まいどまいど! 関西人にとって「中華街」言うたら、兵庫県の神戸市にある南京町のことを指しまんねん。 場所はJR西日本の元町駅と三ノ宮駅のほぼ中間におまして、JR西日本以外では阪急電車や阪神電車、地下鉄などが行き交うめっちゃ便利な場所に位置してまんねん。 一方、東の中華街としても名高い神奈川県横浜市にある横浜中華街も華やか・にぎやかでおました。 横浜中華街では、中華料理を取り扱うレストランを中心に500店以上。 日本最大かつ東アジア最大の中華街として知られてまんねん。 中華街を歩いていますと、頻繁に目に入ってくるのは、時間無制限でオーダー式食べ放題という文字が書かれた看板。 これは、その説明の如く1時間や2時間という区切りはなく、基本的には食べ放題でオーダー式。 一般的にあるようなバイキング形式やなくて、一品ずつ注文していく方式で味わうことができまんねん。 また横浜の中華街は、歴史的にも深い町として知られ、中華人民共和国で活躍した政治家の孫文も住んではったんやて。 そんなこんなで、ますますの賑わいを見せる東アジア最大の中華街をぶらぶら歩いて食べて楽しんでいきまひょ。
みなとみらいは、いつ訪れてもよいですが、冬の夜はあちらこちらでイルミネーションが設置され、より素敵。 年によって違った姿を見せてくれますが、2018年の様子をベースに、おススメスポットをちょっと欲張りに、ひそかなルートを含めてつなげてみました。 2019年もほぼ同様に実施されているようで、一部、情報や写真を差し替え・追加しました。
横浜周辺エリアは何と言っても「デートの宝庫」、つまり「カップルの聖地」です。 そんな横浜エリアのおすすめのデートスポットが詰まったマップがついに完成しました! 有名どころから穴場なスポット、食もあればレジャーやショッピングスポットまで、ドドーンと目白押しです。 この30選さえ押さえておければ、恋人との距離も近付く事間違いナシ。。 [エリア]元町・中華街、桜木町(みなとみらい)、野毛、横浜駅周辺
箱根駅伝2日目。1月3日。復路。観戦後は、大手町や丸の内や日本橋エリアの外資系ホテルでお茶やランチしながら、新年の抱負を語り合うとか。優雅なお正月。 (私は毎年早稲田を応援していて、ここに書いてる時間は毎年4〜5位で大手町にゴールする早稲田の予測タイム)
今回は湯河原の御紹介。 熱海と小田原の境にあるので、ついついスルーされてしまうエリアですが、その分 ゆっくりと時間を忘れて楽しめる場所でも有ります。 万葉公園の付近は、観光名所が集まっていますので「電車+バス移動」でも楽しめます。 もちろん観光会館周辺の有料駐車場も増えてきていますので、クルマで行かれる方にもオススメです♪
港町横浜にあるプロ野球チーム”横浜DeNAベイスターズ”の本拠地横浜スタジアム(通称:ハマスタ)とその周辺を楽しむプランです。 ハマスタはここ数年観客動員数が右肩上がりで、休日開催ともなれば満員大入りも! JR京浜東北線関内駅、みなとみらい線日本大通り駅から歩いてすぐの抜群のアクセスに加えて、おしゃれ・おいしい観光スポットも歩いて行けます! 休日開催はデーゲーム(13時や14時開始)も多いので、筆者のオススメはスタジアム近くの中華街でランチ→ハマスタで熱狂応援→夜はみなとみらいで勝利の乾杯!です♪
水島新司さんのドカベンの舞台明訓高校は神奈川県にあるという設定でした。そんなことからか、神奈川県大和市にはドカベンスタジアムと呼ばれるスタジアムが存在します。スタジアムの前には主役級の里中と山田の銅像があります。高校野球ファン、ドカベンファンならずとも一度はみてみたくなりませんか?電車で来て大和からブラリってのも悪くないかもしれません。高校野球の予選の時期にどうぞ。 (注)プランの横浜うかい亭は単に遠くはないってだけで入れてます。笑
横浜だけど、横浜じゃない。それが、横浜市鶴見区。 日本一の工業地帯に隣接しながら、区民の1/4が外国人、地方からの出稼ぎ労働者も多数という背景から 独自の文化を築いてきた、愛すべき鶴見のオススメスポットをご紹介。
「葉山ってどこ?」というぐらいまだまだ観光地としては知名度の低いエリアですが、それゆえゆったりまったりとした海沿いの街の魅力を感じられる旅をすることができます! 都心からも京急に乗って1時間半ほどで到着しますよ〜。 イケてるカフェやレストランもちらほらあるので、若い人も多い。特に「葉山女子旅きっぷ」を持ってるらしき流行に敏感な女子二人組もちらほら。 夏は海水浴もできるらしいけど、個人的には外した季節のゆったり感が好き。
鎌倉はよく行くけど、平塚は降りたことがなかったので、スタジアムツアーのついでにお散歩しようと、午前中から乗り込んでウロウロしてみました。 地元グルメがたくさんあって、お腹が空くヒマがない1日! お昼前に到着して、スタジアムと逆側の海方面をブラブラしたあと、駅の反対側の商店街を通ってスタジアムまで徒歩で向かいました。 帰りは平塚駅まで直行バスで、藤沢乗り換えのついでに夕食を食べて東京に戻るプランです。
江ノ島や鎌倉ほど人も多くなく、ゆったりとしたローカル感のある葉山エリア。 特に大きな観光スポットがあるわけでもないですが、海岸をぷらぷら散歩しながら、休憩がてらおしゃれなカフェやレストランに入るのが定番観光です。 定番どころはおさえつつ、でも流行りのスポットとかちょっと個性的な場所も知りたいという人はどうぞ。
東急東横線元住吉駅東口。 『モヤさま』『アド街』で取り上げられるなど、いま最もアツ~い商店街の1つ。 オズ通り商店街に行ってみたくなる3要素を挙げてみました。
京浜工業地帯のど真ん中に位置する鶴見線沿線。都会の中の秘境とも呼ばれるその地は、まるでドーナツの真ん中のごとく時空が空洞化し、奇跡的な世界を作り上げている。そんな鶴見線沿線を探検してみよう!
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