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伊東温泉には主役である「伊東温泉七福神」の他に、温泉版である「湯めぐり七福神」。更に駅前商店街には「お湯かけ七福神」が実在します。3つの七福神があるんだと思って商店街を歩いていたら偶然、勢揃い版七福神を見つけてしまいました。ということで今回のテーマは、少々強引に「伊東温泉『4つの七福神』めぐり」とさせて頂きます。 今回は珍しく1泊2日ですから時間たっぷり余裕余裕なんて調子に乗ってたら、最後にとんでもないことが起こります。いったい何が起こったのでしょーか? とりあえず「地図を見る」で七福神や温泉等の位置を把握してからスタートしましょー。!
小さな子どもと一緒でも、ちゃんと美味しくて、居心地の良い場所で食べたい!そんなママさん、もちろんパパさんたちにおススメしたい子連れで楽しいランチスポット、静岡市編。個室が充実していてファミリー大歓迎のお店から、設備が整っていなくても自然に子ども連れがいる店など。ランチが楽しいと、おやこでのお出かけがもっと楽しくなりますね!情報は随時追加して行きます。静岡市方面へおでかけの際にどうぞ。
東京からの客人も多い伊豆。東京からの便が良く、観光スポットが充実した東伊豆も良いですが、静岡県民の私が断然お勧めしたいのは中伊豆エリア。はっきり言って交通の便が悪いです。だからこそ、川の流れの音とともに静寂の山中に佇む風情が中伊豆の魅力。【すべての客室が】国の有形文化財に指定されている宿に宿泊しつつ、この地区に縁の深い北条家と運慶の激動の時代の軌跡を尋ね、プレミアムワインが試飲できる穴場ワイナリーを巡る非常に文化的な週末プラン。かなりうんちく的なため、紹介も長いのですがご容赦を。。
静岡市は政令指定都市ですが、北側は南アルプスに面した山深いエリア。一部はなんとユネスコエコパークにも指定されているほど奥深いのです(そこも政令指定都市)。新東名静岡SAスマートインターでおりて1時間ほど離れた標高800メートルの場所に、山裾に茶畑が広がるその名も「天空の癒し里」大間地区があります。毎月第1、第3日曜日に集落の民家5世帯が縁側を解放し、それぞれの個性あふれるお茶(お茶うけ付)でおもてなししてくれる「縁側お茶カフェ」が人気です。山あいのあったかい手づくりカフェを巡る。そんな週末はいかがですか? まずは福養の滝をめざし、そこの駐車場に車を停めましょう。あとは徒歩で各カフェをはしごして過ごしましょう。 営業時間 毎月第1、第3日曜日 11:00~16:00頃、休憩料 1軒300円(お茶・お茶うけ付)
浜松市天竜区、かの本田宗一郎を輩出したことでも有名な文化あふれる地(静岡県民の誇り!)、ここに全く新しい美術の楽しみを体験できる場所があります。それが「秋野不矩美術館」。仕掛人は設計者である建築家、藤森照信氏。秋野不矩画伯の絵の汚れのなさと土足は似合わないと考え、この裸足になる美術館を設計したそうです。その他自然光の取り入れ方など、秋野不矩画伯の【自由な世界観】を最大限に発揮するために随所にちりばめられた建築的意匠。まさに五感で楽しむ事ができます。建築好きの方も必訪の週末旅。
突如思い立って出かけた伊豆方面。全くノープランで行ったけど、伊豆には衝撃的なほどB級スポットが沢山(笑)正直一泊二日じゃ足りなくて、まだまだ面白そうなニオイがプンプンだったので、近いうちにリベンジしなくちゃ♡ 日数目安:一泊二日 持ち物:車、広い心
今年の春先、テレビの旅番組を見てて急に伊豆に出掛けたくなり、仕事でクタクタになっていたけど元気を貰いに伊豆までクルマを走らせました。 修禅寺は勿論ですが、修禅寺から歩いた場所にも様々な観光名所が盛りだくさん。 伊豆だといろんな場所を巡る方も多いと思いますが、たまには修禅寺周辺を集中的に巡るのも楽しいですよ。
東京から熱海まで約2時間ほどで行けてしまう熱海。 熱海と言えば、やはり一番に思いつくのが「温泉」でないでしょうか。 今回は、温泉だけでなく色々楽しめるスポットを紹介しつつ、マイカー・レンタカーなくても 楽しめる方法を伝授しちゃいます♡
静岡市にある県立の草薙球場はあの澤村栄治-ベーブ・ルース対決の「伝説の野球場」です。近くに行ったときには是非ともその伝説を感じて下さい。伝説を感じる対決銅像が球場前に建立されています。神奈川の大和スタジアムの「里中-山田対決の銅像」と並び立つ?日本2大の球場前対決銅像の1つを御堪能下さい。
東京から電車で約2時間、伊豆高原は数々の自然、温泉や絶品グルメの揃う素敵な場所でした!都会の喧騒から離れて伊豆高原でゆーったりとしてみてはいかがですか? 電車利用の場合でも、都心から新幹線を使えば朝9時前には伊豆高原駅に到着でき、最大21時頃の終電まで伊豆高原に滞在できるのでお昼寝できてしまう余裕もありますよ! 今回紹介するスポットは伊豆高原駅から車で15分圏内のところのみなので移動も楽チン!※なお電車利用の場合の現地移動はバスの本数が1時間に1本程度であるため、レンタカーを借りることをオススメします!
