場着→ポルトヨーロッパで数時間遊ぶ→ホテル 翌朝は車でアドベンチャーワールドへ!がおすすめの周り方。 個人的に、やっぱりパンダは大好きです。
紅葉が終わった冬の京都にも見どころ、食べどころは満載! 贅沢宿に滞在し、基本はゆるっと、でも美味しいものにはどん欲に…そんな欲張り旅のプランです。
週末を利用した、神戸の1日堪能ツアーをご紹介。東京駅発で、土曜日発車、日曜日帰宅。お忙しい方にお勧めです^^ 神戸駅で下車して、ホテルにチェックイン。その後、「ケーニヒスクローネ」にてダンケセットを注文。トアウウェストに移動し、かわいらしい雑貨をみつつ、ブラブラ。生田神社で恋愛成就を祈願した後、神戸デュシャンで洋食を楽しむ(夕食)。夕食後、ロープウェイで六甲山にのぼり、神戸の夜景を堪能(かなり寒いので厚着をお勧めします!)。下山後、港の周辺でポートタワーを堪能。ホテルへ帰り、休む。 2日目、異人館で写真をたくさん撮影。北町の雑貨屋さんで雑貨ショッピングした後、お洒落カフェでランチ。ランチ後、新神戸駅に移動し、新幹線で帰路へ。
今年で12回目を迎える中之島を舞台に繰り広げられる、イリュミネーション・フェス。 会場は、大阪市中央公会堂と、中之島バラ園の2つに分かれ、それぞれ趣向を凝らしたイルミネーションが見られます。カフェやマルシェといったグルメや、コンサートなどのイベントも楽しめます。 土佐堀川の川面にゆらぐ、美しいイリュミネーションの光は、他では見ることができません。 OSAKA光のルネサンス以外にも、御堂筋界隈の「御堂筋イルミネーション2014」も同時開催、また、中之島の西側でもイリュミネーションを楽しめるイベントがあります。 水と光の美しき競演、「水都大阪」の光の祭典を、大いに楽しみましょう!
関西屈指の牡蠣の養殖生産地・「赤穂(あこう)の坂越(さこし)」 赤穂市最大のイベントとして、毎年12月14日に開催される「赤穂義士祭」に合わせて行くのもお勧めであるが、牡蠣のシーズンは11月から3月ごろまで。 海の水温が下がってくると牡蠣は栄養分を体に貯めこもうとするため、だんだんと身を大きくしていくので、1月~3月ぐらいが、最も牡蠣を楽しめる時期だと思われます。 赤穂には、海を眺められる素敵な温泉もあるので、牡蠣を楽しんだ後に、ぜひ温泉や市街地散策をお勧めします! なお、電車で行く場合、大阪から最寄りのJR播州赤穂駅までは、約1時間40分です(約2300円)。
今や日本語である「レストラン」は、もともとラテン語の「良い状態にする」という意味の「restauro」から生まれたフランス語で「回復させる」という意味の「restaurer」とのこと。 本物のレストランとは「この店に行けば元気になる、明日から再び頑張れる」癒しの場なのかもしれない。 「食の都」大阪には、フレンチ、イタリアン、スペインその他洋風レストランが、 星の数ほど現れて、そして流れ星の如く消えていく…。 そんな競争の厳しい大阪で、長年にわたって活躍する老舗レストランがあります。 料理雑誌の多くは、新店・流行りの店を紹介しているだけで、必ずしも美味しい店を紹介しているわけではないように思います。実際に自分で食べて確かめないと、本当の味には出会えないでしょう。 大阪に限らず、全国各地には、地元の人なら知る人ぞ知る名店があるはず。ぜひ、疲れた心と体をリセットしてくれる、地元のMyレストランを探してみましょう。
