屋久島といえば、屋久杉!白谷雲水峡(もののけの森)はもちろん外せない♪ 苔がキレイで人があまりいない梅雨の時期を狙って屋久島にいってきました。 この時期はカメの産卵にも立ち会えるのでぜひ目の前で見ていただきたいです。(とっても感動します!) 時間もお金もない中、女子2人で弾丸ツアー決行です。 ▼▼▼ツアー内容▼▼▼ ーーー1日目ーーー 飛行機&フェリー 昼過ぎ屋久島到着 レンタカーして島周遊 海鮮丼 絶景露天風呂 夜 ウミガメの産卵を見に栗生海岸へ ーーー2日目ーーー 白谷雲水峡・屋久杉ツアーへ ご飯(名産のトビウオ定食食べました♪) 現地の人行きつけの源泉かけ流し温泉 ーーー3日目ーーー レンタカーして周遊 ガジュマル園 午後便で帰宅 ーーメモーー 屋久島はゆっくり車で回っても5〜6時間で一周できる広さです。 レンタカーを借りるのがオススメ!
青森は下北半島へ行ってまいりました~ 本州の北の果て、「大間」は最近のグルメ番組ではすっかりお馴染みになりましたよね♪ 岬南方には大間町の市街地及び大間漁港があります。このあたりは潮流の速い地域で、マグロの一本釣りの名所として知られてますね~ そんな大間まで、青森市内から車で丸一日かかるドライブはいかがですか?(笑)
千葉県富津市と鋸南町(内房南部)の境にある鋸山(のこぎりやま)。 ぱっと見は普通の山に見えますが、実は“超絶景”が待っている観光スポットでもあります。 関東一円から日帰りもできるので、ドライブでも電車でもぜひ行ってみてください★
日本百名山の中でもアクセスが良好な山梨県の大菩薩嶺は、初心者でも気軽に2000m級の山歩きが楽しめます。 最初にぐっと急登を登れば、その後はひたすら絶景が続く稜線沿いの道です。 ちょっとした森林帯と岩ゴロゴロの道もありますが、バスで登山口までの標高を稼ぐので、傾斜は比較的緩め。急登がイヤな人は、森林帯を歩く大菩薩峠経由がおすすめです。 歩行時間は約3時間ほどですが、せっかくの絶景…晴れた日にお弁当を持って行くのがおすすめです♪ 秋は眼下に紅葉、富士山には白い雪…よく整備されたコースなので、子ども連れでも安心して楽しめますよ。
関東近辺から比較的行きやすい定番の紅葉スポットです。 だいぶ前の写真で申し訳ないですが、11月下旬ごろ撮ったもので、まだまだ紅葉が美しいです。 まだ紅葉を観てないよーと諦めかけている方におすすめスポット。
あれ?山口県と言えば秋芳洞・秋吉台が定番かと思っていたのですが、山口県を見てみても秋芳洞や秋吉台について書かれたものが無い???という事で書いてみました! 秋芳洞と言えば、大きな鍾乳洞です。中に入るとその巨大な空間に圧倒されます。またせっかく山口まで行くのなら1泊はしたいものですよね。その時お薦めなのが湯田温泉!温泉と絶景を楽しむ旅をご紹介します。
鎖国時代から外国に唯一開かれた窓口として栄えた長崎、歴史の足跡が今でも街中に残されています。 観光地は市内中心部に固まっており、一日で総ざらいすることもできます。 一泊してハウステンボスを楽しむのもいいでしょう。
伊達政宗公の銅像で有名な仙台城趾ですが、歴史を知りその全体像の概要を知るとかなり凄い城だということがわかります。是非、資料展示館のCG映像を観てください。仙台市博物館と併せて行くとより堪能できます。 仙台城趾自体は、東日本大震災の被害で石垣が崩れるなどの大打撃を受けたのですが、2016年に石垣が復旧するそうですのでその前に被害の様も知って復旧後にもまた訪れたいと思います。
東京から電車で約2時間、伊豆高原は数々の自然、温泉や絶品グルメの揃う素敵な場所でした!都会の喧騒から離れて伊豆高原でゆーったりとしてみてはいかがですか? 電車利用の場合でも、都心から新幹線を使えば朝9時前には伊豆高原駅に到着でき、最大21時頃の終電まで伊豆高原に滞在できるのでお昼寝できてしまう余裕もありますよ! 今回紹介するスポットは伊豆高原駅から車で15分圏内のところのみなので移動も楽チン!※なお電車利用の場合の現地移動はバスの本数が1時間に1本程度であるため、レンタカーを借りることをオススメします!
