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今回は、広島でも人気の観光地、尾道を1日かけて巡りました! 午前中は、尾道ロープウェイから尾道の景観を360度堪能。帰りはあえて、徒歩で探検しながら下山。 尾道名物のスイーツやラーメンで満たされた後はレンタサイクルで向島へ🚲 現地限定・幻のサイダーに、南国感溢れるビーチ近くの雑貨屋さん🏖 徒歩に🚶♀️ロープウェイに🚡船に🚢自転車🚴♀️❕様々な乗り物で巡る、日帰り旅の記録です。 ぜひ参考にしてください♪ ※掲載されている情報・価格は変動する可能性があります。
新潟の田舎を味わうにもってこいの十日町。 雪深い地域ですが敢えて冬にいくのも一つ☃️ 越後妻有を舞台に3年に1度開催される「大地の芸術祭」は世界最大規模の国際芸術祭で見もの! この大自然で味わう米、酒、魚も格別です☺️
4日目(11/28)は嵐山で紅葉を満喫しました。 計画どおりに訪れることが不安でしたが混雑状況をみながらのんびりと散策しました。 行きたいお食事処は1ヶ月前には予約しておかないと入れないので注意しましょう。。最後は大混雑の渡月橋を渡れるのか。。。 〈参考にしたサイト〉 京都観光Navi紅葉だより https://ja.kyoto.travel/flower/momiji/ 京都の紅葉ガイド https://kyoto-koyo.info/aroundarashiyama/ 京都の特別拝観・一般公開 https://kyoto-design.jp/special/tokubetsuhaikan
3日目(11/27)は紅葉の時期に回りたくてこれまで観光を後押しにしていた南禅寺〜哲学の道、岡山エリアをめぐりました。 レンタルサイクルやバスを利用しようか、徒歩でまわろうか思案しました。 ライトアップも数カ所で開催されていますが、時間予約できるところが少なく、行列必至で時間配分に注意が必要です。 〈参考にしたサイト〉 京都観光Navi紅葉だより https://ja.kyoto.travel/flower/momiji/ 京都の紅葉ガイド https://kyoto-koyo.info/aroundnanzenji/ 京都の特別拝観・一般公開 https://kyoto-design.jp/special/tokubetsuhaikan
2日目(11/26)は午前に東福寺エリア、午後に今宮神社エリアをじっくりまわりました。 美味しいものも食べますよ! 〈参考にしたサイト〉 京都観光Navi紅葉だより https://ja.kyoto.travel/flower/momiji/ 京都の紅葉ガイド https://kyoto-koyo.info/aroundtofukuji/ https://kyoto-koyo.info/oubaiin/ https://kyoto-koyo.info/kitanotenmangu/ 京都の特別拝観・一般公開 https://kyoto-design.jp/special/tokubetsuhaikan
1日目(11/25)は瑠璃光院の夜の特別拝観をラストイベントにして、叡山電鉄を利用し洛北地域を巡りました。 鞍馬山ハイキングや比叡山からの夜景など出来るだけ蜜を避けた。。。つもり。 〈参考にしたサイト〉 京都観光Navi紅葉だより https://ja.kyoto.travel/flower/momiji/ 京都の紅葉ガイド https://kyoto-koyo.info/aroundkifunejinja/ 京都の特別拝観・一般公開 https://kyoto-design.jp/special/tokubetsuhaikan
長崎の西側に浮かぶ、五島列島(通称:五島)。 大小150あまりの島々で構成されている "五島" で最大の面積を誇るのが、ここ「福江島」です。 離島といっても侮るなかれ!そもそも福江は、多数の島で構成される日本列島でも10番目に大きな島として知られています。島の見どころは「自然・歴史・食」という3つの要素で構成され、離島ならではのスローな「島じかん」も訪れる人を魅了するポイント。 長崎本土や福岡からのアクセスも良く、観光地としてだけでなく、近年ではIターンの移住先としても注目を集めているそう。 このプランでは、福江港の周辺にある見どころを訪れます。 所要時間は約2時間🕐短い時間でも気軽に散策できますし、他のエリアの観光プランと組み合わせて1日で楽しむのもおすすめです。 【観光プランを組み合わせてさらに楽しもう】 奈留島・半日コース🛳 or 久賀島・半日コース
最近は大人数より1人でご飯を食べる機会が増えましたね。 横浜駅西口にはジョイナスをはじめ、1人で気軽に夜ご飯が食べられるお店が多いんです! また、飲み会は減ったけどちょっと飲んで帰りたいなという方にもぴったり!1人飲みしやすいお店も続々と登場しています。
長崎の西側に浮かぶ離島、五島列島。 潜伏キリシタンによる歴史の面影が色濃く残る遺産の数々と自然豊かな環境が魅力で、近年は人気の移住先としても注目を集めています👀 そもそも、「五島」とは約80kmにわたって点在している大小150余りの島々から構成される群島を指すものなのだそう。 ほぼ全域が国立公園に属しているといわれ、そのエリアは大きく「上五島」と「下五島」の2つに分けられています⛰ 久賀(ひさか)は、福江島や奈留島とともに「下五島」に属している島です。 奈留島と同じく『世界遺産の島』として親しまれ、福江島から日帰りで訪れる観光地として人気があります✨ 五島では福江島からのみアクセス可能なので、旅行にいく際はぜひ合わせて訪れてみてください🚢
