近場で大自然と芸術を満喫してきました☺︎ この季節の荒涼とした山々も個人的にはキライじゃないのです。 NO メシ トリップだったので、今度はコンビニ意外にお世話になりたい所(o^^o)
夫婦で行ってきました。 前々から行ってみたかった美術館がメインでしたが、意外と(と言うと失礼なのですが。)岐阜市内が楽しめました。特に夜の繁華街はガラも悪く無く、雰囲気がとても良かったです。 今度は駅前でハシゴしてみたいなー☺︎
働く女性は時間がない。仕事が休みの日だって、春用のジャケット買ったり、自分磨きをしなきゃ。でも、たまにはプチ旅行に行きたくなりません?でも、友達と予定は合わない。大丈夫!1人旅しましょう!女性の1人旅におすすめプランです!
ある日、電車の車内でなんとなくJR東海の路線図を見てた時のこと。JR東海管内で「身延線」を乗りきったことが無いことに気がついたのです。季節的にも18きっぷの期間内だし。せっかくですから東海道本線→身延線→中央本線→東海道本線という日帰り超大回りで帰還するプランを企画。今回は富士から甲府に至る身延線を全線乗きり、富士宮やきそばを本場富士宮で食べる事がテーマです。
まいどまいど! 北陸を代表する街の一つっちゅうたら、石川県の金沢やおまへんでっしゃろか。 金沢駅周辺には金沢市やその周辺のグルメやお土産が集まってまんねやけど、一歩、外に出れば金沢らしさがあふれてまっせ。 まずは近江町市場。 ここにも北陸を代表する名物がぎょうさんおまして、食べ歩きもよろしおます。 また古い町並みが特徴的なひがし茶屋街では重要伝統的建造物群保存地区に指定され、にし茶屋街とともに明治時代から続く茶屋様式の町家がぎょうさん残っておます。 ほんでなんや忍者寺と呼ばれるお寺さんもおまして、一見の価値がおまっせ。 歴史を楽しむなら、やっぱり金沢城。 広い公園内の中心部には金沢城がおまして最上階からは金沢市内を一望できまんねん。 ほんで周辺の兼六園は、国の特別名勝に指定された日本庭園で、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園に並ぶ日本三名園の一つに数えられてまんねん。 そしてさらに、金沢21世紀美術館など金沢を代表する観光名所がぎょうさんおまっせ。
2泊3日で金沢旅行をしたときに訪れた場所の記録。ゲストハウスや、雑貨店で仕入れた情報をもとに、次の目的地を決める。そんな、出会いに育まれた旅。
1日周遊バス(500円)を利用して、コンパクトに主要スポットを巡る旅です!A〜Hで大体市内をぐるっと一周する形になり、初めて金沢に行かれる方に向いているプランです! よければ、ぜひ。
富山県南砺市に「井波[いなみ]」という町があります。 ここは今を遡ること600年以上も前の1390(明徳元)年、真宗大谷派の古刹「瑞泉寺[ずいせんじ]」が建立されたのを機に誕生した町です。 瑞泉寺は明治時代初期に火災で伽藍のほとんどを焼失しますが、1885(明治18)年に多くの宮大工や彫刻師の手で再建されました。 その際、京都から招いた彫刻師の教えを受けた宮大工たちが技術を受け継ぎ、今に伝わる「井波彫刻」へと進化させます。 井波の彫刻師たちは昭和に入ってからも京都の東本願寺や東京の築地本願寺、日光東照宮といった寺社の彫刻を数多く手がけます。 その一方で一般住宅の欄間や置物などの彫刻も盛んになり、現在では民家の室内彫刻が主流となりました。 井波の町には今でも300人近い彫刻師が居住し、住宅欄間や獅子頭、置物、パネルといった木彫刻品を製作しています。
有名スポットを中心に訪れて欲しい自慢の静岡を紹介しています 全部を1日に訪れるのは難しいかもしれません… じゃあ泊りがけで訪れちゃいましょう!← 後日アップするご飯処とともに見てプランを考えてみてはいかがですか?
長野にある小布施は、とても小さな街ですが、「栗と北斎と花のまち」として人気があります。特に秋は、期間限定のスイーツなどもあり大人気です。街並みや美しいお庭の散策も楽しく、女子旅におすすめのスポットです。
美濃和紙の産地である美濃市は「うだつ」が上がる町として有名ですね。近頃では「うだつ」はもちろんですが、特産品の「美濃和紙」をメインに据えた町興しを進めているようです。その美濃市では毎年、美濃和紙とランプのコラボとして。美濃和紙を活用した「美濃和紙あかりのアート展」を開催し、全国から広く作品を募集し、コンテストが行われています。「あかり」と言うだけに、昼間よりも夕日が落ちてからが勝負。町の照明を落とした古い町並みのメインストリートの両側にずらり「創作あかり」が浮かび上がる様は幻想的。毎年様々な創作あかりを鑑賞することが出来ます。今回のテーマは「美濃和紙あかりアート展」と「美濃市とその周辺の観光」です。 ※2016年は10月8~9日に開催しました。
一乗谷の戦国時代、鯖江のめがねフレーム、武生の街並みを見に行きました。 また行ってみると、県内外の若い方が物づくりやコミュニティづくりに携わられている地だなあと感じました。 旅行して知ったのですが、“福井人”なんて本もあるくらいです。(http://issueplusdesign.jp/project/CTG/volume_fukuijin) 温かい方が多くて、いろんな場面で丁寧に対応していただきました^^* ・私は電車バス徒歩で移動しましたが、本数が多くないので車がオススメです。福井駅周辺はレンタルチャリ。あと当然ですが土日の方がお店やっていそうです。笑 ・~2015/9/7東京表参道の産地ゴト展vol.1は鯖江市だそうです。
北陸新幹線開通後、早く行きたかったか金沢へ行ってきました。思った通りの街、いえ意外な面白さも持ち合わせた街でした。楽しさときらびやかさと優しさの街。もう一度行ってみたい街です。
金沢は道路が複雑で繁忙期は駐車場も混雑していますので、車は少し大変です。 夜にゆーったりと美味しい地魚とお酒を楽しむ為にも、城下町金沢周遊バス1日券(大人1日500円)がとても便利でオススメです。城下町金沢周遊バス、兼六園シャトルバス、200円圏内の路線バス(200円以上の場合、降車時に現金精算で乗車可能) と 金沢市内を走るほとんどのバスに乗車可能。本数が多く、主な観光スポットの近くには大抵停留所があります。 兼六園、武家屋敷、東茶屋街、近江町市場等の観光前提でオススメの飲食店や休憩スポットを中心に。 オヨヨ書林は建物の雰囲気が素敵での古本のセレクトも面白い、素敵な場所です。 番外編として、金沢観光後の定番、能登ドライブでオススメの穴場海水浴場も掲載しました。
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