青森は下北半島へ行ってまいりました~ 本州の北の果て、「大間」は最近のグルメ番組ではすっかりお馴染みになりましたよね♪ 岬南方には大間町の市街地及び大間漁港があります。このあたりは潮流の速い地域で、マグロの一本釣りの名所として知られてますね~ そんな大間まで、青森市内から車で丸一日かかるドライブはいかがですか?(笑)
アクセスが便利な福岡空港を使って湯布院に行くプランです。高速を使えば意外と近いんですよ。 由布院はロケーションと温泉が素晴らしいです。 一方で外食がやや限られるので、良いお宿を取るか、別府に寄るか、博多で食事を取れるようにプランを組むとさらに良いかもしれませんね。
3時間ぐらい小樽で時間があるけど何しよう? 歴史ある作品をがっつり見るモードではないけれど、散歩しながら粋な硝子作品にふれたい。よくある観光プランに+αがほしい。そんなときにどうぞ。
糸島が大好きで、暇があれば行っています。 非日常の感覚が味わえ、リフレッシュしてパワーチャージができます。 そんな糸島のオススメスポット、何度も行っている場所や 絶対また行きたい場所を少しずつ紹介できたらいいなと思います!
突如思い立って出かけた伊豆方面。全くノープランで行ったけど、伊豆には衝撃的なほどB級スポットが沢山(笑)正直一泊二日じゃ足りなくて、まだまだ面白そうなニオイがプンプンだったので、近いうちにリベンジしなくちゃ♡ 日数目安:一泊二日 持ち物:車、広い心
受験のシーズン、特に正月あたりから賑わいを見せるのが学業の神様を奉祀する天満宮。 名古屋にも「三天神」と呼ばれる合格祈願の聖地が存在します。 シーズンになるとそれこそ呆れるほどの長い行列が出来る人気ぶり。 道理でウシ様の鼻先がキンキラになるほどに磨かれるはずです。 これからの本格的受験シーズンを控えて早め早めに対策されてはいかがでしょうか。 今回は合格祈願の聖地「名古屋三天神」と、大曽根中心のスポットを探索します。
今年の春先、テレビの旅番組を見てて急に伊豆に出掛けたくなり、仕事でクタクタになっていたけど元気を貰いに伊豆までクルマを走らせました。 修禅寺は勿論ですが、修禅寺から歩いた場所にも様々な観光名所が盛りだくさん。 伊豆だといろんな場所を巡る方も多いと思いますが、たまには修禅寺周辺を集中的に巡るのも楽しいですよ。
鎖国時代から外国に唯一開かれた窓口として栄えた長崎、歴史の足跡が今でも街中に残されています。 観光地は市内中心部に固まっており、一日で総ざらいすることもできます。 一泊してハウステンボスを楽しむのもいいでしょう。
2015年に北陸新幹線が開通することで最近なにかと注目を集めている観光地金沢。新幹線なら東京から二時間で行けちゃうのですが待ちきれずに行ってきてしまいました・・!笑 首都圏に住む私が選んだ日程はいたって普通の週末!金曜の午後出発して日曜には帰ってくるという二泊三日の旅。それでも我ながらここまで濃い時間をすごせるなんてなかなか素敵なプランを組んだなぁと思っています♪東京からなら飛行機を使う人と列車を乗り継ぐ人が半々だそうですが私はゆっくりローカルな列車を選択!ま、ぜひ皆さんは来年の北陸新幹線開通をお待ちくださいね。笑 さて、金沢と聞いてあの兼六園しかイメージが沸かないというあなた!(私もそうでした;)行くべきポイントは全て詰まったこのプランを是非参考にしてほしいです^^ ちなみに写真はほぼ全て撮ったものです!
旅行の大定番である京都。定番になるからには、やっぱりそこには理由がある!街を歩けば素敵なスポットがたくさんで、あれもこれもと回りきれない!だからこそ、テーマを絞っての旅行がオススメです♪ 一度じゃ色々味わえないなら、何度でも行けば良いんですっ。 今回は、縁結び→縁長続きの為の内面外面磨きに特化したコースです。
エリア自体がパワースポットだと言われている箱根で、心も体もリフレッシュできる1日のプランです。 もともとは「箱根神社」だけに寄って宮ノ下へ移動しようとしてたのですが、山頂の「箱根元宮」や、秘境の「九頭龍神社本宮」へも、効率よくのんびり全部まわれたので、そのルートを書きます。 AからLの順に進んで下さい。
伊達政宗公の銅像で有名な仙台城趾ですが、歴史を知りその全体像の概要を知るとかなり凄い城だということがわかります。是非、資料展示館のCG映像を観てください。仙台市博物館と併せて行くとより堪能できます。 仙台城趾自体は、東日本大震災の被害で石垣が崩れるなどの大打撃を受けたのですが、2016年に石垣が復旧するそうですのでその前に被害の様も知って復旧後にもまた訪れたいと思います。
東京から電車で約2時間、伊豆高原は数々の自然、温泉や絶品グルメの揃う素敵な場所でした!都会の喧騒から離れて伊豆高原でゆーったりとしてみてはいかがですか? 電車利用の場合でも、都心から新幹線を使えば朝9時前には伊豆高原駅に到着でき、最大21時頃の終電まで伊豆高原に滞在できるのでお昼寝できてしまう余裕もありますよ! 今回紹介するスポットは伊豆高原駅から車で15分圏内のところのみなので移動も楽チン!※なお電車利用の場合の現地移動はバスの本数が1時間に1本程度であるため、レンタカーを借りることをオススメします!
まず最初に青春18きっぷの写真を見ていただくとわかりますが、平成10年の一人旅です。 正確な日程は5泊6日(車中泊×2、ユース×2、野宿×1)という超変則。 名古屋をスタートして海岸線を反時計回りに東北青森までぐるりと回って帰宅するプランです。 今回は鉄道ファンの聖地と言われる「五能線」に乗車し、そして「不老ふ死温泉」に是非立ち寄りたい。 使用した写真は全て古いプリントからのスキャンなので、色が褪せてしまってるのは愛嬌ということで。 この時は初めて18きっぷを使用し、しかもユースを初めて利用した記念的な旅行でした。 18きっぷ鉄道旅行の右も左もわからない頃でしたので、何を見ても新鮮。 日程を予め決めたところもあれば、大半は行き当たりばったりで立ち寄り先を決めたりして。 何もかも自由で面白かったですねー。もう一度このような旅をしたいです。
ヤフオクドームで試合を見る際に立ち寄りたいスポットです! 前回の旅行では、博多駅周辺で昼食を食べた後、西新駅へ移動し むっちゃん万十西新店→サザエさん通り→シーサイドももち海浜公園→福岡タワー→ホークスタウン→ヤフードーム(野球観戦)という流れで、福岡を楽しみました!
栃木県日光市は、世界文化遺産に認定されたエリアがあり、近年は外国人の観光客も多くなりました。 今回は、東武日光駅もしくは日光駅から、徒歩圏内の日帰り旅を御提案いたします。日光市は水が豊富なことから、滝の数が48もあり、観光名所にもなっています。 御紹介した滝すべてを1日でまわることはできませんが、「今日はここへ行こう」、「次回はあそこへ行こう」という感覚で御笑覧いただければ幸いです。 なお、鉄道のダイヤ、運賃、料金などにつきましては、市販の時刻表、もしくはJR東日本、東武鉄道のホームページで御確認ください。
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