覚王山山門町雑貨屋巡り
愛知覚王山山門町雑貨屋巡り
覚王山駅北口より日泰寺辺りまでのエリア(山門町辺り)を中心に回れるプランです。 想定プラン開始時間は昼前！ まずは、ランチが2000円アンダーで食べれるインド料理店「えいこく屋」。 そして、お腹いっぱいになった身体を軽くするために日泰寺まで！ その後は、日泰寺の東にある揚輝荘。 この覚王山2大スポットを満喫した後は、個性的な空間が広がる覚王山アパートへ。 アパートの魔力にかかった後は、カフェでひと息ε- (´ー` ) そして、最後に駅に向かいつつ雑貨屋でお買い物して気持ちよく帰ろう！...というプランでございます( ᵕᴗᵕ )
駅。ここがスタート地点。
日泰寺参道
駅一番出口を出て右に進み交差点を右にならえをすると、日泰寺参道が現れる。参道入口にスタバがあるので、待ち合わせに持ってこいである。
インド料理。ナンがもちもちして美味しい。日曜日はランチメニューがないので注意⚠
えいこく屋パーラー
えいこく屋ドライフルーツ専門店。商品の殆どが手作りで無添加と言う安心かつ健康に良い。試食ができるので、1度立寄ることを勧める。
えいこく屋 紅茶店
えいこく屋紅茶専門店。店員O氏の知識はかなりのもので、紅茶好きなら話が弾むの間違いなし！ものに依るが、試飲もできるので、お気軽に入りましょう。
日泰寺。日本とタイの友好関係を形にしたお寺。おみくじがガチャポンで引くという何とも珍しい。
本堂＆五重の塔
日泰寺本堂と五重の塔のツーショット。
ラジオ体操会のベンチ
おそらく、日泰寺周辺のご老人の大多数が入会してそうなラジオ体操会。
松坂屋初代社長 伊藤次郎左衛門祐民がお偉いさん方を招くために作った建物群。聴松閣は、とにかくすごく凝った建物！
伴華楼(ばんがろう)
なかなかオシャレな建物。
白雲橋
池を分断する北園の橋。イベントで使われるらしい。
三賞亭
お茶室。屋内から窓を介して外の景色を望むと白雲橋の舞台の高さに目線が合う。これは、設計士の計算なのか？
逆さ五重の塔
見づらいが橋の下の水面に日泰寺の五重の塔が逆さに映っている。穴場スポットの１つ。
聴松閣(ちょうしょうかく)
建物内は、様々な趣向を凝らしておられるので、スタッフにガイドしてもらうこと必須！忍者屋敷さながらのカラクリも発見するかも（笑）
覚王山アパートの看板。ここから奥ばった所に目当てのアパートが佇む。
覚王山アパート案内板②
看板その2。入口は、もう少し！入口までの道中に、色々な発見があるかも！？
アパート入口
アパート入口！建物内は撮影NGなので、中が気になる方は是非訪れましょう٩(ˊᗜˋ*)و
ラグ専門店。ギャッベと言う絨毯があるのだが、これは5000年前からイラン遊牧民の間で製作・愛用されている絨毯。(店員さんのお話より)。お値段もなかなかだが、それに見合う質が売り！
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中国茶専門店。喫茶も販売もやっている。私が訪れた時は、予約でいっぱいだったので、断念(T_T) 人気店であるのに加え、席数が少ないので、予約必須。
ドーナツ屋さん。テイクアウトもできる。よく並んでる。
チーズ屋さん。ザラメドーナツがいっぱいだったので、こちらの店でひと息(*´°`*)はちみつも専門らしく、ホットはちみつレモン(400円)はなかなかのお味。
えいこく屋ドライフルーツ専門店の上にある雑貨屋さん。こじんまりしてるがその空間に所狭しと置かれてる商品はとても魅力的。3階なので、足腰が弱い方には辛いかも(T_T)
アジア雑貨屋さん。可愛らしい雑貨がたくさん！自分のオススメは、店長自ら買付けに行ったお香(コーン型)。
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日本では珍しい炭専門店。お部屋の臭い、冷蔵庫の臭いetc..臭いが気になる方は1度こちらでご相談を！
和菓子屋。名物「鬼まんじゅう」は、早々に売り切れることがあるので、お求めは開店(8時オープン)2時間以内が安心！
