自分のおすすめしたいちょっとディープな?【京都】をまとめてみました。 現在、MATCHA(http://mcha.jp/author/anna-namikawa)という訪日外国人向けのWebメディアで、ライターをさせていただいています。わたしの取材してきた【京都】も一緒にピックアップ。これからもどんどん更新予定です!
京都と言えば歴史や伝統ですが、円山から清水そして五条河原町と流れて行く散策の中で、伝統の工芸品に触れながら思い出とお土産が増えて行くってなかなかよい体験ですよ。特にエイジング茶筒はやばいです。
最近人気が出ているクラフトビール。京都にもクラフトビールが飲める店はいっぱいあります!とりあえずビールではなく、ビールの奥深さを知ればもっとビールが美味しくなる!
GW、京都に行って来ました 新緑映える嵐山を散策した後、世界遺産天龍寺と仁和寺へ 新緑の季節の京都を満喫するプランです 紅葉や桜の季節にも訪れたいですね
えーと、、、題名に京都弁を使いたくなるほど、京都の余韻に浸っているわたし。東京もですが、京都もカフェが多い。そして、お店ひとつひとつが個性的。 とにかく早く誰かにシェアしたい!ということで、わたしのだいすきなお店をピックアップしました。食べ物ばかりです(笑)参考にどうぞ(´-`).。oO
京都に住んでいても「にしき、行かへん?」って誘われるととってもうれしくなります。市内の真ん中にあるこの『京都のおだいどこ・錦』は、食と憩いと文化が楽しめるスポット。季節の旬がうかがえ、味わうことのできる貴重なエリアなんです。 う~んとおなかをすかしてゆっくり歩いてみる…そんなプランをご紹介したいと思います。どうぞ、お付き合いくださいませ。
江戸から京へと続く「東海道五十三次」の終点三条大橋。 古くは豊臣秀吉の命により大改修が行われ、その後も旅人にとっては欠かせない要路でした。 江戸から京まで、また京から江戸まで約490kmもの道のりを徒歩で旅をする。 その旅人のゴールであり、スタートでした。 現代では流行のオシャレなお店や京都独特のものを扱うお店が次々とオープンし、 若い方から年配の方まで年齢を問わず楽しめる通りとなっている「三条通」。 その三条通を西から三条大橋に向けて、ぶらっと散歩してみることにします。
清水寺〜平安神宮までのお散歩コース。 お寺&神社は17時頃には閉まってしまうので、朝早くから出るのがオススメです。 途中、二寧坂・産寧坂、祇園を通過するのでお土産探しにも。
近江の国(現在の滋賀県)は<湖国>であると同時に 古来、<道の国>でもありました。京の都へ続く天下の要所であり、「近江を制する者は天下を制す」とまで言わしめたのです。 主要な街道が縦横に通り旅人でにぎわい、そこを行き来した近江商人による商いも様々な物資や情報をもたらし、文化が栄えていきました。 これら旧街道が育んだ地域の力が、現在の滋賀県の豊かさにつながっていると言っても過言ではないと思います。 ここでは、中山道、東海道、鯖街道、北国街道、朝鮮人街道、八風街道を取り上げ、その個性豊かな街道情緒を少しでもお伝えできればと思います。
電車を上手に乗り継いでいきたいカフェ、純喫茶。 老舗純喫茶 イノダコーヒはぜひ1人でも、 ノースショア 、チアーズはぜひ気心知れた友達やカップルでどうぞ!
2年ぶりの京都旅です。6年前に4年間住んでいました。京都は冬の時期、たくさんの特別拝観を巡ることができます。その特別拝観を楽しむプラス女性にオススメの美容グッズをオススメする旅です!
春はもうすぐそこ! 桜の季節の京都で、 八坂神社へお参りをしたあと、私自身も教わったユースホステル併設の国際色豊かなカフェなど、ひと息つくプランをご紹介します♩のんびり京都旅しましょ♡オススメは阪急電車での電車旅♩
京都の東山といえば、紅葉シーズンは大勢の観光客で賑わう名所エリアです。 京都に訪れたことのある人ならば、その人の多さに少しばかり不満を感じてしまったことはないでしょうか。 地元民ならば、なおさら、紅葉シーズンなんて出かける気にならない。そんな声すら聞こえてくるくらい。 このツアーでは、そんなイメージを払しょくし、まだまだ知られていない隠れた京都の「名所」を紹介するべく、なるべく人ごみにあわないような設計で考えました! 京都の東山で、見事な紅葉をゆっくり、静かに楽しみたい。 そんな一見わがままな願いを叶えられるツアーになりますよう。
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