まいどまいど! 今も昔も国民的人気アニメの一つといえば、ドラえもんやおまへんやろか。 黄色の子守用ネコ型ロボットとして知られるドラえもんは2112年9月3日生まれ。 お腹につけた四次元ポケットから飛び出すタケコプターやどこでもドアなどに代表される不思議な道具はテレビや漫画を読んでいる子供たちの心を長年にわたって魅了してきた。 そんな人気アニメドラえもんを描いてきた藤子・F・不二雄先生の出身地として知られる富山県高岡市。 少年時代は当地で過ごし、上京するその日までの足跡を散策する今回のお出かけプラン。 忍者ハットリくんの電車やドラえもんの路面電車を眺めながら、ドラえもんの散歩道んは、ドラえもんの他、野比のび太とその同級生である源静香、ジャイアン(剛田武)、骨川スネ夫らと出会えるなど、藤子F不二雄先生のが歩んだかつての面影を偲ばせる。 その他、大伴家持のゆかりの地としても知られ、高岡駅前には大伴家持の像が建立されている。 そして周辺には、前田利家や前田利長などゆかりの高岡城址や宿場町としての賑わいを見せた御旅屋通、高岡大仏が建立された大仏寺、瑞龍寺などをめぐっていく。
長野県の松本から少し北上したところにある、蕎麦とわさびの里「安曇野」 北アルプス山脈の麓にある広大な平原の様な町には、アートあり、牧場あり、国営公園ありと、観光にもってこいの場所がたっぷり!魅力ある場所が多く一日では周りきれないため、リピーターもたくさんいるとか!ドライブ旅にもってこいの安曇野ですが、レンタサイクルでも周れます!
関市で開催される刃物まつりと、美濃市の古い町並みで開催される美濃和紙あかりアート展は毎年10月の土日、完全同日に開催されています。それなだと両方行くには2日間必要と考えてしまいがちですが、一日で両方制覇可能なのです。というのも刃物まつりは朝から夕方の開催で、美濃和紙あかりアート展は夕方暗くなってからが本番。早い話、朝から12時間歩き続ける体力さえあれば余裕でダブルヘッダー出来てしまいます。そのあたり、きちんと実証出来てますから大丈夫です。
京都から新潟ってすごく遠いイメージがあって、気になりつつもなかなか足が向かなかったのですが、県西部(上越・中越地域)なら高速使って車で行けるんじゃない?と言う事で、今年の夏の家族旅行は新潟県西部に決まりました。 海も山も有し、自然の豊かさとおいしいものが目白押し!歴史探訪もできる新潟…!!ワクワクが止まりません~。 今回は2回に分けて3泊4日の旅行記をご紹介させていただきたいと思います。
初めての富山!見所は押さえつつ、やっぱりお寿司が食べたい!!というときのプラン。欲張って金沢も1日行っちゃえ〜という合計3日の旅です。 本当は、あと1日石川県で過ごせるといいかな.... 滞在中、合計5軒もお寿司屋さんを巡って(主に回転寿司)最終的にお肉で〆る、くいだおれツアー!
1日ぽっかり空いたら、ちょっと足を伸ばして軽井沢へ。 暑い暑いトーキョーを離れて、憧れ(笑)の避暑地へ。 陽射しがあっても木々を抜ける風が心地いい🎶 東京から1時間ちょいで、こんなに空気が、風が、違うなんて!! 自分にご褒美&リフレッシュして、明日からまたがんばろう(*´∇`*)
「わんこと長野」から一年。 あまりの東京の暑さに避暑も兼ねてリベンジ。 今年は天気がいいと意気込んでみたものの まるで気持ちを表しているかのような厚い雲が… それでも次第に晴れて来たのでやっぱり行ってよかった! まぁ梅雨明け前だし、ここまできたら次回は時期から見直して雲ひとつない日本一の星空とやらを拝みたい。 でも、お天気でことごとく嫌われ続けた美ヶ原高原美術館には3度目にしてやっとお許し頂けました。 何だか試されてる気がします…。
今、「女城主」と言えば”井伊直虎”ですね。実は同じ時代にもう一人、女でありながら城主として戦国の世に翻弄されながらも強く生きた女性がいたのです。名は「おつやの方」。アノ、織田信長公の叔母にあたる女性なんですって。 岐阜県恵那市の岩村町にその おつやの方の居城、岩村城址があります。 岩村城は三河、信濃、遠江に接する交通の要所に建っていました。武田信玄攻略の足掛かりとして信長公は、永禄5年(1562年)時の城主だった、遠山景任に叔母のおつやを嫁がせました。しかし、ほどなくして景任は病死。養子として迎えていた信長の子が幼かったため、城主として領地を治めていたとか。聡明で美しかったおつやの方は領民にたいそうしたわれたと伝わります。 今回は、恵那市観光協会さん主催のツアーで、ローカル線・明知鉄道に乗ってもう一人の女城主・おつやの方の足跡をたどりに城跡へ。また、江戸期から明治の面影残る岩村の城下町もたずねてきました。街ぐるみでおつやの方を敬愛されている様子がうかがえましたよ。 また、遊覧船で巡る恵那峡にも足を運んでいます。あいにくの悪天候ではありましたが、歴史と自然に触れる豊かな旅となりました。
毎年5月に開催されているクラフトフェアに行きたかったのですが、予定が合わず1週間前倒して松本ぶらり旅。 イベントじゃなくても、5月の信州は気候もさわやかで充分満喫できました♪ 徒歩でもまわれますが、あんまり坂道がないのでレンタサイクルもおすすめです。 時間やおなかの都合で行き損ねたところがたくさんあるので、おいおい追加予定。
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