…もっと見る
一泊二日で大分県を訪問しました。 【目的】湯布院の温泉宿でゆったりくつろぐ。 【工程】 1日目 14時頃、福岡空港へ到着。空港から高速バスで2時間で今回の宿があるゆふいんに着きます。 1日目は遅めの出発ということもあり、宿でのんびりくつろぎました。 お世話になった宿は由布院ユウベルホテルさんです。 【URL】 http://yufuin-ublhotel.jp/ 2日目 朝の食事前に宿から徒歩5分の金鱗湖まで散歩。朝霜が有名ですが、無事見ることができました。 10時に宿から湯布院駅まで送迎していただき、2時間ほど由布院の街歩き。 13時前の電車で別府に移動。別府では名物鶏天を満喫。15時20分の電車で宇佐へ移動し、 宇佐神宮を参拝。慌ただしく、16時58分発の電車で別府へ戻りました。 府到着後、駅前高等温泉で疲れを癒し、別府から高速バスで大分空港へ移動後、20時20分に大分を後にしました。
あの伝教大師「最澄」(天台宗開祖・比叡山延暦寺開山)や弘法大師「空海」(真言宗開祖・高野山開山)も訪れたという大分の観光地。大分では指折りの古さを誇る古寺で、豊後国一の宮である「柞原八幡宮」「西寒田神社」よりも創建が古い。宗派は天台宗だが、比叡山延暦寺よりも創建が古いという歴史を持つ。 山門は大分市指定「重要文化財」(松平忠直)。全国から修行僧があつまり霊山の山全体が「仏の山」と言われた神秘的な場所。 本堂では、座禅会と写経会(毎月第3土曜日)の他、定期的に瞑想会や奉納演奏会が開催され人々が自由に集まる場所となっている。山門までは車で行けるが、もともとが修行寺だったため、狭い山道を登っていくことになる。坂道を車でのぼりたどり着いたお寺は、大分駅から車ですぐという立地にありながらまるで秘境。 ご本尊は秘仏で、十一面観音菩薩。毎月、旧暦の17日にご開帳される。誰でも一般参加できるが予約が必要。 本堂の近くにある「弁天池」は金運の弁財天を祀る。弁天池のまわりは、大分市指定天然記念物「オオイタサンショウウオ」(大分地区の在来種)の生息地として指定。
知る人ぞ知る(?)、中津のおすすめのお店を集めてみました。十何年も中津に住んでいて、色々なものを食べてきた中でも本当におすすめの店ばかり集めたので、これ以上ないくらいの個人的最強プランです。カフェから居酒屋とジャンル問わずまとめてあるので、ぜひ中津でご飯に迷った際は参考にしてみてくださいね!(また新たに発掘できたら更新していこうと思います)
大分県で観光するとなった際、大分市、別府市、湯布院…といった有名どころの町に足を運ぶ方が多いのですが、実は中津市も穴場スポットなんです!中津市出身だからこそわかる、中津城・福澤諭吉旧居といったメジャーなスポットだけじゃない中津のおもしろ歴史スポットを駅周辺に限定して紹介します。歴史に詳しくない人でも楽しめるはずです(自分がそうでした)。美味しいものを食べつつ、のんびり散歩をしつつ、手軽に中津の歴史に触れられるコースを意識してみました。一人で散策するも良し、友人と散策するも良し、恋人と散策するも良し。このプランが中津市の風情ある城下の町並みに触れるきっかけになってくれると嬉しいです。
福岡を午後過ぎて出発し夕食を済ませてホテルにチェックイン。 朝食後に イルカが歌ってる「なごり雪」のイメージにもなった津久見駅で列車の到着を待ちホームでなごり雪のメロディーが流れてくるのを聞いて、それぞれのスポットに向かう 急がずゆっくりと周る旅
ログイン