新旧が入り混じる文化の中心地「金沢」。今度の休日は、そんな金沢と出会いにお出かけしてみませんか?
仕事で北陸出張へ。帰りの飛行機まで4時間ほどあったので、金沢駅周辺を2時間半という弾丸で観光してきました。本当は「金沢城」「兼六園」などの外せない名所や、金沢駅の西に位置する「うみみらい図書館」や「金沢港いきいき魚市」にも足を運びたかったのですが、それは次回プライベートで来る時まで我慢して…(涙) 今日は金沢駅の「東口」周辺を短時間で満喫してきました〜 2015年の春には北陸新幹線が開通して、もっと気軽に行けるようになるのが楽しみ♪
日本最高クラスの傾斜をもつ豊田スタジアムですが、その建築は黒川紀章氏によるもので、芸術的な美しさをもつ日本最高のスタジアムといってよいかもしれません。また近くにある豊田市美術館もNYのMOMAの建築で有名な谷口吉生氏による名作建築美術館です。さすが世界のTOYOTAを抱える豊田市は世界クラスの建築を二つも抱えているわけですね。ちなみに黒川紀章と谷口吉生は共に丹下健三門下生で、実はこの二つの建築は共に他を肉眼でみることが出来ます。
岐阜のイメージと聞かれたら先ず「金華山」と「岐阜城」。「長良川」と「鵜飼」。 それ以外に何があるのか、無いのか。有るようで無いし、無いようで実はあるのが岐阜市内です。 とりあえずこれだけ押さえておけば、岐阜に行きましたと声高らかに宣言出来るスポットを集めてみました。 今回は、岐阜市内観光攻略【初級】編です。
天気がいい日に特にオススメ♫ 軽井沢駅から歩いてまわるプランです。 駅から徒歩圏内のスポットなので、「電車の出発まで時間が微妙にあるな〜、どうしよう?」って時にも参考になると嬉しいです!
先日、家族のお祝いで贈りました。 オーベルジュは自然豊かな郊外などにある滞在型レストランです。 ご年配から若い方まで幅広く喜ばれると思います。
岐阜といえば? という質問で最初に出てくる回答が外国人にも人気スポットの「飛騨高山」でしょう。 そして二番目に登場するのが「下呂温泉」、「奥飛騨温泉郷」と続くのではないでしょうか。 飛騨高山といえばとにかく古い町並み!。高山陣屋に朝市!。鯉が泳ぐ宮川!。 みたらし団子に酒蔵めぐり!。飛騨高山ラーメンに飛騨牛!。お土産はさるぼぼ。 飛騨高山は今や、県内外は勿論、海外からも観光客がやってくる全国区的著名な観光名所です。 しかし先程の観光名所は既に各方面で紹介し尽くされており、多くの方が既にご存知なのではと思います。 何事も天邪鬼な自分としては、ここはあえて「寺町方面」にスポットを当てる事にしました。 今回は「高山の寺町」と「神社」、そして「飛騨三十三観音札所巡礼」がテーマです。
週末旅行にぴったりな、ゆったりプラン。ふらっとお出かけしたい時にぴったりです。熱海に到着した日はゆっくりとお風呂で疲れを癒し、翌日はアクティブに。都内からだと新幹線で1時間程度で着くので、ふらっとどこかへ旅行したい人におすすめです。
今度の休暇は、信州で四季折々の楽しみを味わってみませんか? 北アルプスのふもと安曇野は、日常のストレスが一気に吹き飛ぶ出会いに恵まれます。 はじめまして、ライフスタイル向上コーチの小田和尚です。 子どもの頃、家族でよく出かけた信州の中で私が一番好きな場所です。 田舎には田舎の良さがある。都会のコンクリートジャングルから抜け出して 新鮮な空気を味わい、美しい景色を見て、山の幸を食べて過ごすのも 上手に休暇を楽しむ方法です。 中心駅の穂高ではレンタサイクルもあるので 晴れた日には、サイクリングで街を散策してみるのもよいでしょう。
金沢っていったことありますか?新しくは21世紀美術館。歴史なら兼六園や最近本格的復元を進めている金沢城など見所満載です。日本有数のお寿司どころでもあるので、最高のお寿司を食べて大満足な一日になることでしょう。
山梨の県庁所在地、甲府から車で30分。たどり着いたのは、まるで日本とは思えないようなむき出しの岩山。 その風景は中国の山奥を連想させます。夏は滝で涼み、秋は紅葉を楽しむなど、四季折々の自然を楽しむことができます。
信州・信濃町は、小林一茶を生み育て、いわさきちひろ、ミヒャエル・エンデらに愛された豊かな森があります。 大正時代に宣教師が静かな環境を求めて野尻湖畔に別荘地を拓き、多くの文学者がこの信濃町に滞在し作品を執筆するなど、昔からその静かで風光明美な環境が保養地として愛されてきました。 そんな信州・信濃町の黒姫高原に「癒しの森」があります。 全国に類をみない保養型観光地とも言える「癒しのまち」です。
ログイン