誰かと出掛けるのもとても好きだけど、それが続くとふと一人になりたくなる。大阪から名古屋までは近鉄特急で、名古屋からは各停でも30分ほど。のんびりふらふらとひとり旅です。
福井県のパワースポットと言われているところは数多くあります。 その中で、私が実際行って「もう一度行きたい…!」と思ったところを中心に、友達に教えて喜ばれたところ、ちょっとマニアックなところ、「これも一種のパワースポット…?」というユニークなところ…、幅広くご紹介します。 テーマは、「パワースポットで、本当にパワーを感じるだろうか…?」 さて、このおでかけプランは福井県内の広範囲にわたっています。 勝山市内のいろいろなスポットと越前市の御誕生寺を見て歩いて一日…、 敦賀市内では、パワースポット以外のところも立ち寄りながら見て歩いて一日…、 若狭町、高浜町、小浜市で一日、3回に分けて回った中、印象に残ったものだけをご紹介しました。 ”おでかけプラン”3つ分ぐらいを1つにまとめてあります。 全部一度に回ると2泊3日になるかも…。 日帰りなら、1つのエリアに絞って回るか、「これだ…!」と思ったところを選んで行くことをオススメします。
ある快晴の日、海が見たくなって敦賀へ行ってみました。何となくこのまま海岸線を走って東尋坊でも行こうかなと考えてる程度の完全ノープランでした。いざ敦賀に到着すると、最初に「日本海さかな街」へ立ち寄ってしまったのが運命の分かれ目。観光案内で蘇洞門(そともん)観光クルーズが目に入ってしまい、行ってみることに。結局東尋坊と真反対のオバマ(小浜)へ向かったのでした。更に敦賀では行ったことがない赤レンガ倉庫や、たまたま「敦賀まつり」当日だったこともあり、本当に行き当たりばったりの日帰り旅になったのでした。
パワースポットマニアさんの案内による、岐阜県のパワースポットめぐりツアーに参加しました。 目的地は岐阜県下呂市にある「巌立峡」と「小坂の滝」。夏にオススメのコースです。 パワースポットといっても、今回は神社やお寺じゃないんです。渓谷と滝。大自然のパワースポットです。 御嶽山の噴火による溶岩でできた大岸壁に圧倒され、ゴウゴウと音を立て勢いよく落ちる滝に圧倒され、森の中の散歩道を歩いて森林浴。豊かな大自然のパワーに触れることができました。 近くには「火山のパワーが溶け込んでいる。」といわれる温泉もわき出ています。 このあたりはヒーリングスポットとして、最近、雑誌などで紹介されているそうです。 行き帰りには「道の駅ロックガーデンひちそう」で休憩。 「川辺町のねこ寺」や「ふるーつ大福の養老軒」にも立ち寄りました。 ちなみにこのコースは、集合場所のJR穂積駅を9時に出発。車でR41を走り、巌立峡到着12時。いろいろ見て回りながらR41を戻り、JR穂積駅に18時到着の1日コースでした。
名古屋城の城内部を見て回り、徒歩で県護国神社ー東照宮ー那古野神社ー桜天神社ー福生院ー延命院の順です。最後延命院近くの地下鉄丸の内駅か伏見駅が最寄り駅となります。時間ですが、ランチを終え12時すぎに名古屋城をスタート。延命院で丁度15時となりこの日の御朱印集めは終了となりました。 名古屋が初めてで土地勘が全くない為地図を見ながらテクテク。雨も降っていたので余計に時間を費やしてしまいましたー(/ _ ; ) 2017/4/11
スローライフにピッタリなビーチを見つけました。 ^ ^ 観光地から離れているのでユッタリ、静かに楽しめます。 春日浦って場所ですが、スロービーチって呼びたいです。
覚王山駅北口より日泰寺辺りまでのエリア(山門町辺り)を中心に回れるプランです。 想定プラン開始時間は昼前! まずは、ランチが2000円アンダーで食べれるインド料理店「えいこく屋」。 そして、お腹いっぱいになった身体を軽くするために日泰寺まで! その後は、日泰寺の東にある揚輝荘。 この覚王山2大スポットを満喫した後は、個性的な空間が広がる覚王山アパートへ。 アパートの魔力にかかった後は、カフェでひと息ε- (´ー` ) そして、最後に駅に向かいつつ雑貨屋でお買い物して気持ちよく帰ろう!...というプランでございます( ᵕᴗᵕ )
再開発された名古屋駅から、繁華街の栄を中心に2時間位の散歩コース。 名古屋駅、地元では名駅(メーエキ)としか呼びませんね。 郊外のスポットも順次追加しようと思っています。暖かくしてお出かけ下さい。(^^)
真田丸では「超高速」と注目された関ケ原を、くまなく歩いてきました!あちらこちらに歴史が散らばる関ケ原で、お気に入りの場所を見つけてみませんか?
松尾芭蕉の奥の細道って江戸を出発して東北を巡る旅だと思ってたら、実は東北をぐるり回って大垣まで辿り着いて終了だという話を知ったのは最近のことだったりします。そんな縁で大垣には芭蕉にまつわる観光施設や、水の都として歌われた市街地を巡る水路があり、歴史の街としてのアピールを見せています。 その大垣市も残念ながら近年ではあちこちリニューアれされ、味がある(言い換えると古い)建物が姿を消しつつあります。今回は大垣名物の「水路」とまだ残る「路地」、更に「城」と「神社仏閣」がテーマです。 <水の都おおがき舟下りの情報> 詳しくは→http://www.ogakikanko.jp/event/fune/
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