春日井の自宅(単身赴任社宅)から名古屋城まで歩いてみました。 何もなしだと辛いので、途中色々寄りました。 最終的には名古屋駅まで歩いてそこから電車で帰りました。 2万6千歩、18kmの旅です。さすがに疲れました。(-_-)
まいどまいど! 日本海近海で獲れた新鮮なお魚は美味しいと評判で、石川県金沢市や富山県富山市でも人気を呼んではりまんな。 そんな中で、関西地方から見て身近に感じる北陸地方の一つといえば、福井県。 兵庫県、そして、京都府のお隣で、福井県の敦賀市を散策してみることにしましてん。 毎年、冬になると日本でも有数の豪雪地帯の一つとして知られ、富山や石川、そして、福井などでは雪が降り積もりやすい場所で有名でんな。 関西地方からはJR西日本が便利。 JR西日本の京都府、滋賀県を経由して訪れた湖西線の敦賀駅を出るとそこはまるで別世界。 駅前には松本零士さん作品の「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」の像が並べられ、観光客の目を楽しませてくれまっせ。 ほんで、その奥には神宮があり日本三大鳥居に数えられる大きな鳥居を眺めながら、北へと向かうと力強い波音が聞こえてくる日本海。 ここで、冬の味覚であるカニなど海の幸を堪能しつつ、敦賀名物の敦賀ラーメン、敦賀発祥として知られるソースカツ丼を味わいつつ、松尾芭蕉の足跡を追いながら氣比の松原を散策しつつ、福井県敦賀市を堪能していくおでかけプランです。
安八という、ある意味田園地帯が広がるエリアに梅の名所があると言います。 開園されてからまだ10年足らずなのでまだまだ岐阜市の「梅林公園」ほどの知名度はありません。 正直、この場所に本当に梅の公園が存在するのか疑ってましたが、ごめんなさい、ちゃんとありました。 駐車場はそれなりにあるので大丈夫かと思いますが、足りなくなった場合は路駐ですかね。 安八はとても長閑な場所で、歩いていると昔ながらの風景がそこに展開しています。 観光として行く場合、百梅園だけでは足りません。 まず最初に百梅園を訪れ、冷えた体を温めるのに近くに存在する温泉を利用するなど、 複数のスポットを掛けることをオススメします。
飛騨高山、諏訪湖までを2泊3日で楽しむプランです。道の駅やサービスエリア、グルメなどが中心なので、観光施設などはそれほど多く利用してはいません。基本グルメ旅となっていますのでご了承ください。
名古屋発、恵那市・中津川市でご当地グルメを食べながら、観光、温泉、道の駅でのお土産と充実の日帰りプランです。それほど厳しいスケジュールではありませんが、グルメをメインにしているので、観光地を期待している方にはあまり向かないプランです(実際は二人で行動)。ご当地グルメをガッツリ食べて、温泉に入ろう!といった形のプランですのでご了承ください。
「富士急ハイランド」や「富士山」で知られる、 山梨県富士吉田市。 実はそれ以外にも沢山の魅力的なスポットがあるんです! 都心からのアクセスも良好、夏は涼しく過ごしやすい場所。 最近ではお洒落なゲストハウスも増えており、見所満載な富士吉田。 カメラ好きにはたまらないスポットも多々あります。 次のお休みはカメラ片手に、富士吉田へお出掛けしてみませんか??
