松阪市民とはいえ、松阪肉を毎日食べてる訳ではない。でも他所から来た方に言わせると、「この辺りはスーパーの肉からして レベルが高い」らしい。 予算と好みに合わせて・・・さて、どこにする?
三重県の5城跡で城御朱印(登城記念符)がいただけるようになりました。いただける場所が城跡とは離れている所もあるので、事前によく確認してから行くことをオススメします。なお、城スタンプとは別の場所となっている場合もあるので、確認するときは「スタンプではなくて、御朱印です。」と言った方が良いでしょう。
志摩半島には、海を眺められる露天風呂を持つ宿がいっぱい! その中でも、東向きの露天風呂にポイントを絞ってピックアップしてみました。 朝日が昇る位置は季節によって変わるので、正確なところは宿にお確かめください。
地方都市 津ぅ(つぅ)は実は、ウナギの大消費地。 人口あたりの ウナギのお店の数が 日本一 多い だとか、ウナギの年間消費量が 何度も日本一になってる とか。 だから、ウナギの価格も ほかの地域より かなりお値打ち。 タレは甘めが主流で、どこも美味しいですよ〜!
伊勢参りをしたら美味しい松坂牛(正確には(「まつさかうし」と読みましょう)をいただいて帰りたいってのあると思うのですが、松坂牛だけではとてももったいないくらい松阪には魅力がたくさんあります。是非1日、短くても半日は立ち寄って欲しい街でした。 昼について参宮の道あたりですき焼き食べてからお城周りに行くコースがスムーズかもしれませんが、お城行ってからお腹すかせてすき焼きってのも良いですね。
讃岐のコシとは対極にある、ふんわり もっちりとした麺。たまり醤油の濃い色からは 意外なほど甘みのあるタレ。 昔から伊勢では、「うどん」と言えば「伊勢うどん」のことでした。あなたも、未知なる味を 確かめにきませんか?
日本武尊が「我が足 三重のまかりなして、いと疲れたり」と漏らしたのが、三重の名の由来とか。 悲劇の皇子の最期の地は どこであるのか、古代史に想いを馳せて巡りたい。
リサイクルや リユースが叫ばれる時代。 伊勢神宮では、神様の宮に使われていた御用材を 決して粗末にせず、大切に使い回します。表面を削り落とすたびに 御用材は 新しい木肌や香りを取り戻し、新たな生命を得て 新しい地に旅立つのです。 また神宮では 200年後を見据えて、豊かな森づくりに 力を入れています。 私たちは、1000年前の太古の昔の知恵に、再び学ぶことができるのではないでしょうか。
F1のチケットは信じられないほど高額ですが、それ以外のレースは案外手頃で、観戦場所も いろいろ自由に選べたり。 我が家の場合は、GTやSFなど 四輪がメイン。 全周5.8kmのコースは広くて 条件もいろいろなので、歩きやすい靴とカジュアルな服装&帽子で お出かけください。
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