体験・工場見学場見学に関するおでかけ情報を集めたページです。ぶどう狩りやいちご狩りなどの季節に合わせた味覚狩りや、子どもも大人も楽しめる工場見学などの情報がたくさんあります。さまざまな体験をおでかけプランに盛り込むことで、おでかけの満足度が上がること間違えなしです。季節やシチュエーションに合った体験を探して素敵な休日を過ごしてください。
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真冬にあえて行く北海道は函館。そこには夏場には出会う事のない景色と体験が待ち受けています! 函館中心地からスタートして、昼間のうちに観光しながらメインスポット函館山へ!そこで夜を迎え、夜景を存分に堪能しながら中心地へと戻る。そうすれば同じ場所の昼と夜、二つの魅力が味わえる贅沢な1日になります! ちなみに真冬の函館はツアー各社がかなりお得なプラン出してますよ☆
本州から北海道に行く場合、往復がフェリーということが多いですが、サラリーマンの夏休みはせいぜい9日間ぐらいなので、北海道滞在期間は正味5日間といったところ。 たったこれだけの日数でじっくり道東を巡るのは至難の技ですが、効率よく回ればなんとかなります。
メジャーな観光地以外の北海道を楽しみたい!という人向け。北海道出身&北海道在住の友人と一緒に行った時のプランをご紹介します。今では朝の連続テレビ小説「マッサン」ですっかりおなじみとなりましたが、ニッカウヰスキー余市蒸留所は試飲と工場見学、歴史的建物の見学を含めて無料で体験できるとっても満足度の高い観光スポット♪三笠鉄道村は、日本で唯一蒸気機関車を運転できるという、一部の鉄道ファンの間では有名なスポット♪そして、夕張の炭鉱博物館もここだけでしか体験できない炭鉱村の歴史や「坑道まっくら体験」ができちゃいます。これであなたも北海道通!?
今は札幌から100kmぐらい離れた所に住んでいる私ですが、「僕がいた」のタイトル通り、転勤族としてかつて過ごした街・釧路にお出かけしてきました。 この釧路市は「僕らがいた」の舞台でもあるとのことです。(原作を読んだことも映画も見たこともないのでそれ以上の情報は解りません/爆) 特急列車や飛行機連絡バスが来るまでの2時間ぐらいのヒマつぶしにはちょうどいいコースになりそうなので、ちょっと紹介してみようと思います。 …といいつつ、先日このコースを歩いた時は11月上旬の強風の時だった上に、暮らしてた4年半の間何度も自転車で走ってて「エリアをそれなりに知り尽くしていた」のが逆に仇となり、結局1時間も持ちませんでした(大汗) 少しずつ追加していきますが、とりあえず「駅から徒歩1時間ぐらい」のコースから。もし疲れたり迷ったりしちゃったら、外回り・内回りとも40分おきに走るくしろバス「たくぼく循環線」で移動(爆) あ、そういえばこのコースのあちこちに75日だけ釧路で暮らしてた石川啄木の歌碑が置いてあります。
3時間ぐらい小樽で時間があるけど何しよう? 歴史ある作品をがっつり見るモードではないけれど、散歩しながら粋な硝子作品にふれたい。よくある観光プランに+αがほしい。そんなときにどうぞ。
ワインといえば国内では山梨のワインなんかが有名ですが、北海道にもワイナリーがけっこうたくさんあります!今回は札幌から車で1時間弱の南空知に向かいました。南空知は冬は非常に雪の多く厳しい場所ですが、厳しい環境だからこそできるお酒があります。今回はじめて行ってわかりましたがワイナリーのロケーションってまじでやばいです。葡萄畑の傾斜、木のぬくもりを感じさせる建物、広い空と流れる雲、これぞワインツーリズム!いやー葡萄畑ってすごくきれいなんですよー。ショップでは限定のワインやお酒もあってお土産にも最適。週末の心の休息にワイナリーへ行くのもいいですよー!
小樽は北海道の観光スポットでも人気の場所。 でも、最初ネットを見ているだけでは小樽の魅力は全然伝わってきませんでした。 「運河があるだけしょ?」そんな半信半疑の気分で小樽へ行きましたが、、、行ってみたら小樽めっちゃよかった! とても素敵でした。今回はそんな素敵な小樽を紹介します♫ 今度は夜に行きたいな〜
北海道の空知エリアにはたくさんの炭鉱の遺構があり、ほぼそのままの状態で残されています。正直うれしい楽しいっていう場所ではないと思いますが、立坑の前に立っていると何ともいえない気持ちになります。ここにはずっと昔に人がたくさん住んでいたんだという気配があります。すごくたくさんの時間が経ってしまったんだなあという空気があります。文明が人の手を離れて激しく森に呑み込まれていくさま。長い時間の経過を目で見て肌で感じられる場所ってそうはないと思います。まさにラピュタを地でいっています。写真の被写体としてもたまらない姿です。是非北海道の炭鉱遺産、行ってみてください。
高校生のとき、横山めぐみ扮する大里さんちのれいちゃんに恋をし、尾崎豊の"I love you"にひたり、泥のついた一万円札に涙しました。北の国からの歴史は人それぞれ思い出に残る部分は違うでしょうが、長く続いただけに多くの人の記憶にのこっていることと思います。富良野の地で、そして麓郷で、みんなで北の国からを感じましょう。もはや街全体が北の国からテーマパークです。笑 詳しいマップはこちら(http://www.furanotourism.com/jp/static/pdf/kitanokunitanbopdf.pdf)です。紹介したスポット以外にも見所は沢山あるので、是非探してみてください。個人的には、純とれいちゃんが暖をとった山小屋に行ってみたいですが、もうないそうです。涙
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