みさきまぐろきっぷとは、一日途中下車し放題の電車とバスの乗車券と、加盟店の食事券、レジャー券がセットになった超お得な切符です。色んな種類のまぐろをたくさん食べることができるだけでなく、海や温泉も楽しむことができて、一日遊びつくしたい人にはとてもおすすめ。 【定番コース】 昼前に三崎口駅到着 →バスで日の出まで行きくろば亭でみさきまぐろきっぷを使い昼ご飯 →バスで城ヶ島へ行き海岸を散策 →城ヶ島京急ホテルでみさきまぐろきっぷを使い温泉 →バスで三崎港にて途中下車して産直センターうらりでお土産購入 →バスで三崎口駅に戻って電車で三浦海岸駅途中下車して廻転寿司海鮮で夜ご飯 →電車で帰路に
この厚木市、今年で市政60周年を迎えます。 それを記念して、厚木市内でも様々なイベントが企画されています。 ここ数年は海老名に押され気味な気配も有りますが、厚木がいま熱いのです♪ 隣駅は「厚木駅(海老名市)」ですが、下車するのは「本厚木駅(小田急線)」ですのでお間違いなく(笑) ところで・・・・・・ 昼間から飲める店が多いので、昼間から飲みたいヒトも喜んで貰えるかも(爆)
物語的には「江ノ島と鎌倉の旅」の続編です。江ノ島の目の前迄行ったものの暴風雨によって断念し、そのまま長谷と鎌倉を歩きました。1泊2日旅の2日目は朝方こそ曇ってましたが午後からはカラッと晴れました。2日目となる今回は北鎌倉からスタートします。行き先はいつもながら行き当たりばったりのテキトーなのであります。通常とはちょと違う怪しい鎌倉と江ノ島をどうぞ。 初日はこちらへ→https://haveagood.holiday/plans/11386<雨でしっとり鎌倉を江ノ電に乗って歩き旅>
地元のスーパーで何でもそろってしまう時代 だからこそ、大自然に飛び出して生きた魚を食べてみたい!! そんな貴方にオススメする東京近郊から行ける海釣りプラン
かつて旅行した鎌倉の写真があったのでまとめてみました。時代は2011年。東日本大震災があり、余震がまだ収まりきっていないその年の春。世間では旅行自粛ムードが高まり、計画停電が行われていた真っただ中に決行した鎌倉と江ノ島旅行。2日間のうち1日目は見事な大嵐気味の雨。18きっぷを使用してJRを延々乗り継いで、何とか無事に藤沢までやって来たのであります。今回は「鎌倉と江ノ島」旅行、その前半戦。第1日目です。なお、2011年当時の写真と記憶ですから現在と表示価格やショップ関連の事情が変わってきている筈。その辺りは適当に最新情報と脳内変換して頂けるとヒジョーにありがたいです。
本格的なカメラからスマートフォンカメラでもなんでもよいので写真が好きな方にお勧めです。伊勢原の大山で本格的な自然を体感できます。また、あまりお金をかけることなく小腹を満たすことができます。素敵な食と自然をぜひ写真におさめてください。 場所は小田急線伊勢原駅の大山ケーブル行きのバスで約30分です。
まさに噴火レベル2にまでデンジャラス度がアップした箱根大涌谷! だがしかし、立ち入りが制限されてるのは大涌谷一帯のみ。 規制エリアの外側はいつもと変わらず、普段どおりに営業しています。 ですが、風評被害っていうんですか。 レベルアップ以降パタリと客足が遠のき、地元の業者さん達は悪戦苦闘中とか。 だかしかし! 客足が途絶えて空いている今こそ、ゆったり箱根を満喫できる好機! しかも梅雨の季節は箱根登山鉄道沿線の紫陽花が見頃を迎える頃合い。 梅雨だから、そして今だから、箱根に行かない理由が見当たりません!