今回は、エトセトラに乗ってうさぎの島で有名な大久野島へ🐇✨ 初ソロキャンデビューもする贅沢旅です。 是非参考にしてみてください! ※掲載されている情報・価格は変動する可能性があります。
長崎の西側に浮かぶ離島、五島列島。 潜伏キリシタンによる歴史の面影が色濃く残る遺産の数々と自然豊かな環境が魅力で、近年は人気の移住先としても注目を集めています👀 そもそも、「五島」とは約80kmにわたって点在している大小150余りの島々から構成される群島を指すもの。ほぼ全域が国立公園に属しているとされ、そのエリアは大きく分けて「上五島」と「下五島」の2つに分けられています⛰ 今回ご紹介する奈留島は、下五島に属する人口約2,200人の小さな島です。 この島には「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の構成資産である江上天主堂をはじめ、様々な見どころがあります。 半日から1日あれば一周できるほどの大きさなので、周辺の島から日帰りで訪れるのに最適な観光地ですよ。
Let‘sゴルフ旅🏌️♀️グリーンだけじゃ勿体ない。有名なゴルフ場設計家によるコース⛳️や最高にきれいな景色が満喫できる絶景シーサイドコース🌊、プレイ後のお楽しみ人気のゴルフ場の美食グルメ🍱、女性に人気のエステ&スパやサウナ道🧖♀️を満喫しよう♪
まいどまいど! 江戸幕府が倒幕後、明治維新が勃発した1868年。 このときの衝撃が今でも語り継がれ、ペリーの黒船来航をはじめ、日本の永遠のテーマとなりうるできごとであった。 時を同じくして、兵庫県神戸市には近代港の「神戸港」が開港。 国際貿易の拠点として多くの人が当地に集まり、神戸の発展に携わっていたが、その中に、三田市出身の九鬼氏がいた。 九鬼氏とはもとは三重県の水軍であったが、三田に移住後、三田城の城主を務め、以後、神戸の元町や三ノ宮など繁華街の都市開発に携わった。 また、兵庫県三田市は、ビールのふるさととしても知られ、ビールの醸造に成功した川本幸民の出身地。 今でも根強い人気を集め、日本の化学の祖としても知られている。 その他、自然豊かな地域を利用した都市公園が整備され、周辺には、有馬富士などを代表とする景勝地、彫刻家による風のミュージアムという屋外のミュージアムの常設展示、三田牛、三田米が美味しいと評判で、多方面に人気を集めている。 さらに、奈良との関係も深く、市内には大和の国から分祀して建立した三田神社も鎮座。 歴史に文化にそして、美味しいグルメと出会うなら、兵庫県三田市へ!
まいどまいど! 手延素麺のコマーシャル「そうめん。やっぱり揖保乃糸」でおなじみの播州そうめん揖保乃糸は兵庫県たつの市、揖保郡太子町、姫路市、そして、宍粟市が名産地として全国的に知られてはりまんな。 特に宍粟市内を流れる揖保川は兵庫県の屋根と呼ばれる高さ1510mの氷ノ山から湧き出る天然水が源流。 せやさかい、新鮮で清らかな水質を生かした流しそうめんが人気で関西一円からぎょうさんの観光客が訪れてまんねん。 付近には、約30mの長さで楽しめる流しそうめんのレストラン、元祖流しそうめんのレストランもあって、地元の名物でおます笹うどんもおまして、ごじゃごっとー(=すごいご馳走)でおまんにゃわ~。 ほんでまた、波賀町では近畿第一号店「道の駅はが」をはじめ、ドライブ途中でぜひ立ち寄ってみたい道の駅が点在してまんねん。 道の駅では地元の特産物をはじめ、地元で採れた新鮮な肉や魚、野菜を使用したレストランや名物のりんごや鳥取県から取り寄せた梨が売店で販売されていることもあり、店内では地元のみならず、観光客・買い物客で、にぎわってはりまんな。 夏はそうめん・にゅうめん、冬はスキー・スノボーで堪能しよう!
まいどまいど! みなとまち・神戸に代表されるように、兵庫県には素敵なスポットがぎょうさんありまんねん。 京都府ほどの華やかさ、大阪府ほどのにぎやかさはあらへんけども、それでも兵庫県らしさがたっぷり詰まってまんな。 たとえば、全国的に知られている「そうめん」っちゅうたら、「そうめん。やっぱり揖保乃糸。」。 実は、兵庫県のブランドでんねん。 夏には食べたくなるそうめんは兵庫県内を流れる揖保川周辺でつくられ、揖保川の下流部に位置するたつの市では、そうめんに関する博物館も開設。 そうめんの試食ができるほか、自宅でも楽しめるお土産も販売されてまっせー! ほんでまた、兵庫県は良質な水に恵まれているため、大阪から近い西宮市や神戸市では酒蔵が集中。 ここでも全国的に知られているような醸造蔵があり、京都府の伏見区に並ぶような街並み・人気がありまんな。 さらに、関西っちゅうたら須磨海浜公園に代表されるように、南北が海に面しているため、夏は特に海水浴客でにぎわおうてまんねん。 夏こそ面白い兵庫の街。 遊覧船で船旅を楽しむもよし! 海水浴で楽しむもよし。 夏はまだまだこれからだっせ!
東京に住んで数年経つものの、王道の観光地がゆえに、意外と浅草をしっかり観光したことなかったんです。 が、いつまた緊急事態宣言が出るか分からないし、今のうちにたくさんお出かけしとこう。と思い立ち、先日行ってまいりました🚶♂️ せっかくなので、東東京の代表的エリアを徒歩&タクシーの使い分けで1日で3つ巡るコスパ◎プランに。 「歴史息づく寺やレトロな街並みも良いけれど、やっぱりおしゃれスポットにも行きたい!」 「蔵前とか良い感じって聞くけど、浅草やスカイツリーから一体どれくらいでいけるもんなの?」 と、もし思っている方がいらっしゃれば、参考にしていただけるのではないかと思います☺️
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