ある日突然「あ!伊勢神宮に行かなきゃ!」なんて急に呼ばれたかのように旅立つ方もいるとか(笑) そうでなくても一度は訪れることをお勧めするtop of 神社「伊勢神宮」周辺地域にも数多の神社が鎮座していますが、中でも芸能関係の方必見の神社を今回はご紹介します♪実は…投稿者も以前ここにお参りしたからなのかTV、雑誌、新聞などに取材された経緯があるんです(笑)
鳥羽のホテルのほとんどは、立ち寄り入浴を受け入れています(ただし、運び湯の場合も)。 子どもがよちよち歩きの頃は 子連れレジャーのひとつでしたが、最近はご無沙汰ぎみ。 宿泊客の混雑具合、立ち寄りへの開放時間など、いずれも電話で確認してから訪れる方がいいと思われます。
小さなログハウス一つから始まったモクモクも、今年でファーム開園20周年。 バイキング レストランは 東京や大阪にも 進出しましたが、モクモクの原点はやっぱり 伊賀のファームにあります。 うちも最近は 地元レストランばっかりだけど、またファームにも 久しぶりに行ってみるかな〜。
三重県に住んでいても、一度もレースを観戦したことがない人は多いです。道路も大混雑だしね。 F1以外のレースならチケットも手頃だし、一度見たら、きっと楽しいですよ。
外宮前食堂も、このジャンルは まだ行ったことのない店がほとんど。夜も美味しく食べ歩き(飲み歩き)するには、泊まらなきゃねえ。車で訪れる近隣住民には、かえってハードル高い(笑)。
ガイドブックだと伊勢からも奈良からも中途半端な位置にあるため、なかなか大々的に紹介されない伊賀上野。しかし、伊賀忍者の地元であり、松尾芭蕉生誕の地であり、伊賀牛の産地であり伊賀焼の産地であり、と、見どころはたくさんあります。1日かけて観光するのにはちょうど良いところかと。ここに紹介した箇所以外にも、歴史的価値のあるところや、観光地として面白いところがいろいろあります。
牛肉といえば松坂牛。松阪牛を提供する店の中でもやはり和田金。 今回はたまたま松阪牛を食べに行く会に混ざってついていく事になりました。 更に、自由時間もあるので古い町並みをざっと駆け足で巡って参りました。 特に関宿というのは話に聞いていた以上に広く長く、駆け足でも全部回れませんでした。 できることならもう一度行ってみたいですね。
御在所といえば昔から登山やクライミングで有名な場所。 麓の湯の山温泉で温泉に入り峠をドライブするのが従来パターンでしたが、最近は違います。 湯の山温泉駅近くに突如オープンした「アクアイグニス」でオシャレに食事をし美味しいケーキを食べる。 時間に余裕があるなら温泉を利用してゆったりとくつろいでリフレッシュ。 そして近頃パワースポットとして赤丸急上昇の「椿大神社」でご利益を祈願するというコースはいかがでしょ。 今回は御在所地域を中心とするプランになっています。
伊勢湾と太平洋の境目にある孤島、神島。 かつて三島由紀夫の記した青春小説、潮騒の舞台となった小さな、しかし見所がいっぱいの島です。 季節は1月、なんとなくで渡った私が終便を逃してどうにか一晩過ごすまでをお送りします。
三重県の鳥羽駅周辺。 今回ご紹介させていただきますのは、飼育種類数日本一を誇る鳥羽水族館に、有形文化財の廃校舎。 他にも真珠や海女さんや遊覧船などもあるのですが、私が見てきたのはこの2つだけですので、絞ってご紹介させていただきます。(開き直り)
忍者の里伊賀には本当に美味しいすき焼きがあります。あっ「すき焼き」ではなく「寿き焼」と書かれてますね。ここで食べた寿き焼は本当に忘れられない思い出です。そして、忍者の里ですから忍者に変身したり、忍者ショーを見たり、城に登ったりできます。そうです、伊賀は外国人を連れて行くべき最高のお出かけスポットなのです。
東海道五十三次の47番目の宿場町として栄えた「関宿」。 ここには江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町屋が200棟以上も残り、国の重要伝統的建造物群保存地区や日本の道百選にも選定されています。近くには46番目の「亀山宿」もあります。 今回はそんな関の町をいつものグルメと一緒にご案内~♪
温泉地イコール山間部という先入観はありませんか? 三重県の四日市周辺は、中京工業地帯の中心部であり多くの人口を擁する都市部であるにもかかわらず、意外にもあちこちで良質の温泉が掛け流されている温泉の宝庫です。今回はその中でもそれぞれ毛色が異なる3つの施設を訪れてみました。
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