芸術・建築・デザインに関するおでかけ情報を集めたページです。芸術や建築、デザインは意外と自分の身近なところに存在していたりします。いつも何気なく通り過ぎていた建物やお店のストーリーを知ることで、日々のおでかけに新たな発見をもたらしてくれること間違いなしです。自分に合った美術館やデザイン展、建築物を発見して、いつものおでかけにぜひ盛り込んでみてください。
…もっと見る
実は1人旅をしたことがない私。 福岡に5日間、ひとりで行く前に予行練習をしよう!(笑)ということで、母の実家・浜松に帰省した帰り、沼津で降ろしてもらい熱海で1泊することに。
堂ヶ島~松崎町周辺をドライブで廻ってきました。 堂ヶ島では遊覧船で洞窟内の風景を満喫。 松崎町周辺はドラマのロケ地としても有名ですが、いまでも変わらず昭和初期の雰囲気が残っています。 昭和生まれには懐かしい雰囲気。平成生まれには昭和の風景が新鮮+ノスタルジックに映るかもしれませんね。 松崎町は無料の足湯も有りますので、ぜひともミニタオル持参で散策を! 西伊豆は、海鮮のお店もオススメですが、ぜひとも地元で有名なカツカレーをお試し下さいね♪ 今回廻った「岩科学校」「中瀬邸」「伊豆の長八美術館」はセット割引チケットを購入。 クルマが無いと一日で廻るのは厳しいかもしれませんが、有効期間が三日間なので泊まりで廻るのもイイですね (*^^)v
戦国期に女領主として、伊井家断絶の危機に立ち向かった井伊直虎ゆかりの地へ。 大河ドラマ⦅おんな城主直虎⦆の舞台になっている静岡県浜松市に行った。 ⦅直虎⦆を毎週しっかり見ている姉、「大河ドラマは創作が多くて」と、⦅直虎⦆は全く見ていない妹。 一緒に直虎ゆかりの地の歴史ウォークを楽しんだ。 領主として名乗った「井伊直虎」そして出家して名乗った「次郎法師」。 領主だった時期はわずかで、「井伊直虎」「次郎法師」と記される資料の残されている地は少ない。 その1つはドラマの主要な舞台となっている龍潭寺。 ここは「次郎法師」の署名と黒印のある寄進状が残されている。 2つ目は「井伊直虎」の花押が記された唯一の書状の残る蜂前神社。 3つ目は永禄9年「次郎法師」寄進と記された鐘があった川名の福満寺。 ただし鐘は現存していない。 直虎は井伊直政の後見人となり、井伊家再興のきっかけを作った。 また合戦の犠牲になった人々の菩提を弔い、戦いで仏像が焼かれないよう敵と交渉した伝承もある。 今回は古文書の残されている龍潭寺と蜂前神社をメインに、ドラマのロケ地など回るプランを作成した。
大河ドラマ おんな城主 直虎 の舞台、井伊谷( Iinoya )の里を歩いてみました。コンパクトな地域なので、半日あれば歩けるでしょうか。ただ井伊谷城址は急坂の登山!と思って靴を選んで下さい。
鉄道が通っていないのでアクセスはいまいちですが、その分隠れた名所が多いのが西伊豆の魅力。そんな西伊豆の魅力を存分に味わえるおすすめのスポットを集めてみました。
静岡のエコパスタジアムでコンサートを観る友人の車に、ノリで同乗させてもらって人生初エコパ。行ったことない所に行ける喜び!勿論、自分用のコンサートチケットはありません。エコパが盛り上がっている時間、暇な人がスタジアム⇔最寄りの愛野駅までの間で、どのように遊ぶといいのかをメモ。
都心から新幹線で1時間半ほどで着いてしまう静岡県、浜松市。そんな好アクセスの浜松に、近年スローライフをテーマとしたユニークなスポットが急増中!スローライフとは、地球を大切にした丁寧で心安らかな生活のこと。オーガニックな暮らしを五感で感じて、スローなひとときを過ごしてみませんか?
ある日、電車の車内でなんとなくJR東海の路線図を見てた時のこと。JR東海管内で「身延線」を乗りきったことが無いことに気がついたのです。季節的にも18きっぷの期間内だし。せっかくですから東海道本線→身延線→中央本線→東海道本線という日帰り超大回りで帰還するプランを企画。今回は富士から甲府に至る身延線を全線乗きり、富士宮やきそばを本場富士宮で食べる事がテーマです。
有名スポットを中心に訪れて欲しい自慢の静岡を紹介しています 全部を1日に訪れるのは難しいかもしれません… じゃあ泊りがけで訪れちゃいましょう!← 後日アップするご飯処とともに見てプランを考えてみてはいかがですか?
沼津も海洋博物館もどちらか一つなんて選べない! ってことで両方行きました。 1日目朝から夕方まで海洋博物館 → 自然史博物館、夜沼津に移動してクラフトビール。 2日目は沼津港市場での朝食に始まり深海水族館をたっぷり堪能しました。昼ももちろん市場近辺で魚介を。
ログイン