まいどまいど! 当地は、滋賀県の甲賀流とともに全国的に注目を集める伊賀流忍者の町、三重県伊賀市。 市内中心部ではあちこちに忍者の服装をした人や人形を見かけることができまんねん。 伊賀流忍者は通常、人の目に触れへんよう夜を中心に活動を行い、日ごろは忍者やっちゅうことを隠しながら生活し、生計を立てていたと言うてはりますねんけど、現在では忍者であることを堂々と公言し、記念撮影まで楽しんではります。 さすが、時代が変われば、物の見方も変わりまんな。 また、忍者が実際に暮らしていたとされる木造建築の民家も一般公開され、どんでん返しなどの仕掛けがされた忍者屋敷を実演付きで見学することができ、忍者によるアトラクションショーも楽しむことができまんねん。 その他、伊賀市では俳諧師として活躍した松尾芭蕉の出身地として知られ、当時29歳まで過ごしたとされる生家と書斎も現存し、見学も可能。 さらに、伊賀市中心部に現存する赤井家住宅は重要文化財に指定され、なんとあの元プロボクサーとして知られる赤井英和さんとも縁があるといい、また違った角度から伊賀市を楽しむことができまっせー!
まいどまいど! 今や学問の神様として知られる菅原道真公。 菅原道真はんっちゅうたら、平安時代に活躍した貴族出身の政治家、学者、漢詩人として知られてはりまんな。 宇多天皇との関係が深く、寛平の治を支えてはりました。 醍醐朝では右大臣に昇進、左大臣藤原時平に虚偽告訴罪と訴えられ、大宰員外帥として九州の大宰府へ左遷。 途中、大阪市では大阪天満宮、豊中市では服部天神などに立ち寄りはったそうでして。 これを縁として、祭神として祀られ、今でも学問の神様として信仰を集めてはりまんねん。 また、菅原道真公が左遷途中に立ち寄り、「あれ?ここは淡路島?」と勘違いした。 これをきっかけに、地名の由来ともなった大阪市東淀川区の淡路。 淡路は、阪急電車京都線、千里線、地下鉄線が交差する一大ターミナルを持つ反面、一歩、外に出れば活気あふれる商店街があり、大阪の下町らしい雰囲気が漂うてはります。 色んな歴史を感じつつ、本家本元の国産み・神産みの淡路島を訪れましてん。 大阪と何かと縁の深い淡路島を心行くまで堪能しまひょ!
まいどまいど! 皆様にお勧めしたい絶景スポットが大阪府箕面市にはおまっせ! 自然豊かな公園があり、秋になると紅葉が楽しめて、冬になると温泉が楽しめる、そんな素敵なスポットがありましてん! 箕面市を代表するスポットといえば箕面公園。 山々に囲まれた素敵な公園内には、箕面川が流れ、奥には臨場感あふれる滝。 滝と紅葉の景色、そして、お友だち、ご家族とご一緒に記念撮影を楽しみながら、散策もいかがでっしゃろか。 「富くじ」「宝くじ」の発祥地として知られる瀧安寺で歴史を感じて。 野口英世ゆかりの地を旅して。 最後に旅の疲れを癒すなら、大江戸温泉物語「箕面温泉スパーガーデン・箕面観光ホテル」。 温泉でゆっくり過ごして、ミュージカル・お笑いを楽しんで、美味しいランチ・ディナーを楽しんで。 紅葉のてんぷらが名物やけど、柚子の入ったコロッケや紅葉色に染まったねり天も頬張りながら、箕面市の地ビールを味わってみるのも、箕面旅。 そして、最上階から眺める大阪平野を一望しながら、皆様にとって最高のひと時を。 さらにアウトドアブランド・スノーピークが運営するキャンプ場もおまして非日常体験ができまっせ。
神奈川の山にある神社とお寺。そこからの景色はあなたの期待を超えること間違いなし!カメラ必須です📸 内容見ていただくとお分かりの通り、私ここ大好きなんです。年に2回は通っています。各季節に写真撮りまくってます。ここ最近は特に口コミで広まり、2021年はテレビ全局から取材があったそうです。それくらい素敵な場所なので有名になって欲しいけど、なってほしくないという複雑な心境ですが、こちらだけに私のおすすめをご紹介します🌟
まいどまいど! 関西で大仏さん言うたら東大寺(奈良県奈良市)の東大寺盧舎那仏像が有名でんねんけど、関東で大仏さん言うたらやっぱり、鎌倉(神奈川県鎌倉市)の鎌倉大仏一円切手銅造阿弥陀如来坐像でっしゃろか。 鎌倉大仏一円切手銅造阿弥陀如来坐像は通称、鎌倉大仏または長谷の大仏と呼ばれ、鎌倉を代表する観光地の一つともなってはりまんな。 鎌倉大仏さんへは東日本旅客鉄道または江ノ島電鉄が便利。 最寄駅の一つである鎌倉駅には東日本旅客鉄道と江ノ島電鉄の鎌倉駅が隣接し、周辺には昔ながらの雰囲気が漂う商店街。 せやけど、ちょこちょこっとおしゃれなお店も増えてきて、ますますの人気を呼んではりまんな。 またなんちゅうても、レトロな雰囲気が漂う江ノ島電鉄、通称、江ノ電がよろしいでんな。 大阪の阪堺電気軌道の路面電車のようにゆったり揺られながら流れ行く景色は圧巻。 記念撮影を楽しむ鉄道ファンの多くが当地を訪れるのもうなずけますね。 その他、鎌倉駅周辺には足利尊氏や足利義満、徳川家康、高浜虚子、与謝野晶子、源頼朝などゆかりのスポットがいっぱい。 さあ、鎌倉界隈を散策しよう!
