まいどまいど! 海に面した赤穂御崎。 ここは、瀬戸内海国立公園の一部にも指定され、ここから望む瀬戸内海は絶景で、兵庫県西南部にあるドライブコースの定番。 ドライブコースが整備され、途中には駐車場完備の赤穂御崎公園もあり、ゆったりとした時間が流れてまんねん。 ほんで、周辺には、御崎温泉街。 多くの温泉宿が軒を連ね、遠方から訪れる観光客も多いねんやとか。 ほとんどの場合、露天風呂からは御崎公園と同様に、瀬戸内海を一望することができるといい、温かいお風呂に潮風を浴びながら、満天の星空を眺めてみるっちゅうのもよろしいでんな。 その他、赤穂御崎の公園内には、赤穂市ゆかりで赤穂浪士の一人として活躍した大石内蔵助の像も建立され、記念撮影など、ファンの方にお勧めのスポットとなってまんねん。 夏は、赤穂海浜公園で遊びながら、塩づくりの体験をすることができたり、海洋博物館で勉強、体験することもできまんねん。 海のまちならではの魅力が満載。 今度の休み、連休にはぜひ、兵庫県赤穂市へ!
まいどまいど! 昔の雰囲気が今に残るまち坂越。 場所は兵庫県赤穂市にあり、昔から海の町として栄えてきた。 坂越の町には、建築は江戸時代と伝わる趣のある雰囲気の木造建築が軒を連ねているため、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような体験ができまんねん。 また古くから酒造郷として知られ、中心部には酒蔵。 今では、博物館としても整備されているため、見学することもできまんねん。 付近の坂越まちなみ館では、坂越の歴史や文化が展示され、坂越のことを詳しく知ることができるだけでなく、博物館の建物はもともと、銀行として使用されたため、全国的にも珍しい金庫の扉も見ることができまんねん。 その他、瀬戸内海に浮かぶ生島は神秘的な島の一つとして知られ、普段は人が立ち入ることができまへん。 生島には、大避神社のお旅所があり、一年にいっぺんだけ、本州の大避神社から、神様をお神輿に乗せて往復するため、立ち入りが許されているとか。 そんなおもしろいまち坂越は兵庫県赤穂市。 今度の休日、連休にはぜひ!
まいどまいど! ホルモン焼うどんのまち・兵庫県佐用郡佐用町を訪れてみました。 西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線の佐用駅付近には昔ながらの雰囲気漂う商店街があり、佐用町名物の一つホルモン焼うどんの名店が点在してはりますねん。 かつてこの付近は宿場町として栄えていたといい、江戸時代の街並みが色濃く残ってはります。 少し離れた場所に位置する兵庫県立大学西はりま天文台では星のこと宇宙の事を詳しく知ることができ、望遠鏡からは星を眺めることもできまんねん。 そんな星の名所に因んでいるのか、興味深いのが「三日月」という地名。 大阪の枚方市と交野市には天野川という川が流れ、七夕伝説のゆかりの地としても知られてまんねやけども、三日月もなんやらおもろい伝説が残っているようで。 そんなこんなで兵庫県佐用郡佐用町を観光してみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
まいどまいど! 京都市内をぶらぶら歩きながら、たどり着いた場所は、仁和寺。 立派な門構えが参拝客・観光客らをお出迎えし、広い敷地内ではぎょうさんの人でにぎわおうてはりました。 周辺の全国的に有名な渡月橋や嵐山公園とその付近を散策し、嵯峨野豆腐で有名な稲はんで美味しいと評判の豆腐をいただきまっせ~! いや~、「美味しい!美味しい!」と頬張っていると、なんやここは、勝新太郎はんと中村玉緒はんご夫婦とえらい深い縁があるとか!?っちゅうて。 ほんで、お店を後にしまして、付近を練り歩く。 天龍寺や庭園は、世界遺産にも登録された由緒正しき仏閣寺院であり、一日中、ゆっくりのんびりと散策することができまんねん。 また、黒木鳥居で知られる野宮神社、桂離宮、東寺など、京都を代表する京都らしい京都を、とことん、楽しんで、味わっていきまっせ! ほんでまた右京区北部は自然豊かな環境に恵まれ、ハイキングコースや宇津峡公園キャンプ場も。 高山寺でかつての歴史を感じ、茶畑に圧巻。 道の駅ウッディー京北で京都と出会い、京都の味を堪能するドライブもおすすめ! ほな、まいどおおきに~!
まいどまいど! 当地は、滋賀県の甲賀流とともに全国的に注目を集める伊賀流忍者の町、三重県伊賀市。 市内中心部ではあちこちに忍者の服装をした人や人形を見かけることができまんねん。 伊賀流忍者は通常、人の目に触れへんよう夜を中心に活動を行い、日ごろは忍者やっちゅうことを隠しながら生活し、生計を立てていたと言うてはりますねんけど、現在では忍者であることを堂々と公言し、記念撮影まで楽しんではります。 さすが、時代が変われば、物の見方も変わりまんな。 また、忍者が実際に暮らしていたとされる木造建築の民家も一般公開され、どんでん返しなどの仕掛けがされた忍者屋敷を実演付きで見学することができ、忍者によるアトラクションショーも楽しむことができまんねん。 その他、伊賀市では俳諧師として活躍した松尾芭蕉の出身地として知られ、当時29歳まで過ごしたとされる生家と書斎も現存し、見学も可能。 さらに、伊賀市中心部に現存する赤井家住宅は重要文化財に指定され、なんとあの元プロボクサーとして知られる赤井英和さんとも縁があるといい、また違った角度から伊賀市を楽しむことができまっせー!