皆さん、こんばんわ。 今回は京都市左京区にある一乗寺界隈の散策スポット紹介です。 訪ねたのは詩仙堂、圓光寺、曼殊院門跡の3ケ所です。 今回、秋のピークを過ぎていたのであえて車で詩仙堂近くまで行き、近くの駐車場(1日500円)に車 を停めてそこを起点に3ケ所の寺院をそれぞれめぐりました。 詩仙堂→圓光寺は徒歩2,3分程度の距離、曼殊院までは詩仙堂から徒歩約15分以内の距離です。 その他、近くには有名な修学院離宮もあります。比叡山麓に位置する史跡がたくさん残るエリアの紹介です。 先週の寒波のため、もみじはほぼ落ちてましたが、枯山水の庭園は 冬ならではの景色が広がりそれぞれの庭園とも非常に趣がありました。 紅葉のシーズンも去ることながら、四季を通じて京の風情を楽しめるおすすめコースの紹介となります。皆さまも是非、京都一乗寺散策にお出かけください。 今回の所要時間は徒歩での移動含めて約3時間強の所要時間でした。
僕はあるまちづくり団体で、活動する学生です。団体の活動の一部で、『視覚障がいの方にも』楽しんでいただけるような新しい"かんこう"でバリアフリー化を目指しています。それも、観光ではなく「感好」。感好という言葉には京都の触覚模型を作り、その模型に触れてもらい、京都を「感」じてさらに「好」きになってもらいたいという想いが込められています。僕たちはまだその触覚模型の制作には取り掛かれていません。ですが、既に触覚模型が置かれている場所があるので、他の有名どころとともに、ご紹介致します(*´∀`*)
今年(2016)は12/11まで開催。 毎年多くの観光客が訪れるルミナリエに お得に楽しめるよう、小ネタを教えます。 2016年のものを追加しました。
各寺院には深い、歴史、謂れが有ります。 時期により、隠れた魅力ある行事が有ります。 紅葉、さくらのシーズン以外にも訪ねて下さい。
「今日はのんびり過ごしたいな」という方におすすめの過ごし方はお気に入りのカフェでのーんびりすること。 本を本でもいいしおいしいものを食べてもいい。好きな人とのおしゃべりを楽しんでもいいしぼーっとしてもいい。 -wad omotenashicafe- そこは、和を感じれる場所。日本人に産まれて良かったと思える場所。お茶の深さを感じれる場所。 素敵な和食器に囲まれながら頂くお茶やスイーツはどれも絶品で訪れるお客さんはみんな笑顔です* 決して好立地とは言えない場所にあるにも関わらず毎日多くのお客さんでにぎわっているのにも納得。 他にも近くのおすすめのスポットを載せてみたので、歩いて休んでまた歩いてといった感じでリラックスした一日を過ごしたい人におすすめのプランです。
1995年に起きた阪神淡路大震災の年の12月『ルミナリエ』の歴史が始まりました。 震災で瓦礫と化し、光を失った神戸。あの暗い夜に明かりを灯し、亡くなられた方々を追悼する目的で開催されたのが『ルミナリエ』です。 震災から1年もたたない12月に「華美なイベントを開催するなんて!」と批判の声も上がりました。しかも「ルミナリエって何?」といぶかる声も。でも、いざ開催されると、暗く沈んでいた人々の心に温かな灯を灯し「明るい顔をして笑ってもいいんだね」「華やかな気分になっていいんだね」と思わせてくれるイベントでした。開催を英断した主催者に心から感謝した人も多かったはず。 そんなルミナリエも20回目。年々、開催が厳しくなっている状況です。ただのイルミイベントじゃないこのイベントがいつまでも開催されますように。多くの方が参加して、募金もして、楽しんで、素敵な冬の一夜を過ごしてくださいね。
”歴史”、”文化財”、”お参り&ご朱印”がキーワード。河内長野を中心とした大阪南部のお寺めぐりです。それにプラスして、料理が自慢、宿泊だけでなくランチ入浴もOKの温泉もご紹介します。まずは、大阪、河内長野にある南北朝の歴史を語るお寺、金剛寺からスタート。そして同じく南北朝の歴史の舞台となった観心寺へ。次は、お参りもハイキングの楽しめる施福寺へ。最後に観音様で有名な水間寺を訪ねます。温泉は、奥水間温泉、天見温泉南天苑をご案内します。このコースは車のおでかけが便利です。バスなど公共交通機関を利用される場合、本数が少ないので、調べてからおでかけ下さい。
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