まいどまいど! 美味しい海鮮料理を味わいに、山口県下関市にお出かけしまへんか? 下関市には美味しい海鮮料理を味わうことのできる商業施設のカモンワーフや唐戸市場があり、美味しそうなお刺身やお寿司、海鮮丼等がずらり。 また、周辺には、フクと呼ばれる名物のフグの像があり、記念撮影も楽しむことができまっせ! 市場内に入ると、活気と熱気にあふれ、観光客もぎょうさんいてはるので、さらなるにぎわいがそこにおました。 新鮮な魚介類・海鮮丼を味わい、付近に鎮座していた亀山八幡宮へお散歩。 境内にもフクの像があり、カメも記念撮影。 また、周辺は明治維新の舞台の地としても知られ、高杉晋作さんが歩んできた名所や奇兵隊ゆかりの地もめぐります。 その他にも水族館や遊園地などがありますが、最後には学校の歴史の教科書にも登場した巌流島へ。 島内には決戦に挑んだ佐々木小次郎と宮本武蔵の像が建立され、観光客を中心に記念撮影を楽しむ人の姿も。 そして、周辺には関門海峡という雄大な景色を楽しむことができ、充実した一日を楽しむことができまっせ! 今度の休日には下関に行こう! 必ずそう思いたくなるお出かけプランでおまっせ。
2泊3日で香川→岡山→広島→山口→島根→鳥取を満喫するプランです! 行きは東京→香川 帰りは大阪→東京の格安航空。 旅行中の移動は🚗! 各県の名所と食べ物を十分に満喫しましょう!
まいどまいど! 今回は九州の玄関口の一つに数えられる門司港をじっくりと散策しまひょ。 かつては本州と九州とを結ぶ海の玄関口として栄えた歴史を持ってはるねんやとか。 最近では鉄道も発達し、九州といえば博多が有名となってしまいましたが、門司港にはまだまだ魅力がぎょうさん詰まってはりまっせ。 門司港やその界隈ではかつての時代を偲ばせる近代建築物がぎょうさん現存し、観光名所ともなってまんねん。 たとえば、洋風の文化を取り入れたモダニズム建築、日本の鉄道の博物館でおます九州鉄道記念館もおます。 ほんでまた、バナナの叩き売り発祥の地としても知られておまして、門司港では独特のリズムに乗せて、歌を歌う伝統が残っていて、観光客を楽しませてくれはりまっせ。 その他、門司港ではかいらしいキャラクターも活躍してはりまして、記念撮影も楽しむことができまんねん。 新旧が入り混じる、おもろいエリアに、今も昔も門司港名物として注目を集めているのが、焼きカレーという食べ物。 果たして、門司港とはどんな街並みなのか、そして、焼きカレーとは、どんな食べ物なのか、早速、案内していくことにしまひょ。
明治時代、日本の産業基盤確立に大きな貢献を果たしたエリアを巡ります。世界文化遺産、世界記憶遺産、NHK朝ドラの舞台など、レトロを味わえます。写真を撮ることが楽しいですよ!
九州の入り口のあたる北九州市の門司区。ここは、明治から昭和にかけて貿易でおおいに栄えた港町でした。神戸、横浜とならんで「日本三大港」の一つとして、国際的な貿易で重要な役割を担っていたそうです。ところが、戦後徐々に大陸との貿易が縮小し、次第に衰退していきました。 現在は、栄えた当時のレトロな洋館群が人気となり、北九州市を代表する観光スポット「門司港レトロエリア」として賑わいを見せています。どんな発見があるかな?楽しみです~~(*^^)v
今回、山口県に初めて訪れました。本州の最西端が見たくて、京都から山陽道を西へひた走り…。そこで見つけた数々の風景があまりにも素晴らしくて脳裏に焼き付いて離れないほどです。 歴史の舞台に度々登場する下関市は、新しさと、懐かしさが混在しているような街。海岸線にあふれる自然美の宝庫、長門市。カルスト台地の神秘に富んだ美祢市。 人の温かさと、大自然のパワーで心が浄化されていくような気がしてなりません。そんな、夏の山口で見つけた絶景をご紹介したいと思います。しばし、お付き合いくださいませ。
古き良き町並みが残る門司港レトロ。観光名所から少し外れたところに、“のんびりできる贅沢”を味わえるスポットがあります。 肩肘張らない 自分時間を楽しみに来てください。
2016/3/26〜29、3泊4日で山口・大分・熊本の歴史と桜をめぐる旅に行ってきました。 歴史や神社をめぐり、温泉をめぐる予定が地獄をめぐったり、阿蘇の大自然を満喫したり充実した4日間でした。この4日間の走行距離は約800km。車があったからこそここまでいろんな物を見に行くことができたなと思います。なのでこの旅と同じような旅をするときにはレンタカーは必須ですね。
2015年大河ドラマ「花燃ゆ」の影響で山口県が盛り上がっています。が、萩ばかりが山口の全てではありません。幕末の最前線の一つでであった下関から単線のローカル列車に揺られて、歴代の長州藩主も愛した川棚温泉へおでかけしてみましょう。海沿いを走る列車の車窓からの眺めは素晴らしいの一言。 川棚温泉は新旧織り交ざったお湯も人も温かい温泉地。漂泊の俳人・種田山頭火に思いを馳せつつ、一人旅や二人旅のような少人数の落ち着いた旅に最適です。
むかしむかし、川棚には大きな泉があって青竜が住んでいたそう。でもある日、大地震が起きて泉の水が熱湯に変わり、青龍は亡くなってしまったそうです。青竜のちょっと悲しいお話と、川棚温泉の始まりのおはなし。青竜伝説の足あとを巡るチャリンコツアーへいざ出かけよう! ※午前中に山道サイクリング、午後に公園ピクニックのプランです
たまには2人でちょっぴりオトナ旅。川棚温泉の歴史や関わりのあった人物に想いを馳せながら温泉街を散策。翌日はパワースポットでパワーを充電しよう。
ログイン