【京都】🍁2021紅葉🍁東福寺・大徳寺エリア
京都【京都】🍁2021紅葉🍁東福寺・大徳寺エリア
2日目(11/26)は午前に東福寺エリア、午後に今宮神社エリアをじっくりまわりました。 美味しいものも食べますよ! 〈参考にしたサイト〉 京都観光Navi紅葉だより https://ja.kyoto.travel/flower/momiji/ 京都の紅葉ガイド https://kyoto-koyo.info/aroundtofukuji/ https://kyoto-koyo.info/oubaiin/ https://kyoto-koyo.info/kitanotenmangu/ 京都の特別拝観・一般公開 https://kyoto-design.jp/special/tokubetsuhaikan
このプランの行程
■拝観時間 7:30~8:30(受付終了8:00) ■受付場所 通天橋拝観受付 ■旅行代金に含まれるもの 東福寺通天橋・開山堂拝観料 ■交通 JR奈良線「東福寺駅」下車、徒歩約10分 ※受付場所へは各自にてお越しください。 ※当企画では通天橋と開山堂エリアを拝観いただきます。 ※日下門を先頭に、8:30からの一般拝観開場待ちの行列ができている場合があります。こちらに並ばれて、受付時間を経過しても責任は負いかねます。 ※御朱印の授与はございません。8:30以降に御朱印処にお申し出ください。 ※一般拝観開始(8:30)以降も拝観可能です。 ※当企画の時間内に限り写真撮影可能です。 ※一脚・三脚・脚立などの撮影補助具を用いての写真撮影はできません。 ※特別拝観時間中の駐車場、駐輪場はございません。必ず公共交通機関でお越しください。 ※団体ツアーのお客様とご一緒の案内となる可能性がございます。
17分
12分
9分
バス
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1分
1分
9分
バス
バス
1分
このプランのスポット一覧
ライスバーガーとサンドウィッチのお店。天気が良い日にはテイクアウトして鴨川で座って食べたい! 卵焼き&ネギ味噌のライスバーガーとフルーツサンドがおすすめ。
見どころ ・東福寺は京都を代表する紅葉の名所で京都五山のひとつ ・臥雲橋から紅葉の海の谷間に浮かび上がる通天橋 ・通天橋から臥雲橋を眺める紅葉の絶景 ・境内から見上げる通天橋 ・境内の散り紅葉 ・通天橋の脇から眺める紅葉 ・室町時代に建立された禅宗のお寺としては最古の三門 ・2014年に国宝指定名勝となった方丈庭園・八相の庭 ・東福寺三名橋のひとつ偃月橋周辺の紅葉 早朝先行貸切拝観 2021年11月13日(土)~28日(日) 7:30~8:30(受付終了8:00) 料金 2000円
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煉獄杏寿郎
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見どころ ・小窓を通して紅葉を眺める額縁紅葉が有名 ・蓮華の間には4つの障子窓があり、覗くとそれぞれ松、椿、紅葉、灯籠が見える 秋の特別拝観と夜間ライトアップ 2021年11月19日(金)~23日(火) 時間 9:00~20:30(昼夜入替なし) 料金 拝観料400円 ※雲龍院境内拝観は本山泉涌寺拝観料とは別途料金
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見どころ ・観音堂に鎮座する楊貴妃観音(重要文化財)は、”美仏”として有名
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見どころ ・真言宗泉涌寺派の総本山で皇室との関わりが深い御寺 ・京都御所から移築された大門は重要文化財 ・運慶作の阿弥陀・釈迦・弥勒の三尊仏が安置されている仏殿 ・堂内に収まりきらないほどの日本最大の涅槃図は迫力があり、極彩色に描かれたお釈迦様の姿が美しい ・普段は非公開になっている舎利殿はお釈迦様の犬歯(仏牙舎利)を奉安している ・舎利殿天井の狩野山雪筆の龍図は鳴き龍として知られている 料金 伽藍拝観 500円 特別拝観 300円 伽藍拝観施設 大門 仏殿 楊貴妃観音堂 泉涌水屋形 舎利殿 心照殿 特別拝観施設 御座所 御座所庭園 海会堂
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見どころ ・御座所庭園の赤、黄色、オレンジ、様々な色に彩られた紅葉
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見どころ ・ぼけ封じ・頭痛封じのご利益、頭の観音様として有名 ・ご本尊は一寸八分の観音像を体内仏として彫刻された十一面観世音菩薩 ・秋は境内が深紅に染まる紅葉の名所 境内無料
