子づくりを頑張ろうと励んできましたが、中々、うまく行かず、最近、妻に元気がなかったので、妻と二人、気分転換とご利益に授かろうと静岡の天城にやって来ました!! 妻も、今日は機嫌が良い様子。神様と自然の力をお借りして Come on my baby~~♡♡♡
有名スポットを中心に訪れて欲しい自慢の静岡を紹介しています 全部を1日に訪れるのは難しいかもしれません… じゃあ泊りがけで訪れちゃいましょう!← 後日アップするご飯処とともに見てプランを考えてみてはいかがですか?
新宿から車で約1時間にある山梨県都留市。都留市には絶景の富士山が望めるトレッキングコースが多数ある。 都留市二十一秀峰と呼ばれ、山梨百名山・新花の百名山・新富嶽百景に選ばれた山々があり、初心者から熟練者まで富士山や南アルプスなど遠くにそびえる山々を堪能できます。
東京の仕事にちょっと疲れたら、週末は東京からすぐ近くの山梨でストレス解消のバイク旅! 身体を思いっきり動かすアクティビティと、自然の中での癒しのツーリングの時間を楽しめます。 小菅村・上野原市・道志村の地域おこし協力隊がオススメするスポットをまとめました!
村上の戦国時代から江戸時代の歴史を満喫し、歩いてまちめぐりができるプランです。中でも村上城と浄念寺は国の指定文化財としても有名で、しかもタダで鑑賞できるところです。
都心から車で2時間弱。横浜市の水源地道志村は自然がいっぱい、自然しかない! しかし、四季を通じた自然の表情は何にも代え難い良さがあります。 自然に癒されたくなったら道志村へどうぞ!道志村移住者としてオススメのスポットをご紹介しています〜!
観光地の河口湖とは違った雰囲気を味わえるのが精進湖。大自然を感じながら、のんびりとした旅行が楽しめるはずです。精進湖から見る富士山は、大室山を抱えているように見えるため『子抱き富士』とも呼ばれており、富士五湖の中で最も富士山が綺麗に見える湖とも言われています。地元料理を味わうことができる民宿への宿泊、また富士山を眺めながら湖畔でのキャンプがオススメです。夜は思う存分、星空を眺めましょう。
東京から来た友達を敦賀に実際に案内した時のプランです。 敦賀は魚も有名ですが、自然豊かなので他にもおいしいものがたくさんあります! 今回は、敦賀駅から車で20分走らせたところにある、自然豊かな農園カフェ、ささえたまご農園を中心に案内しました!
「美濃を制するものは天下を制す!」司馬遼太郎の「国盗り物語」を読んだ方、是非岐阜に行って稲葉山もとい金華山に登りましょう。平野の端に建つ山城としてはかなりの眺望を誇る稲葉山城=岐阜城は斎藤道三によって城としての価値を見出され、その娘婿織田信長の天下取りの足場となった重要な城です。道三はちなみに自分の子義龍(ただし実子ではない)に殺されたのですが、道三の無念を晴らし稲葉山城を落としたのはこの地を攻め続けて落とすことが出来なかった織田信秀の子信長。信長はこの地を「岐阜」「金華山」と改めて安土城を造るまでの本拠としました。 信長銅像→一楽かすず野かポン・シェルでランチ→岐阜城→お寺達→道三塚→おだまきや→開化亭で夕食→帰京ってのがバランスよいかなと思います。
日本でも有名な観光地のひとつ、立山黒部アルペンルート。 散策したり、いろんな乗り物を乗り継いだり、という楽しみ方は当然!! でも、お楽しみは、それ以外にもあります。 各駅ではオリジナルのグルメやお土産があります。このプランでは、長野県側から富山まで、ソコにスポットを当ててみました。
東京から2泊3日で富山を完全制覇。 秋に訪れたので、美味しい富山の魚と、立山アルペンルートの紅葉、そして黒部峡谷、宇奈月温泉を満喫できるプランです。 春なら雪の大谷と新緑、夏なら黒部ダムの放水を加えると良いですね。五箇山の合掌造りも加えるのもあり。 初日は東京から北陸新幹線で黒部宇奈月温泉駅→かみ平でランチから→宇奈月温泉&黒部峡谷。 2日目は立山黒部アルペンルートへ入り室堂泊 3日目は市内から氷見へ。という全体像です。
行きは8時30分新宿発、十日町まで車で行き、イベント列車に乗車(14時48分発) 日本酒を楽しみ、ジャズを聞き、日本海をまわる 上越妙高でイルミネーション、見学終了22時 上越の宿23時チェックイン、翌日9時出発 帰りは車で高田城、高波池、白馬ジャンプ台(14時)、信濃大町、案山子 大渋滞で松本から高速乗らず、三才山有料道路で上田に出て、上信越道が大正解、峠の釜めし売り切れ、新座到着22時
西蒲区は広大な自然が多く残るエリア。観光名所でもない場所でも、とにかく景色が圧巻です。山あり、海あり、湖あり、柿畑あり、田んぼあり、昔の町並みありと、ぶらぶら無目的でドライブをしても楽しめるエリアです。
昔々林業が盛んだった頃、木曽上松から森林鉄道が伸びていました。 その鉄道も昭和50年に廃止され、公園として整備された赤沢自然休養林に少しだけ残されました。 以来現在まで赤沢自然休養林は森林浴のメッカとして名が知れています。 それでも開設当初、今から40年ほど前でしょうか。 その当時の赤沢自然林が一番賑わっていたようですが、最近では静かなもの。 今ではむしろ知る人ぞ知る隠れた初心者でも安心な自然系観光地になっているようです。 今回は赤沢自然休養林に残る「トロッコ列車」に乗り、せっかく上松まで来たので「寝覚の床」を見物し、 少し足を伸ばして「奈良井の宿場」を歩き、最後に「旨い木曽の地酒」をいっぱい仕入れてきたいと思います。 時間があれば温泉にも入りたかったのですが、残念ながら時間不足の為今回はおあずけです。
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