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フレッシュなカップルにも、熟年の夫婦も楽しめる伊豆のデートコース♪ 日帰りか、お泊りかはあなた次第…?! 富士宮ー清水・由比ー西伊豆・土肥~フェリーとドライブデート★
伊豆半島の南端に位置する下田市。 黒船来航によって、日本の開国はここから始まりました。 下田の綺麗な透き通った海も魅力的ですが、下田の街並みや歴史を巡る観光スポットも充実しています。 自分はクルマ移動だったので、河津町や石廊崎にも足を伸ばしましたが、伊豆急下田駅の周辺だけでも様々な観光スポットが密集していますので、伊豆急を利用して観光するのも楽しいですよ。 カメラ女子も楽しめる撮影スポットが沢山あります♪ 歴女の方には、下田で開国の歴史に触れてみるのもオススメです!
キャンプ初心者も、ワイルドキャンプにチョット疲れたベテランキャンパーにもオススメの、のんびりゆったり出来る気持ちのいいキャンプ場です。小さな子供も、芝生の上で大はしゃぎ出来ます。晴れた日には、富士山もよく見えます。富士山を眺めながらの朝のコーヒーは、最高です!
貸切温泉とお料理を楽しむ 割烹旅館新叶でのんびりと贅沢な休日を。 週末に新幹線で気軽に行けます。三島で鰻を食べるのも忘れずに♪
御殿場のプレミアムアウトレットは日本で一番の品揃え!そこいらのアウトレットでは入っていないようなプレミアムブランドがゴロゴロ入っています。この週末はアウトレットショッピングって気分のときには東京から1時間の御殿場プレミアムアウトレットが良いでしょう。 オススメは、まずアウトレット→とらや→二の岡フーズですね。さらに帰り道が混んでしまって子供がショッピングだけでは満足してくれなかった時は秦野中井で降りて、こんなプランもあります。子供遊びではなく食事だけのために降りても良いですね。 https://haveagood.holiday/plans/1292
熱海に比べると少しマイナーなイメージのある修善寺ですが、主な見どころが全て徒歩圏内、昔ながらのレトロな日本の風景に癒され、のんびりするにはとってもよい所でした。東京から特急「踊り子」一本で行け、列車ならではの旅情も楽しめます。街の人もみんなのんびり、温かいおもてなしに癒されました♪
静岡は浜松の資生堂や静岡のBANDAIをはじめ、世界に誇る工場がいっぱい。え〜これが無料で!やこんなお土産もらえるの〜という感動いっぱいの工場見学旅をご案内します。
浜松と言えばうなぎ! うなぎといえばうなぎパイ! ということで、うなぎパイファクトリーで工場見学してきちゃいました! 子どもから大人まで楽しめます。 公共の交通機関がないので、今回はタクシーを利用しました。
都心から電車で約2時間半。静岡県の伊東に存在する伊豆高原にはたくさんの美術館や博物館、喫茶店が立ち並びお散歩したり、ゆっくり過ごしたりするには最適の場所!美しい自然の景観に心も身体もリラックス。日帰りちょこっと旅行はもちろん、海が一望できる温泉旅館に泊まるのも素敵です。
伊豆と言っても、首都圏からだとアクセスの悪い西伊豆だったのですが、伊豆縦貫道が開通し、東名沼津インターからのアクセスがとても良くなりました。西伊豆の魅力は一言でいうと「美景」。「西側」にあるので実はサンセットが素晴らしいです。中でも神秘的な、その名も「天窓洞」を起点に、西伊豆の美しい自然スポットを巡る旅はいかがですか? ちゃんと帰りに沼津港に寄って美味しいご飯で〆ます。都内からの家族の一泊旅にもちょうどいい距離。 おススメは1日目堂ヶ島天窓洞→波勝崎苑→恋人岬でサンセット→海辺のかくれ湯 清流に宿泊 二日目沼津港深海水族館→沼津港でご飯 という流れです。
日本全国でも駿河湾で、しかも年に二回しか漁が認められていない貴重な桜えび。とても痛みやすく、静岡県外で冷凍などせず生のままお目にかかることはまずできない貴重品ですが、ここ由比ではとびきり新鮮な桜えびが食べられます。しかもぜひ「漁港」で食べましょう。お腹がいっぱいになったら、東海道の宿場町であった由比の町歩きを楽しみ(正雪紺屋→広重美術館をぷらぷら)、薩埵峠で広重の描いた浮世絵を思い出しながら、富士山ビューに感動するプランです。桜えびの漁は、春漁が3月中旬~6月初旬、秋漁は10月下旬~12月下旬。期間以外でも食べられますが、ぜひ期間中に行って新鮮桜えびを体験するのがおすすめです。JR東海道本線由比駅から徒歩で巡れるコース。ドライブでも電車でもOK。
修善寺といえば以前からサスペンスドラマでおなじみの場所。 ロケ地である「修善寺」がある「修善寺温泉」とはいったいどんな所なのか。今回は車ではなく、珍しく電車で行くことにしました。東海道本線で三島駅で箱根鉄道に乗り換えて修善寺駅。駅から温泉へはバスで到着です。 更に今回、せっかく三島を通るので三島のB級グルメと、富士で乗り換えて富士宮へ。富士宮ではB級グルメの元祖である「富士宮やきそば」を攻略しようと計画しました。 今回は「修善寺温泉と三島・富士宮のB級グルメの旅」がテーマです。
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
突如として伊東温泉に行きました。今回は車で第二東名を飛ばして行ったので遠かったです。 伊東温泉についての知識はせいぜい熱海より遠いところにある温泉という程度。 前リサーチ無し。ぶっつけ本番の決行でしたが、何とかなるもの。充分に満足しました。 むしろ一度だけの訪問では日数も時間も足りないくらい。機会があればもう一度行きたいですね。 今回は「伊東温泉街」をブラブラ散歩するプランです。
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