松本と言えば皆さん何を思い浮かべますか?おそらく、松本城、蕎麦、登山などではないでしょうか。 実はまだまだそれだけではない、松本の魅力があるのです!昨年行ってきた松本で知った、隠れた松本の魅力を紹介します( ´ ▽ ` )ノ 厳選した3スポットです!!
今回の旅は両親を連れての家族旅です。実は木曽福島と木曽駒高原は今から40年ほど前には何度も家族旅行で来ていた事がある思い出の場所なのです。しかしその当時は列車利用だった為、思うようにあちこちへ立ち寄っていません。その当時行きたくても行くことができなかった場所へ全て行く、というのが今回の旅のコンセプト。両親にとって40年ぶりに訪れた木曽福島と木曽駒高原は果たしてどのように映った事でしょうか。
ふたりだけの時間を過ごしたいカップルやご夫婦におすすめの場所です。エメラルドブルーに浮かぶ橋で、愛を深めてみませんか?
ドライブして八ヶ岳で一泊してきました。この辺りは夏でも涼しくて気持ちがいいです♡絶景カフェ、おいしいソフトクリーム、素敵な美術館など、、、寄り道したところをまとめます(*^_^*)
都内から車で2時間くらいの山梨県は、実は魅力がたくさん!大自然もあれば、世界最大級のオルガンを生で聞けるテーマパークもあります。今回の目玉は、hakariという古民家カフェ、オルゴールの森、そして二つの温泉です!
仕事や子育て、蒸し暑い日本の夏…ルーティーン化しがちな日常生活から少し離れてみませんか?富士山周辺を中心に、自然と癒しを体感するプランをご紹介します!①自然のパワーあふれる富士山麓のひんやりスポット氷穴・風穴、②富士山の湧き水池が絵画のように美しい世界遺産・忍野八海、③素材にこだわった地産地消のグルメ、④箱根の名湯で日帰り温泉など、心もカラダも充たされる日帰りドライブです♪
佐渡の海岸線の美しさを満喫する、外海府 二ツ亀~尖閣湾、相川のカフェまでの49.4㎞のドライブコース。 お勧めは、5月下旬~6月中旬。岩ユリやカンゾウの開花状況は、佐渡観光協会のHP( https://www.visitsado.com/ )などをチェック。 両津港から北上し、まずは二ツ亀(B)へ。その後、大野亀(A)→跳坂(C)→岩谷口(D)・・・アルファベット順に進みます。『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』二ツ星に選ばれた大野亀・二ツ亀、トビシマカンゾウ、海岸線が美しい跳坂、小田や藻浦崎の鮮やかな岩ユリなど見どころもたくさん。 銀座ロオジエ・資生堂パーラーで腕を磨いたシェフのオムライスやカレーなど佐渡産食材を使ったランチも見逃せません。
日本ジオパークに認定された佐渡では至る所で地学的な発見をすることができます。観光で訪れる際は『枕状溶岩』とか『水中火砕岩』とか『海触崖と波食台の連続露頭』というよりも、『○○に似ている!面白い形の岩だ!』というところから入って行っても良いかと思います。猫や犬、きりんやゴリラなど動物に見えるものが多いことから勝手に『ジオパーク動物園』と名付けました。 美しい海岸線をドライブしながら、楽しい岩を見つけてみましょう♪ 絶景&可愛い素敵なカフェもご紹介。
せっかく佐渡に行くのなら、史跡佐渡金山や佐渡奉行所など観光施設から宿に直行するのはもったいない。佐渡には素晴らしい絶景があるのだから。特におすすめなのはこのコース。時期によって日没時間が異なるので日没時間をチェックして30分ほど前には現地に到着できるように予定を組むのがポイント。 空が次第に黄金から橙に染まり、そして蒼に変化していく様子は超絶景だから。しかも『この時期、今だけ』しか見ることが出来ない限定感もたまらない。春分と秋分の頃、天気予報をチェックしながら佐渡旅を計画し、夕方から夜を相川の街で過ごしてみてはいかがでしょうか。 A)弁慶のはさみ岩 (日没時間の30分前からスタンバイ) B)日没後、車で移動。空のグラデーションと産業遺産のコラボ絶景にひたる。 C)あたりが暗くなったころ、相川の街へ出没。地元で人気の予約ができない金福に行って地元の人との会話を楽しんでみる。金福が満席だったら、外で待つか、相川の他の店に行ってみましょう。はしごしている間に空くかなと。
常滑といえば陶器。しかも限りなく実用品というか業務用というか、そんなイメージ。 更に、かつての常滑といえばボートレース。町並みもやや薄汚れた感じでした。 ところがいつの日か中部国際空港の調査が始まったと思ったらあっという間に完成し、 常滑駅の周辺も再開発が行われ、新しい建物が出来上がるなど、どんどん明るくなりました。 今回は空港という新しい施設と、陶器という歴史ある町が共存する町を探索したいと思います。 それにしても、この辺りの海岸はすっかり変わってしまいました。 昔の面影はどこに?
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