伊東へは東京から東海道線・伊東線の特急列車で約2時間(´͈ ૢᐜ `͈ૢ) 伊豆急行線・伊東〜伊豆高原の沿線のおける旅プランを提案します(*^o^*) 自身は一人旅で1泊2日しました。両日ともあいにくの雨☔️でしたが十分楽しめました(⊃∀⊂) 家族連れでもカップルでも是非参考にして頂けたら幸いです❤︎
まいどまいど! 国民的人気アニメ「となりのトトロ」や「天空の城ラピュタ」などの名作で知られるスタジオジブリが運営する三鷹の森ジブリ美術館が東京都の三鷹市におまっせ。 そもそも三鷹の森ジブリ美術館は当時の宮崎駿監督が発案したといい、随所にディズニー作品のトイ・ストーリー、ファインディング・ニモ、フォー・ザ・バーズのキャラクターが隠れてまんねん。 その他にも受付には「となりのトトロ」に登場するトトロがいたり、屋上にも「天空の城ラピュタ」に登場するロボット兵とも記念撮影ができまっせ(美術館内の一部に記念撮影禁止有)。 また、三鷹の森ジブリ美術館のまわりにある井の頭恩賜公園は緑豊かな公園として知られ、古くから市民憩いの場、かつては徳川家光も訪れたといい、人気観光地の一つともなってはりまんな。 さらに日本の童謡として有名な「ちいさい秋みつけた」のメロディーが生まれた場所でもあり、皆さんもぜひ「ちいさい」何かを見つけてみまへんか。 その他、三鷹市は文豪の太宰治、三木露風、山本有三、森鷗外、近藤勇らにもゆかりがおまして、かつての時代を体験してみてはいかがでっしゃろか。
まいどまいど! 東京都の武蔵野市にある吉祥寺やその周辺を散策していきまひょ。 市内には昔ながらの雰囲気が漂う商店街があり、飲食店や居酒屋、雑貨店などが立ち並び、ぎょうさんの人が行き交ってはります。 そんな商店街の途中には神社、寺院仏閣が集中し、百貨店も。 かつての時代には東急裏、近鉄裏と呼ばれるほど、百貨店同士の競争が激化していたとか。 せやけど、そこでなんといっても注目なのがカレーパン。 武蔵野市などその周辺にはカレーパンのグランプリがあり、名物ともなってまんねん。 いろんなパン屋さんのカレーパンを味見してみてはいかがでっしゃろか。
まいどまいど! 西日本最大の経済都市として知られている大阪市に隣接する兵庫県尼崎市。 古くから大阪市との経済的なつながりも強く、市外局番は大阪市と同じ「06」(神戸市の場合、「078」)を使用しているため、尼崎市以外の兵庫県民からは「大阪府の一部では」と揶揄、誤認されることも。 その一方で、歴史的も深い町として知られておまして阪神電気鉄道の尼崎駅付近には尼崎城址公園が整備。 かつての石垣で当時をしのびつつ、2019年には尼崎城の天守閣が再現され、話題を集めておます。 ほんでまた、周辺にはぎょうさんの寺院仏閣が集まる寺町もあり、静かな雰囲気も漂ってはります。 その他、NHKで放送されている人気アニメ「忍たま乱太郎」のゆかりの地として知られ、市内には、「忍たま乱太郎」に登場する人物の名前の由来となった地名がぎょうさんおまっせ。 ほんでまた、「忍たま乱太郎」の作者・尼子騒兵衛はんは尼崎市出身。 尼崎市に地盤を持つ尼崎信用金庫のキャラクターも尼子騒兵衛によって描かれてまんねん。 また、世界的にも珍しい世界の貯金箱をテーマにした博物館があるなど、尼崎には、おもろいとこがおまっせ!