東京に住んでいると、泊まりで出かけるには近すぎるし、日帰りで行くには遠すぎるように感じて足が遠のきがちな鎌倉・湘南ですが、実は電車でサクッといけるんです。
二人の最寄りの駅に待ち合わせしたら、10時には長谷駅に着きましょう。車じゃなくて、せっかくだからおさんぽデート。 鎌倉に来たからには、大仏は見て行かなきゃ。 王道デートスポットの高徳院とエノスイ、鍾乳洞、展望台。テラスハウス効果で話題となった人気のカフェ。穴場のバラが素晴らしい文学館。 午前中の元気なうちに外をぶらぶらし、日が高くなってきたら水族館と洞窟でゆっくり。しらす丼とパンケーキでおなかも満足、贅沢なプランです。アクティブに出かけても、心は鎌倉の古き良き雰囲気でリラックスできます。
箱根湯本から大涌谷まで一気に行くのもいいけど、 一日は強羅で観光&宿泊し、そこから大涌谷へ足を伸ばすと、ゆっくり箱根観光が出来るのでオススメです。 今回は強羅を起点とした大涌谷散策プランです。 散策後は強羅にまた戻るもよし、そのまま桃源台まで行って、海賊船に乗るもよし。
神奈川の中央部は、その昔【相模の国】の一部だったという。 その相模国の一宮とされていたのが、神奈川中央部で最大級の【寒川神社】だったのだとか。 寒川・・・?と聞いてもピンと来ない人が多いはず。 県内でもローカル地域であり、電車で行こうにも単線で知名度も低い相模線に乗っていかなければ行けないのです。 でも!寒川駅へと降り、神社へと向かう道周辺には、のんびりとしながら美味しいスポットもある、ちょこっとローカルな散策旅の出来る場所なのです。
東京から約1時間。鎌倉を堪能しましょう🎶 自然に触れる!美味しいものをいただく!パワースポットで運気をUPさせる!素敵な休日になりますよ♡ オススメは6月!!紫陽花の魅力を味わうことができますよ🎶
初めて箱根に行く人のための、欲張り過ぎず、でも要所はかかさないコースを考えてみました。車がなくても、バスや電車などの公共交通機関で移動可能です!お散歩をしながら、おいしいものを食べながら、歴史を感じながら、初めての箱根を楽しんでみませんか?
計画を立てたりお金をかけなくても、気軽に一日楽しめちゃう日帰り旅シリーズ。 今回ご紹介するのは、神奈川県のマグロ漁基地として有名な三崎エリアを楽しむ日帰り旅。 主要駅からの往復電車賃、バス乗り放題、選べるまぐろ食事券、選べるレジャー券がセットになっている約3000円のみさきまぐろ切符を使えば一日楽しめちゃいます♪ お食事処やレジャー施設は選択肢も多く子供から大人まで楽しめますよ。
なんと、小田原に子供天国があった!。週末に小田原の子供天国に行って思い切り遊ぶのはいかがでしょう。帰りには、地の魚のお寿司を食べて帰ってくる。結構ヘトヘトになるので土日なら土曜日がオススメです。品川から新幹線ならあっという間、東海道線でも70分くらいで小田原です。
鎌倉に行きたい♡けど、人混み嫌い…でもちゃんと紅葉も見たい。そんなわたしにピッタリのプラン(≧∇≦)車で行くと鎌倉へ繋がる道は絶対に混んじゃうので、人混みを避けたいなら電車がベター。大きなお買い物ができないのが難点だけど、そんなに大きな買い物するところはないので、その日を楽しむ!と心に決めて電車旅行にするのがオススメ。 日数目安:1日 持ち物:歩きやすい靴。リュックや斜めがけカバン等(ハイキングのため)。カメラ。
京急の券売機で購入できる「おとくきっぷ」シリーズの「みさきまぐろきっぷ」を利用して三崎を堪能する日帰りお出かけプラン!!(みさきまぐろきっぷのHP→http://www.keikyu-ensen.com/otoku/otoku_maguro.jsp)「みさきまぐろきっぷ」は品川で購入する場合3060円で①電車往復&三崎エリアのバス乗り放題②三崎エリアでお寿司も選べるお食事券③三崎エリアで海を眺める露天風呂も選べるレジャー券がついています!「みさきまぐろきっぷ」を利用してお得に三崎エリアの素敵な海の家「カメハメハ大王の渚」にお得に行くお出かけプラン!!最高にリフレッシュできます!!
ログイン