JR立川駅を出て徒歩5分。昭和記念公園の紅葉は、秋なると綺麗に色づき、家族や友達、恋人と訪れるには最適な場所だと言えます。入り口から入るとそこには何本にも連なるいちょう並木が広がっていて思わず見とれてしまうはず。癒やされたい、リラックスしたいそんな方には必見のスポットです!
小さな子どもと一緒でも、美味しいランチをオシャレな場所で食べたい!そんなパパママさんたちにおススメしたいのが恵比寿エリア。特に恵比寿ガーデンプレイス近くは、小さな子連れパパママにとってのオアシスである「テラス」が多いのと、三越があるので授乳やオムツ替えも安心なのが特徴。ランチが楽しいと、おやこでのお出かけがもっと楽しくなりますね!情報は随時追加して行きます。恵比寿へおでかけの際にどうぞ。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その4橋目は台東区花川戸と墨田区向島の間に架かる「言問[こととい]橋」です。 「名にし負はば いざこと問はむ都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと」 橋の名は平安時代の歌人在原業平が詠んだ、この和歌に因んだものとの説が有力です。 誕生のきっかけは大正12(1925)年の関東大震災。 隅田川に架かっていた木造橋の多くが崩落します。 復興計画の一環として「震災復興橋梁」という9つの鉄橋が造られました。 その9橋の中で言問橋は内務省復興局が建造した6橋(相生橋/永代橋/清洲橋/蔵前橋/駒形橋)のひとつです。 また、橋の両岸に広がる隅田公園も当時「震災復興公園」として造られました。 東へ行けば首都東京の新たなるシンボル「東京スカイツリー」。 西へ行けば昔ながらのマニアックな飲食店が軒を連ねる浅草観音裏。 過去と未来をつなぐ摩訶不思議な橋…それが言問橋なのです。
六本木の居酒屋だって探せば安くて庶民的なお店もあるよ! 意外と知られていないおすすめ居酒屋をピックアップ! 客単価3000円以下を中心に私がよく行くお店をご紹介
なんと、小田原に子供天国があった!。週末に小田原の子供天国に行って思い切り遊ぶのはいかがでしょう。帰りには、地の魚のお寿司を食べて帰ってくる。結構ヘトヘトになるので土日なら土曜日がオススメです。品川から新幹線ならあっという間、東海道線でも70分くらいで小田原です。
渋谷?新宿?池袋?ザコです。人が多すぎてどこにいっても満員。結局みんな代々木はスルーするんですよ。だからこそ、休日カフェやレストランでゆっくりしたいなら代々木駅です。これ見て代々木が大人気になっても困るので来なくてもいいです。一応書きますけど。
いよいよ年末! 都内で過ごすお正月、初詣どこ行こう…って時は、六本木にある出雲大社はいかがでしょうか? 参拝のあとは、美味しいものを食べて、新年早々幸せ気分に浸りましょう♡
新橋で飲んで、六本木のクラブいって、湘南ドライブして~っていうテンプレート化した大人の遊びに物足りなさを感じる時ありませんか? そんなあなたにケイビング・ラフティング・キャニオニングをおすすめします。 時には自然の中で思い切り体を動かして、驚いたり笑ったり恐れたり、心のストレッチをしましょう!
渋谷区、目黒区、世田谷区、品川区、港区あたりで生鮮食品の大量買いをする方向け!駐車場があれば、マイカーやカーシェアで手軽にまとめ買いが可能ですよ!是非ご活用ください。
今や日本語である「レストラン」は、もともとラテン語の「良い状態にする」という意味の「restauro」から生まれたフランス語で「回復させる」という意味の「restaurer」とのこと。 本物のレストランとは「この店に行けば元気になる、明日から再び頑張れる」癒しの場なのかもしれない。 「食の都」大阪には、フレンチ、イタリアン、スペインその他洋風レストランが、 星の数ほど現れて、そして流れ星の如く消えていく…。 そんな競争の厳しい大阪で、長年にわたって活躍する老舗レストランがあります。 料理雑誌の多くは、新店・流行りの店を紹介しているだけで、必ずしも美味しい店を紹介しているわけではないように思います。実際に自分で食べて確かめないと、本当の味には出会えないでしょう。 大阪に限らず、全国各地には、地元の人なら知る人ぞ知る名店があるはず。ぜひ、疲れた心と体をリセットしてくれる、地元のMyレストランを探してみましょう。
東京で自然を感じたくなったとき、高尾山や奥多摩まで行くのはちょっと遠い・・・。そこまでアウトドアでなくてもいい・・・。という人に、東京郊外の大きな公園は、プチピクニックや散策に最適です。 午前中は自然の中で気持ちよく過ごして、午後は町中でお買い物。そんなことができるのが、東京ピクニックの良いところです♪
皆さん、こんばんわ。 今回は京都市左京区にある一乗寺界隈の散策スポット紹介です。 訪ねたのは詩仙堂、圓光寺、曼殊院門跡の3ケ所です。 今回、秋のピークを過ぎていたのであえて車で詩仙堂近くまで行き、近くの駐車場(1日500円)に車 を停めてそこを起点に3ケ所の寺院をそれぞれめぐりました。 詩仙堂→圓光寺は徒歩2,3分程度の距離、曼殊院までは詩仙堂から徒歩約15分以内の距離です。 その他、近くには有名な修学院離宮もあります。比叡山麓に位置する史跡がたくさん残るエリアの紹介です。 先週の寒波のため、もみじはほぼ落ちてましたが、枯山水の庭園は 冬ならではの景色が広がりそれぞれの庭園とも非常に趣がありました。 紅葉のシーズンも去ることながら、四季を通じて京の風情を楽しめるおすすめコースの紹介となります。皆さまも是非、京都一乗寺散策にお出かけください。 今回の所要時間は徒歩での移動含めて約3時間強の所要時間でした。
僕はあるまちづくり団体で、活動する学生です。団体の活動の一部で、『視覚障がいの方にも』楽しんでいただけるような新しい"かんこう"でバリアフリー化を目指しています。それも、観光ではなく「感好」。感好という言葉には京都の触覚模型を作り、その模型に触れてもらい、京都を「感」じてさらに「好」きになってもらいたいという想いが込められています。僕たちはまだその触覚模型の制作には取り掛かれていません。ですが、既に触覚模型が置かれている場所があるので、他の有名どころとともに、ご紹介致します(*´∀`*)
新宿にもカフェはたくさん。新しく探すのも面倒だし、いつも決まったカフェにしか行ってない!なーんてことありませんか?デザートで、アボカドで、野菜で…女子力up!新宿にもこんなカフェあったんだ!と思わせるカフェを紹介します。
平成19年から今治市が進めている『みなと再生プロジェクト』平成28年7月30日に【みなと交流センター「はーばり」】がグランドオープンしました。設計を担当たのは、日本を代表する建築家のひとりである原広司氏です。代表作に梅田スカイビル、札幌ドーム、JR京都駅等。梅田スカイビルは、英タイムズ誌により、パルテ ノン神殿・タージマハル・サグラダファミリアに並び「世界の建築トップ20」に選出されています。 今治市は故丹下健三氏の故郷としても知られ、7つの丹下建築が現存しております。また島嶼部に目を向けると、隈研吾氏による亀老山展望台、伊東豊雄氏による伊東豊雄建築ミュージアムがあります。 ゆっくり今治の素晴らしい建築を堪能してください。
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