まいどまいど! 西名阪自動車道でドライブ途中に見つけた一つのサービスエリア。 ここ「香芝サービスエリア」ではレストランやお土産を販売する売店もあり、にぎやかなスポット。 そんなスポットから近い場所に大阪難波・鶴橋から走る近畿日本鉄道大阪線の五位堂駅がありまんねん。 ここは各駅停車の「普通」だけでなく急行も停車。 付近には高等学校、スポーツジムなどがあるので、にぎやかなエリアでんねんけど、その一角では古墳や城跡もあり、古跡ファンにとっても人気の場所。 さて、ここではどんな出会いがあるのか、早速、歩いてみることにしてみまひょ。 ほんで何やら日本の国技の一つでおます相撲と深い縁のある街の一つやそうで、力士の像が建立。 果たしてどのような歴史が隠れているのか。
伊勢神宮の神様も、イベント時には伊勢海老を召し上がります。だから 伊勢海老は三重県の県魚・・・そう、さかなです(笑)。 志摩半島に行けば、食べさせるお店は いくつもあるけど、その中から日帰り利用向けのオススメをピックアップ。
まいどまいど! 西日本最大の経済都市として知られている大阪市に隣接する兵庫県尼崎市。 古くから大阪市との経済的なつながりも強く、市外局番は大阪市と同じ「06」(神戸市の場合、「078」)を使用しているため、尼崎市以外の兵庫県民からは「大阪府の一部では」と揶揄、誤認されることも。 その一方で、歴史的も深い町として知られておまして阪神電気鉄道の尼崎駅付近には尼崎城址公園が整備。 かつての石垣で当時をしのびつつ、2019年には尼崎城の天守閣が再現され、話題を集めておます。 ほんでまた、周辺にはぎょうさんの寺院仏閣が集まる寺町もあり、静かな雰囲気も漂ってはります。 その他、NHKで放送されている人気アニメ「忍たま乱太郎」のゆかりの地として知られ、市内には、「忍たま乱太郎」に登場する人物の名前の由来となった地名がぎょうさんおまっせ。 ほんでまた、「忍たま乱太郎」の作者・尼子騒兵衛はんは尼崎市出身。 尼崎市に地盤を持つ尼崎信用金庫のキャラクターも尼子騒兵衛によって描かれてまんねん。 また、世界的にも珍しい世界の貯金箱をテーマにした博物館があるなど、尼崎には、おもろいとこがおまっせ!
観光バスが何台も何台も並ぶ、伊勢の大人気スポット。 人気の秘密は、内宮と横丁の 聖俗取り合わせた地の魅力にあります。 美味しいお店が数限りなくあるので、私の個人的な興味関心でピックアップしてます。 現代のおかげ参りを、あなたも体験してみませんか?
内宮前のおかげ横丁&おはらい町が 大人気。その中でも赤福は、伊勢の銘菓といえば 真っ先に名が上がる老舗。いつも混雑しています。 最近は、公式サイトで混雑具合を調べられますよ。
皆さんが寒い日に特に食べたくなるものは何でしょうか?私はお鍋です٩( 'ω' )و寒い中お鍋を求めてお店に行き、ほっこり温まる時間は至福です(*・ω・)ノ お鍋は野菜の栄養も肉も栄養もバランス良く摂取できるのが良いところです(・∀・) 雑誌やネットで掲載されていたこれから食べてみたいと思うお鍋、実際食べに行って美味しかったお鍋を17選まとめました。是非参考にしてみてください(*・ω・)ノ
京都にはスイーツの美味しいお店がたくさんあります!挙げだすとキリがないほどです!食後や3時のリラックスタイムに食べるスイーツって美味しいですよね♪そんなスイーツの美味しいお店を、多種のスイーツの情報を提供できるよう、ジャンル別にご紹介します(スイーツのジャンルがなるべくかぶらないようにご紹介します)。 実際行っておいしかったお店、ネットで話題になった(なっている)お店を紹介します*\(^o^)/*是非ご参考にしてみてください!
まいどまいど! 山間い囲まれた自然豊かな地域の一つである兵庫県の猪名川町。 ここではイノシシを使用した料理や蕎麦などが有名で、地元の名物・名産の一つともなってまんねん。 特におすすめしたいのが、多田銀銅山「千成瓢箪」という名のついたお菓子。 多田銀銅山「千成瓢箪」とはもともと猪名川には銀銅山があり、古くは大仏鋳造用に。 平安時代、源満仲も重宝したとされ、のちに幕府の管轄にもなったとか。 そんな多田銀銅山では豊臣秀吉もゆかりがあるとされ、「千成瓢箪」という名の由来に。 また銀銅山周辺には坑道も多く、かつての時代を偲ぶこともできまんねん。 採掘場は現在、閉鎖されて観光用として整備、実際に見学することもできまんねん。 そのほか、日本最古のトンネルとの噂のくろまんぷもあり、一見の価値があるのとちゃいますやろか。 いろんな歴史や伝説の残る兵庫県の猪名川町。 ぜひ皆さんも一度はドライブしてみてください。
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