まいどまいど! 南京町(兵庫県神戸市)や長崎新地中華街(長崎県長崎市)と並ぶ日本三大中華街として名高い神奈川県横浜市。 ここは、一般的に中華街と呼ばれ、国内外問わず、ぎょうさんの観光客が訪れてはりまんな。 その他にも横浜みなとみらい21、横浜スタジアムなど、見どころはぎょうさんありますが、その中でも、現在の横浜が発展するその礎を築いたのが横浜港。 1241年に現在の横浜港の前身にあたる横浜湊が開港して以来、1859年に本格的に開港し、海外からぎょうさんの人が訪れ、横浜の街を行き交い、ぎょうさんの「もの・文化」が誕生しました。 例えば、それまでの日本には無かった食パンやアイスクリーム、洋裁業、消防・救急、ホテルなどが上陸し、人々を驚かせました。 また、ぎょうさんの外国人が住み暮らした居留地が整備されたことで、まちにはぎょうさんの洋風建築ならびに近代建築物が建てられ、その独特な外観からまるで海外を訪れたかのような雰囲気を漂わせてはります。 諸説ありますが、それらの横浜発祥・横浜元祖・横浜文化などなどの横浜らしさを馬車道界隈で見つけてきましたので、ぜひ、参考にしておくれやっしゃ~。
まいどまいど! 「ええじゃないか」は民衆の封建社会への抗議の表れとされ、三河で起こり、伊勢神宮などのお札が降って人々が狂喜乱舞になったという。 神奈川県横須賀市にもかつて浦賀奉行所があったが奉行所としても収拾がつかないほど町中が狂乱状態になったといい、今でも各地に伝説が残ってねんやとか。 付近には現代としては珍しい和式灯台が燈明崎に再現され、周辺の燈明堂海岸とともに観光名所の一つともなってまんねん。 海岸は砂浜として整備され、季節になると多くの海水浴客でにぎわう。 また、千代ヶ崎砲台跡があり、東京湾要塞の一つで東京を守る目的で建設された陸軍要塞の砲台群。 時代の流れとともに当時を物語る軍事遺跡としては数少ない貴重な存在となってしまいましたが、砲座、砲床の3砲座が配置され、塁道―砲座間の地下には砲側弾薬庫、掩蔽部、貯水所などの地下施設が付帯など、今でも垣間見ることができまんねん。 さらに、浦賀は海に面した場所ととして知られ、日本初のドライドックや国内初の旅客兼車両渡船(鉄道連絡船)として青函連絡船「翔鳳丸」「飛鸞丸」を竣工するなど、日本初が詰まってまっせ。
2日目は岡山の北東部にある奈義町からスタート! 迫力満点のイチョウを見た後は、古風な街並みがある津山へ🏯歴史感じる建物が多く、歩いているだけで色んな発見ができて楽しかったなぁ✨😌 その後は美作三湯の奥津温泉と湯原温泉を巡り、心も体もリフレッシュできました♨️
紅葉が綺麗な季節に、再び岡山に行ってきちゃいました🚅 前回は岡山といっても倉敷しか巡れなかったので、今回は思い切って3泊4日で岡山をぐるっと一周してみました✨もちろん大好きな車と一緒に旅してきたので、ドライブでの旅行を考えている方など参考になれば良いなと思います☺️🚙 スタートは岡山市から! 1日目は新幹線で岡山駅についてから、岡山後楽園や岡山城などの観光地を巡って、その後は桃太郎のモデルとなった神社にも行き「これぞ岡山!」って場所を堪能🍑 岡山市エリアを満喫した後に向かったのは、温泉で有名な美作♨️露天風呂のついた立派な旅館にも泊まれて最高だったな〜😚
今回紹介するのは、番組ZIPのGINZA DEBUT(銀座デビュー)編で岸くん&廉くんコンビが七福神巡りをした際に参拝した神社です。制限時間の1時間以内で二人三脚になって巡りきるという、少しハードな回でした〜 King&Prince、きてぃれん担の方はぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか?💜🖤
まいどまいど! 最近、注目を集める回転寿司の専門店で、流れゆく多くの商品・皿を見ながら思わす手が伸びてしまうのは「まぐろ」やおまへんでっしゃろか。 あの赤身たっぷりのまぐろを醤油・ワサビなどお好みで味つけをして口の中へと運ぶ幸せは「一言では言い表されへん」のとちゃいますやろか。 そんな回転寿司の回転というシステムは大阪府東大阪市が発祥であるといい、大阪で人気を集め、全国・世界へと広がっていきました。 そんなマグロを安く・美味しく・贅沢に味わえるお店が神奈川県の三浦にぎょうさんありまっせ。 三浦はマグロの水揚げ量が日本有数。 東京の玄関口の一つに数えられる東海道新幹線の品川駅から京浜急行電鉄で一本。 京浜急行電鉄からもお得な切符が完売され、「みさきまぐろきっぷ・まぐろまんぷく券、三浦・三崎おもひで券」で思いっきり楽しむことができまっせ。 さあ、みんなで三浦半島を食べつくそう!
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