山と海、田畑に囲まれている田舎町わかやまけん。 カフェ業界もその環境や特性を活かして頑張っています!! 『リノベーションカフェ』をテーマに、様々な建物からカフェに変身した姿をピックアップしてみました。 車でないと行けない場所がほとんどです。また道幅が大変狭いところもたくさんあります。 もしもの訪問の際は、地図と定休日を調べてから向かってくださいw
新年最初のお出かけは、和歌山県の紀南地方の山間にある小さな町 本宮町と熊野川町へ。 本宮町:和歌山県田辺市本宮町 熊野川町:和歌山県新宮市熊野川町 (どちらも旧:東牟婁郡) 阪和自動車道終点 南紀田辺インター下車 311号線を通り本宮町まで約1時間半、 さらに本宮町から熊野川町まで約30分。 目的は1泊2日 大自然を満喫~湯めぐりとカフェめぐり~ 1日目まず目指すのは熊野川町。廃校になった小学校の校舎をリノベーションしたパン屋さん。 宿泊は本宮町にある川湯温泉という温泉街の旅館へ。 川湯温泉。 ここは普通の露天風呂ではない!!! 川底から絶えず湧き出す70度以上の源泉に、熊野川の支流大塔川が混ざり合い、程良い温泉が出来上がる。 夏は川遊びとして賑わい、12月~2月は露天風呂となり、冬の風物詩と呼ばれている。 2日目は、世界遺産として登録されている「つぼ湯」を体験するため湯の峰温泉へ。 1日7回も湯の色が変化し、「神秘の湯」と呼ばれている。 ドライブが好きな方、心身ともに癒されたい方におすすめのプランです。
京都には数えきれないほど神社やお寺があるので、行くのに迷っちゃいますが「メジャーどころはもう飽きた」なんて方には、ぜひ行っていただきたいちょっとマイナーだけど素晴らしい穴場のお寺めぐりを紹介します♪
南紀白浜。浜千鳥の湯「海舟」で過ごす、ちょっぴり贅沢なホリデー。 宿には大浴場・貸切露天風呂・混浴風呂があり、カップルには最適!!(しかも、無料のアイス付き!) 大阪からは車で約2時間30分。 帰りにはアドベンチャーワールドで生まれたてのパンダの赤ちゃんを見て、更に癒されて下さい。
2021年に日本サッカー協会は創立百周年を迎えるわけですが、日本サッカーの現在過去未来に思いを馳せるには一番の場所、日本サッカー協会の建物にある日本サッカーミュージアムで日本サッカーを念いまくりましょう。「思い」ではなく世界の頂点をとるための「念い」です。 ちなみにコースとしては、天ぷら山の上でランチ→日本サッカーミュージアム→神田明神(and/or 湯島天神)→(うさぎや)→ぼたん(+どこかでパタゴニア?)って流れがスムーズです。昼と夕食の間が短いなぁと思う方は神保町のスキーショップ街や書店をめぐってぼたんに戻るってのでも。
ビール好きにとっての至福の旅。ビール工場見学。 ビール造りの工程を勉強したあとには各メーカーのイチオシのビールをおいしく飲めるのはビール工場ならでは。 ビールが苦手な人はソフトドリンクも用意されています。 サントリーは府中、キリンビールは横浜、サッポロビールは千葉に工場があり、東京近郊に住んでいるなら1日で3大ビール工場をまわるのも夢ではない! 大人だからこそ楽しめるビール工場めぐり。大人の社会科見学、してみませんか?
玩具問屋として有名な蔵前ですが、続々とアーティストやクリエイターが集まり、色んな種類のお店が増えています。 雑貨、文房具、鞄や財布、靴や服など多岐にわたり、また落ち着いた雰囲気のカフェも点在しています。 その中から、先日訪れたお店をピックアップしてみました!
みなさん!2015年になってから運動と呼べるものをしましたか?ぎくりとしたそこのあなた、実はいまだに正月太りが続いているのでは・・?でも運動っていうとなんだか大変そうで気が向かないって気持ちよくわかります。。しかーし!!私は新年そうそうにこちらのプランでおでかけしてきました♪場所は都心からも気軽に行ける箱根エリア^^気の合う仲間と、親戚家族と、大人数でワイワイしながら行くことをおすすめします!!
新潟で一日フリーだけど、何をすればいいかわからない。そんなときは是非!芸術に美味しいご飯に...新潟駅前でも美味しいものは食べられますが、やっぱり郊外に出たほうが新潟の良さがわかります。レンタカーで一時間くらい、ちょっと足をのばしてみては??
神奈川の中央部は、その昔【相模の国】の一部だったという。 その相模国の一宮とされていたのが、神奈川中央部で最大級の【寒川神社】だったのだとか。 寒川・・・?と聞いてもピンと来ない人が多いはず。 県内でもローカル地域であり、電車で行こうにも単線で知名度も低い相模線に乗っていかなければ行けないのです。 でも!寒川駅へと降り、神社へと向かう道周辺には、のんびりとしながら美味しいスポットもある、ちょこっとローカルな散策旅の出来る場所なのです。
静岡は浜松の資生堂や静岡のBANDAIをはじめ、世界に誇る工場がいっぱい。え〜これが無料で!やこんなお土産もらえるの〜という感動いっぱいの工場見学旅をご案内します。
一つの願いを叶えてくれる、山奥にある小さなお寺。 和歌山県田辺市中辺路町にある『一願寺』(正式名称は福厳寺) 阪和自動車道終点 南紀田辺インター下車、40分。 清姫の墓から北ヘ、西谷川にそって2kmほど行ったところにあります。 この境内に、「一つの願いを必ず叶えてくれる」という地蔵尊が祀られていることから 「一願寺」と呼称されています。 このお地蔵さんは、文政6年(1823年)、83歳で亡くなった第六世住職を祀ったものです。 住職が好んだという、からしとお酒を供えれば、願い事が一つ必ず叶うといわれています。 御利益たっぷりですので是非ダマされたと思って(笑)一度足を運んでみてください。 その他、和歌山県紀南地方のおすすめスポットを紹介します。 (今回は一願寺をはじめ、田辺市や白浜町方面についてですが、 本宮方面や新宮方面へ足をのばしてみるのも良いかと思います)
今回のプランでおすすめしたいのは京都五条通。2011年に「事務機のウエダビル」がSOHOやカフェ、ショップの入ったショップに生まれ変わったのをきっかけに、伝統を守りながらも新スタイルに挑戦した個性あるお店が続々と立ち上がり、界隈がにぎわいだしました。衣食住にまつわる素敵なお店や、心からリラックス出来るカフェなどがたくさんある五条通を歩けば、昔から続いている日本らしさと、これからを作って行く新たなカルチャーが感じられてワクワクすること間違いなし。(五条通りにないお店も載せています) 日本には古くからある素敵なものがたくさんありますが、いきなりそれを知ろうと思っても少しハードルが高いので楽しいお散歩を通して日本のことをもっと好きになってほしいなと思います♡
岐阜には有名な豆撒きが2つあり、一つは谷汲の手前にある「来振寺」。もう一つはJR岐阜駅南にある「玉性院」。通常岐阜の豆撒きといえば「玉性院」を指します。今回、豆撒きシーンの写真が無いのは、のんびりと写真なんて撮ってる場合じゃないからです。第一危険だし。やっぱり福豆は獲得してなんぼ。特に景品の質量ともに勝る玉性院での福豆獲得戦は体力勝負であると断言します。2017年の節分は平日なので多少マシかもしれませんが、充分に用心して参戦して下さい。
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