毎度おなじみの弾丸日帰りシリーズです。そもそも冬の高山に行きたいなと思いついたのが年の瀬も迫る12月31日のこと。早速いつものチケット屋さんを覗いてみたら、難無く「レンタル18きっぷ」が手に入ってしまいました。その瞬間、1月2日の高山行き決行が決定したのでした。高山現地での計画は基本ノープランですが、今回は特に高山ラーメンを食べたい。そして毎回運転手になっているせいで指を咥えて見てるだけだった酒蔵の試飲巡りを実行したいと思います。果たしてどのような旅になるのか、行ってみないと分かりません。
堂ヶ島~松崎町周辺をドライブで廻ってきました。 堂ヶ島では遊覧船で洞窟内の風景を満喫。 松崎町周辺はドラマのロケ地としても有名ですが、いまでも変わらず昭和初期の雰囲気が残っています。 昭和生まれには懐かしい雰囲気。平成生まれには昭和の風景が新鮮+ノスタルジックに映るかもしれませんね。 松崎町は無料の足湯も有りますので、ぜひともミニタオル持参で散策を! 西伊豆は、海鮮のお店もオススメですが、ぜひとも地元で有名なカツカレーをお試し下さいね♪ 今回廻った「岩科学校」「中瀬邸」「伊豆の長八美術館」はセット割引チケットを購入。 クルマが無いと一日で廻るのは厳しいかもしれませんが、有効期間が三日間なので泊まりで廻るのもイイですね (*^^)v
正月の話。 爽やかな空気を吸えた、良き旅でした ブログやってます http://shouryokou.shinobu.pw/archives/cat_1264276.html 動画あります http://shouryokou.shinobu.pw/archives/74344658.html
まいどまいど! 今も昔も国民的人気アニメの一つといえば、ドラえもんやおまへんやろか。 黄色の子守用ネコ型ロボットとして知られるドラえもんは2112年9月3日生まれ。 お腹につけた四次元ポケットから飛び出すタケコプターやどこでもドアなどに代表される不思議な道具はテレビや漫画を読んでいる子供たちの心を長年にわたって魅了してきた。 そんな人気アニメドラえもんを描いてきた藤子・F・不二雄先生の出身地として知られる富山県高岡市。 少年時代は当地で過ごし、上京するその日までの足跡を散策する今回のお出かけプラン。 忍者ハットリくんの電車やドラえもんの路面電車を眺めながら、ドラえもんの散歩道んは、ドラえもんの他、野比のび太とその同級生である源静香、ジャイアン(剛田武)、骨川スネ夫らと出会えるなど、藤子F不二雄先生のが歩んだかつての面影を偲ばせる。 その他、大伴家持のゆかりの地としても知られ、高岡駅前には大伴家持の像が建立されている。 そして周辺には、前田利家や前田利長などゆかりの高岡城址や宿場町としての賑わいを見せた御旅屋通、高岡大仏が建立された大仏寺、瑞龍寺などをめぐっていく。
毎回、旅のプランを練る際ポイントになるには「いいお水が湧いているところかどうか」。名の知れたスポットだけでなく、偶然いいお水を見つけたりするとテンションが上がります⤴今回は、岐阜県の水に親しむ旅のご紹介です。
誰かと出掛けるのもとても好きだけど、それが続くとふと一人になりたくなる。大阪から名古屋までは近鉄特急で、名古屋からは各停でも30分ほど。のんびりふらふらとひとり旅です。
福井県のパワースポットと言われているところは数多くあります。 その中で、私が実際行って「もう一度行きたい…!」と思ったところを中心に、友達に教えて喜ばれたところ、ちょっとマニアックなところ、「これも一種のパワースポット…?」というユニークなところ…、幅広くご紹介します。 テーマは、「パワースポットで、本当にパワーを感じるだろうか…?」 さて、このおでかけプランは福井県内の広範囲にわたっています。 勝山市内のいろいろなスポットと越前市の御誕生寺を見て歩いて一日…、 敦賀市内では、パワースポット以外のところも立ち寄りながら見て歩いて一日…、 若狭町、高浜町、小浜市で一日、3回に分けて回った中、印象に残ったものだけをご紹介しました。 ”おでかけプラン”3つ分ぐらいを1つにまとめてあります。 全部一度に回ると2泊3日になるかも…。 日帰りなら、1つのエリアに絞って回るか、「これだ…!」と思ったところを選んで行くことをオススメします。
ログイン