まいどまいど! 兵庫県と岡山県との県境に位置する兵庫県赤穂市。 山々に囲まれた自然豊かな場所に位置し、昔は鷹の狩猟を行っていたとか。 また、鷹の狩猟を行っていた場所の一つが高取峠であったっちゅうて、その由来にもなってまんねん。 さらに、高取峠は、赤穂浪士ゆかりの場所として知られ、早駕籠の像が建立。 市内中心部では、赤穂城址があり、付近には大石神社、花岳寺が鎮座。 いずれも赤穂浪士ゆかりの地として知られ、特に大石神社では赤穂浪士を祀る神社として、花岳寺は菩提寺として知られてまんねやけども、この他にもぎょうさん、自然豊かな地域を生かした赤穂御崎や御崎温泉、昔ながらの雰囲気を今に伝える坂越界隈など見所がおまっせ。 特に赤穂御崎や坂越の展望台などから眺める瀬戸内海は絶景でおまして。 また、赤穂の名物である穴子を使用した穴重や赤穂の塩を使用した塩見饅頭、赤穂浪士たちが討ち入り前に味わったとされる蕎麦の討ち入り蕎麦など、赤穂を満喫。 赤穂のこと、もっと知りたい。 赤穂浪士について、もっと知りたいという皆様にオススメのスポットを集めてみましてん。
秋の花といえば、コスモスですね 丹波篠山地区には、清住コスモス畑が有名で9月下旬から10月下旬までコスモスが咲いています。清住コスモス畑を中心に秋の栗スィーツお出かけプランを作りました。※追伸 秋の紅葉スポット 高源寺と円通寺も追加しました。
兵庫県の紅葉の名所はいくつかありますが、特に有名な場所が播州清水寺です。今回のプランは、お出かけ先としてはちょっとマイナーな加東市を中心に作って見ました。子どもが好きそうな所が多いので家族連れでもオススメです。
日本で一番古い歴史書「古事記・日本書紀」にて、日本と言う国を作ったイザナギとイザナギが最初に降り立った島「沼島」と一番最初に作った島「淡路島」。二つの島を巡る、東京発着の1泊2日のプランです。 国生み縁の神宮やスポット、クルージングしたり、美味しいものを食べてパワーチャージ。 きっと島が好きになること間違いなし!!!!!
一年を通して観光客でにぎわう嵐山。一人で少し心静かに散策したいという方は、「奥嵯峨」へ歩を進めてみてはいかがですか。 嵐山界隈から少し遠ざかると、急に人がまばらに…。そこは遠い昔、風葬の地だったところ。静寂と寂寥が支配する世界が広がっています。 そう、ここは一人で訪れて心を和らげる…そんな旅が似合うような気がします。
この時期が1番観れる確率が高い竹田城の雲海。 この絶景は早朝出発して苦労して歩いてでも観る価値は有ります。歩き終わったあとは美味しいランチとデザート、そしてお決まりの温泉。からの焼肉ディナー! 充実の1日を過ごせました!!
Awaji Art Circus 2016が10月に開催! Awaji Art Circusは淡路島島内各所の会場で12カ国26名の外国人パフォーマーが珍しいパフォーマンスを披露します! 披露してくれるパフォーマンスはコンテンポラリーダンスやアクロバットのほか、 聴いてしまったらじっとしていられなくなるようなサンバ演奏! バナナやりんごを使って演奏するフルーツオーケストラ! 日本から40時間、ジンバブエの伝統芸能もAwaji Art Circusだから見れる! そんなAwaji Art Circusのパフォーマンス会場のいくつかをご紹介します!! 【会場】 月・木・金 淡路ハイウェイオアシス、北淡震災記念公園、兵庫県立あわじ花さじき、ミエレ、道の駅東浦ターミナルパーク、のじまスコーラ 土・日・祝 淡路夢舞台、兵庫県立淡路島公園、のじまスコーラ、ミエレ、洲本市民広場(雨天時:洲本市文化体育館ロビー)、淡路ファームパークイングランドの丘前、美菜恋来屋、クラフトサーカス Awaji Art Circus 2016の詳細はこちら http://awajiartcircus.com/
夏でも市内よりは少し涼しいここ八瀬・大原は、京都の北東に位置する山あいの里山。鴨川の源流になる高野川上流域に広がる集落で、昔、浄土宗が篤く信仰されていた頃は「洛北浄土」と呼ばれていたそうです。平安時代に天台声明(てんだいしょうみょう)が盛んに行われていた頃には、100坊のお寺を擁し隆盛を極めました。 この地で1200年前に渡来して以来栽培されている「ちりめん赤紫蘇(しそ」)は、そもそも薬用として植えられたそうですが、近来では主に「しば漬け」に使われるようになり、名前は「建礼門院」によって付けられたとか。防腐力に優れ、味よし、香りよしで、すぐき、千枚漬けとともに<京の三大漬物>の一つにもなっています。 比叡山麓の里山風景は、京都の数少ないのどかな景観で、喧騒から離れゆっくりと時を過ごすには最適な場所です。春の桜、夏の緑、秋の紅葉に冬の雪景色…四季の移ろいがはっきり感じ取れる八瀬と大原へおいで下さい。
兵庫県の淡路島は、ちょうど日帰りドライブで一周できる魅力的な島です。今回のプランは、淡路島ドライブで景色が綺麗な海岸沿いを走って訪れる施設を中心に作ってみました。
宍粟市の市内を回遊しているバスは乗り継ぎしても片道200円でいけます♪曜日限定の運行バスに乗って、空き時間を町の中を散策しながら楽しみましょう♪ 今回は月曜日限定旅です!
姫路城がリニューアルに従い、姫路駅周辺も大きく変わりました。今回のプランは姫路城と姫路駅周辺のお店を巡るプランを作って見ました。(2016年4月09日 春の桜バージョンに更新 このプランは常時更新します)
京都府和束町(わづかちょう)は、京都府の南端に位置し、町の中心に和束川が流れています。標高 300m 程度の山間部にお茶畑が広がり、昼夜間の温度差が大きい、霧が立ち込めやすい、はけがよく養分を溜める土壌 など、おいしい茶葉生育のために非常に適した環境です。 そのため和束町は鎌倉時代から宇治茶生産の中心地で、現在では京都府における栽培量・面積ともに上位を誇る宇治茶生産地です。「京都・和束の煎茶」といえば日本茶に詳しい人は、その味・香りの良さに一目置くほどの名品として知られています。 2008年1月、和束町の山背に広がる茶畑の景観が 「京都府景観資産」制度において、真価性・共有性・共働性・創造性が認められ、その第1号として登録されました!さらに、2013 年 10 月には「日本で最も美しい村」連合に加盟。さらにさらに、2015年4月には≪日本茶800年の歴史散歩≫のストーリーで「日本遺産」の第一弾に選ばれたのは記憶に新しいと思います。今回は、そんな和束町の魅力をお伝えできればと思います。お付き合いくださいませ…(*^^)v
12:00に垂水ICから淡路島に渡りました。 本当は洲本城を目指したけど、遊んでたら届かず。 高速は橋を渡る片道900円のみ… 淡路島バーガー旨し! 17:00にはタコせんべいの里を出ました。 ゆっくり過ごしてもコレだけ遊べました。 食いしん坊万歳!
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