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見どころ ・伏見城の遺構と言われている書院
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見どころ ・東福寺の塔頭寺院のひとつ ・東福寺の鬼門(北方)と仏法を守護する毘沙門天を祀る ・御本尊・毘沙門天立像 ・吉祥天が宿るとされる吉祥紅葉と呼ばれる紅葉 ・良縁や美しさを求める女性にご利益あり ・苔むしたお庭と散り紅葉 ・花手水が人気を集めている 秋の特別拝観 2021年11月13日(土)~12月5日(日) 時間 10:00~16:00 料金 大人 600円(寺宝の説明付)
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吉祥紅葉が特別拝観中に赤く色づくことないそうです。
見どころ ・本殿は絢爛豪華な貴船神社奥院旧殿が移築されたもの ・社殿の生き生きと立体感溢れる霊獣らしき彫物、社内には阿吽の龍、獏、鶴、鳳凰、尾長鳥や水鳥、霊獣の犀や麒麟、回廊には十二支の動物の彫物 ・拝殿の天井は京都随一全長8mもの木彫りの巨大な龍の彫物 ・ご利益は商売繁盛、財福、仕事運アップ! ※本殿修理修理中で悲惨な状態でした
千枚漬け、鯛の昆布〆や生湯葉、蒸し海老といった彩りも豊かな手まり寿司が味わえる。赤酢を打ったシャリは甘味が控えめでどんなネタにもぴったり。6貫からのテイクアウトも。脂ののった〆鯖、実山椒を添えた宮島の焼穴子、特製醤油に漬け込んだまぐろのヅケなど、つまみ寿司15貫は大満足間違いなし! 北大路駅からすぐの場所に移転 新:〒603-8132 京都府京都市北区小山下内河原町3−3
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見どころ ・楼門から参道の紅葉 ・京の三奇祭の一つとされるやすらい祭(4月第2日曜) ・今宮祭(毎年5月) ・「玉の輿」の語源となった徳川将軍五代将軍綱吉公の生母桂昌院が有名で、別名玉の輿神社ともいわれる ・阿呆賢(あほかし)さんという石を軽く撫でてから、自分の体の悪いところを摩れば健康の回復が早まるといわれている。また重軽石(おもかるいし)とも呼ばれ、石を手の平で軽く三度たたいて持ち上げた後、願い事を込めて手の平で三度なでて持ち上げてみて、軽くなっていれば願いが成就すると言われている
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焦げめがしっかり付いていれば付いているほど、上品な白味噌だれとのコントラストが生かされ、思わず最後に残る白味噌だれを舐めてしまいたくなるほど夢中になるというあぶり餅をいただきます! かざりや→餅は柔らかめ、タレはとろっと
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いち和→餅は焦げ目がつくまで焼いてあり、タレはさらりと甘め
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壬生菜の漬物を探しに来ました。冬しか買えないということでした。購入はできましたが、賞味期限が1週間ほどで。。通販で購入できなさそうですので、来年のお楽しみにします。
見どころ ・樹齢600年の大欅「東風」 ・舞台から見下ろす川ともみじ ・展望所から望む国宝 本殿 ・ウグイス橋周辺のもみじ ・竹林ともみじの競演と橋 ・樹齢400年を越えると伝わる「三叉の紅葉」 ・錦のじゅうたんのような光景 ・茶室梅交軒で本格的な「濃茶」の席 豊臣秀吉が築いた京都を囲む”堤防”(御土居)によって「洛中」「洛外」が区別されるようになったそう。。 史跡御土居のもみじ苑 10月下旬~12月上旬 ライトアップは11月中旬~12月上旬 9時~16時、ライトアップは日没~20時 1000円 *茶菓子付き (利休居士が考案したと伝わる麩の焼を再現したお菓子)
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トロいくらウニカニのこぼれ鮨、肉の天ぷら、変わり一口つくねなどとても美味しくてオススメです。 居酒屋と変わらない感じなので気軽に寄れますよ。
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甘酸っぱいタレが美味しい!
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大根の天ぷら。。おでんの大根が天ぷらになったような。。。
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締めのデザートはジェラートで。 パフェ、かき氷、飲むジェラートなど目移りするくらいバリエーションがあります。