なんと今週末なんですが、静岡が誇る世界的アーティストイベント、大道芸ワールドカップが今年も開催されます。世界中の一流大道芸アーティストが、期間中静岡市中心地のいたるところでパフォーマンスを繰り広げるイベント。期間中は街全体が自由にパフォーマンスを楽しむ空間になります。本当は1泊して、大道芸後の夜の静岡の街も楽しんでいただきたいのですが、この時期はホテルがいっぱい・・・のため日帰り用のプラン紹介です。ついでに駿河湾の恵み、おいしいお寿司をランチでとってもカジュアルに堪能できる場所もご紹介します。今週末どこ行こう・・・とお悩みの方、ぜひ静岡へお越しください! http://www.daidogei.com/
ふと東京から自転車で遠くまで旅行をしたいと思い立ったそこのあなた、最適なルートがここにあります。 自分のスキルと体力に合わせて途中でも引き返しやすいコースになっているので初心者でも死にはしません。
機関車トーマスのSLが走ったことで一躍全国的に有名になったのですが、静岡県には素晴らしい鉄道「大井川鐵道」があります。茶畑をすり抜けて南アルプスの奥地へずんずん進み、非日常感あふれる秘境に案内してくれるいわば「絶景列車」。この絶景列車に乗るためにはまずJR東海道線 金谷駅に行きましょう。金谷駅で大井川鐵道に乗り換え新金谷駅まで行くと、SLに乗り換えることができます。ぜひ新金谷駅〜千頭駅はSLを楽しみましょう。ここまででも十分彩り豊かな景観に出会えるのですが、ここからが秘境のはじまり。千頭駅から先は井川に向かっていよいよ絶景トロッコ列車「南アルプスあぷとライン」に乗り換えます。携帯の電波もままならなくなりますので、いっその事スマホを日常の雑念と一緒にかばんの奥底にすっかりしまって全身で雄大な自然を味わうのが良し! 1泊2日の場合は、JR金谷駅→(電車)→新金谷駅→(SL)→千頭駅→(バス)→寸又峡温泉(宿泊)→(バス)→奥泉駅→(南アルプスあぷとライン=絶景トロッコ)→奥大井湖上駅(ハイキング)→接岨峡温泉駅→(時間があれば井川まで)→戻る というのはどうでしょう。
一番最後に土に触れたのはいつですか? 子どももせいぜい公園の砂場で・・・という方も多いのではないかと思います。そんな方におすすめなのが「農家に泊まる」という選択。農業体験はもちろん、穫れた野菜で素朴でほっこりする食事を楽しむ。何より、農家という場所で過ごす時間は、どこか懐かしく心落ち着く気持ちを提供してくれます。毎日仕事や家事に追われて「はあ、現実逃避したい」という方におすすめな週末旅。ちゃの生だけでのんびりもよし、1泊した帰りにサファリパークで遊ぶというのもなかなか欲張りで楽しいです。
静岡市は静岡県内では富士山からも離れているため、富士山目当ての観光客は少ないのですが、実はとてもすばらしいビュースポットが。それが日本平。しかも、観光スポットたっぷりで朝から夕暮れまで子ども連れで楽しめる貴重な場所。冬の方が富士山が見える確率が高いのでおすすめ。東京駅付近からなら車で2時間ほど。1泊2日なら、1日目に日本平動物園に行ってたっぷり遊んだ後、「風景美術館」日本平ホテルに宿泊して美しい富士山を堪能し、翌日ロープーウェイで家康公ゆかりの久能山東照宮で荘厳な建築を楽しみ、最後は久能の名産イチゴのジェラートで締めくくる。そんな大人も子どもも楽しい週末旅はいかがですか?
伊豆修善寺の吉奈川に沿うように佇む「和のリゾート」 散策や軽いハイキングを楽しめる広大な敷地。 敷地内にある「足湯カフェ」も人気です♪ 新館の露天付きメゾネットのヴィラから 気軽に宿泊できるシングルのお部屋まで、多彩な客室が用意されてます。 また、大浴場の他に無料で貸し切れる湯処も♪ 快適でツボをおさえたサービスが リピーターを増やしているのだと思いマス。 ワタシもその一人。。(笑 「東府やワールド」へようこそ!
静岡県の浜松市と静岡市の間にある「川根本町(かわねほんちょう)」 この夏は川根本町を通る大井川鐡道を『きかんしゃトーマス号』が走っていたことでも話題になりました。 初めて訪れましたが、銘茶「川根茶」あり、温泉あり、吊り橋あり、見どころが満載の街でした。特に、お茶の美味しさには感動しました。こんなに味が違うなんて!お茶の味や香り、茶畑の綺麗な緑色に癒される旅でした。 電車の待ち時間も楽しめるような、のんびり、ゆったり、休日を過ごしたい方にオススメのプランです◎
都心から車で約3時間半、西伊豆の海に、そのヴィレッジはあります。目の前は真っ青な海。船でしか近づけないこの陸の孤島には、大自然以外に何もありません。まるで無人島のような、一日一組のプライベートキャンプ場、AQUA VILLAGE。完全貸切のキャンプ場で、都会の忙しさを忘れあなただけのキャンプを楽しめます♪
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