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人生イロイロ、悩みもイロイロ。そんな時は、朝からお散歩してお昼寝コースですね。土日なんて観光客でごった返す築地ですが、知られていない名店がまだまだ沢山あります。
築地市場で食を楽しみ、隅田川沿いをお散歩するプランです。 散り際の桜もまた綺麗でした♪ 築地はお寿司や海鮮丼系のお店は朝から行列ができ、少し慌ただしい雰囲気。和定食や鳥料理等、お寿司以外の美味しくて比較的空いているお店がたくさんありますので、個人的にはお寿司よりもそちらの方がオススメです♪
最近よく耳にする「清澄白河」。東京にいてもそこどこ?と知らない人も多いはず。東京の東側にあって高い建物がない街である清澄白河は、昔ながらの建物も多く残っており、ゆっくりとコーヒーを味わうにはうってつけの場所なんです。ブルーボトルコーヒー以外にも個性的なcafeが多く気取らず街歩きが楽しめるそんな街です。今回は話題の2店舗の紹介と隅田川をお散歩しながら月島に向かうコースをご紹介します!
築地市場に意外にも、ぽつんと南イタリア料理店があります。 数多あるお寿司屋さんや海鮮丼屋さんには目もくれず、男らしく目的のパスタだけを食べに行くプランです笑 ことあるごとにどうしてもここの名物パスタが無性に食べたくなってしまいます。。近くで習い事をしていたので、思いつくとよくそこの人と定期的に食べに行ったりします。 1スポットだけだと淋しいので、自分が知っている周辺のおすすめスポットも合わせてご紹介します。
なかなか平日は行けないので、日曜日に築地へ行ったもののほぼ休業日。 こうなったら日曜日ならではの楽しみ方を!というわけで、築地を出発し町歩きを楽しむことにしました。
月2以上で月島に行く機会があり、地元の人からも教えてもらった素敵なスポットをご紹介!月島行くなら、昼に集まってもんじゃ食べて、ちょっと街中を散歩し、また夕方から飲む!そんなゆるい休日の過ごし方はいかがでしょうか☆
「土曜日、朝七時に待ち合わせして、築地に朝ごはんを食べに行こう」。そんなふうに彼女を誘ってもよいし(きっと笑われれるでしょうが)、友だちを誘ってもよいし(えーっ!と言われるでしょうが)、自分一人だけでも楽しめる築地市場の朝食プランです。もちろん平日でもオーケー。移転する前に、古き佳き「東京築地市場」を堪能しておきましょう。外国人を連れて行ってあげてもよいでしょう。いつもの朝食コースは、「茂助だんご」の玉子雑煮とお団子、「愛養」のミルクコーヒー&トーストでまったりです。その日はお腹一杯でランチは必要ありません。他はガイドブックにあまり載っていないマニアックな「築地朝めし」と、知る人ぞ知るパワースポットを紹介しておきます。いつも利用する駐車場と図書館を追加しました。*今回、お寿司屋さんは除きました。
みんな大好きディズニーランド! 色んな楽しみ方がありますが、今回はカップル向けプラン♡ 夜は少し早めに園を出て、もんじゃ焼きを食べに月島へ…って邪道ですかね? 個人的には結構ありだと思ってます♪
朝8時からの築地ツアーをご紹介します。 市場特有、お昼12時過ぎるとお店が閉まり始めるので、遅くとも8時には築地に到着をお願いします。 さて、8時~14時までのしおりです。 8:00 築地到着・朝ご飯として、きつねやのホルモン丼を食べる。築地に来るときは朝ご飯抜いてきてください。 9:00 場内市場を見て日本の河岸を感じてもらいます。場内の仲卸スペースに突撃してください。 10:00 築地波除神社でお参りです。 築地の氏神にしっかりご挨拶をお願いします。 困難を除き、波をよけてくれる神様ですので、人生を平穏無事に暮らせるようにお参りしましょう。 11:00 場外市場見学。 12:00 生魚・焼き魚・煮魚など魚料理昼食。 やはり、築地といえば魚です。自分の好きな調理方法の魚をお昼で食べてはいかがでしょうか。 13:00 築地本願寺にお参り。 大迫力の建築物である築地本願寺さまは必見です。 建物の中に動物達や妖怪が隠れています。 14:00 築地ツアー終了。 14時に築地観光を終え、お隣の町、銀座に向かってはいかがでしょうか。
月島といえば、「もんじゃ」が有名。 全国各地から観光客が訪れます。 まだまだ多く残る路地裏に下町風情がかいま見えます。 今回は、もんじゃ以外の月島グルメを余すところなくご紹介。
月島に行くともんじゃを食べたいと思ってしまいますし、やはり食べて帰りたい。 でもプラスなにか遊べる場所があったら・・・。 フクロウのみせは本物のフクロウに出会える場所。小首を傾げたりと想像以上におとなしくて可愛いフクロウを知ってしまうとまた会いたくなってきます。店内はふくろうの写真撮影(フラッシュ不可)もできますので腕や肩にのせたり、小首をかしげているところを撮影したりと良い記念になります。ただし大人気でもありフクロウのために人数制限をしているため上手に予約をして伺ってくださいね。私はお昼を少しすぎに行った時点で最終回にぎりぎり入れました。予約不可の為早めに到着されるとよいかもです。
休日はゆったりまったりしたい…そんなときにおすすめのプランをご紹介♪「特に予定もないけど、どこか行こうかな〜」と思い立ったときには、お散歩がてら豊洲に繰り出してみてください☆豊洲でリフレッシュしたあとは、電車で1駅、歩いても20分くらいで行ける月島で絶品もんじゃ焼きを堪能!ストレスを解消して仕事の活力を養える、休日にぴったりのプランです♡
築地案内人:本願寺の僧侶 南明/佃の渡し 荘吉 天明9年(1789年) 朝日が昇り、築地の寺の屋根を明るく染める。江戸湾に面したこの地からは、佃島の漁師たちが沖を行き来する様子や、上方からの菱垣廻船が隅田川へ入っていく様子を眺めることができる。 その光景に溶け込むように立ち並ぶ寺社から朝の読経の合唱が聞こえてくる。その声におされるように、付近の武家屋敷から江戸城や番所へ出勤していく武士が急ぎ足で歩いている。 江戸市中を旅するお彩は、この付近を案内してくれる人を探していた。 すると前方から一人の僧侶が檀家の法事を終えて帰ってきた。 お彩「お坊様、失礼いたします。築地御坊(築地本願寺)はどちらになりますか?」 南明「この道を二丁歩いて右に曲がったところでございます。あなたは旅のお方で?」 お彩「左様でございます。このあたりに不慣れなものでして」 南明「そうですか。では付近を少しご案内して差し上げましょう。私は本願寺の僧侶、南明と申します」 お彩「ありがたいことでございます」
「男なら」とか言っちゃいましたが実際はデートでもいいと思うんですよ。はい。 歩くのが大好きで苦じゃない方でありますとか、何もなくてもいいけど開けた所でぼーっと一緒にいたい御カップルにはオススメのコースであります。
月島でもんじゃ焼き食べようと思っても、たくさんお店がありすぎてどこに入ればいのかわかりませんよね。 そんなあなたにあまり教えたくないけど教えちゃう、絶品もんじゃ屋さんをご紹介します。 スカイツリーから月島までのバスがでているので、時間がある方は、スカイツリーからの月島コースがおすすめ。
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