都内23区で前方は海!後方は川!遠くにマンハッタンのようなビル郡!こんなに景色が良くて駅から近くて無料、予約不要のバーベキュー場はありません!! 誰にも教えたくなかった><
アクティビティといえば牛車くらい。ほかに特筆すべきこともないが、琉球のゆったりとした時間の流れ、豊かな自然、人のふれあいが楽しめる心の癒しを求めるあなたにぴったりの島。
2500mを超える森林限界への登山は、山好きアウトドアワンコにとっては憧れの挑戦ではないでしょうか?昨今、自然環境保護うんぬんととやかく言う人は多いけど、山を汚したのは犬じゃなく人間でしょ…とマナーも含め思い切って紹介させていただきます 今回紹介するのは、鎖場や梯子が無く比較的緩やかな傾斜が続く、もちろん犬連れで無くても、これから登山を始めてみたいという方にも超お薦めのコースで、初めての方でも比較的安全に登山を楽しめるコースです 但し、山小屋に犬は泊まれませんので犬連れの場合はキャンプ場でテント泊です。宿泊場所の赤岳鉱泉は温泉もあり、テラスでお食事も可能なので凄くおすすめですよ♪ 例えばこんなモデルプランとなります 美濃戸口駐車場(10:30)---美濃戸山荘(11:30)---堰堤広場(12:30)---赤岳鉱泉(13:40) テント泊 二日目は 硫黄岳登頂 赤岳鉱泉(6:00)---赤岩の頭(7:15)---硫黄岳山頂(7:45)---赤岩の頭(8:20)---赤岳鉱泉(9:30)--(北沢まき道)--堰堤広場(10:40)---赤岳山荘(11:40)---美濃戸口(12:40)
地元が福島〜二本松の間くらいだったので、その中でおすすめのスポットを紹介します。 福島は季節ごとにいろんな表情をみせる場所なので、どの季節に行っても楽しいと思います。 オススメは春!!!
国分寺駅から徒歩10分位の場所にある、日立中央研究所の庭園。 庭園には約27,000本の樹木があり、春には桜などの開花、秋は紅葉、黄葉が楽しめます。ただ通常、関係者以外は立ち入りできないのですが、年2回、春の桜と秋の紅葉の各1日のみ開放されます。2014年は11月16日(日) 10:00-15:00(14:30受付終了)です。この日を逃すわけにはいきませんよね。 紅葉を楽しんだあとにも、ぶらぶら国分寺を楽しみここちよい週末をお過ごしください。
機関車トーマスのSLが走ったことで一躍全国的に有名になったのですが、静岡県には素晴らしい鉄道「大井川鐵道」があります。茶畑をすり抜けて南アルプスの奥地へずんずん進み、非日常感あふれる秘境に案内してくれるいわば「絶景列車」。この絶景列車に乗るためにはまずJR東海道線 金谷駅に行きましょう。金谷駅で大井川鐵道に乗り換え新金谷駅まで行くと、SLに乗り換えることができます。ぜひ新金谷駅〜千頭駅はSLを楽しみましょう。ここまででも十分彩り豊かな景観に出会えるのですが、ここからが秘境のはじまり。千頭駅から先は井川に向かっていよいよ絶景トロッコ列車「南アルプスあぷとライン」に乗り換えます。携帯の電波もままならなくなりますので、いっその事スマホを日常の雑念と一緒にかばんの奥底にすっかりしまって全身で雄大な自然を味わうのが良し! 1泊2日の場合は、JR金谷駅→(電車)→新金谷駅→(SL)→千頭駅→(バス)→寸又峡温泉(宿泊)→(バス)→奥泉駅→(南アルプスあぷとライン=絶景トロッコ)→奥大井湖上駅(ハイキング)→接岨峡温泉駅→(時間があれば井川まで)→戻る というのはどうでしょう。
ワインといえば国内では山梨のワインなんかが有名ですが、北海道にもワイナリーがけっこうたくさんあります!今回は札幌から車で1時間弱の南空知に向かいました。南空知は冬は非常に雪の多く厳しい場所ですが、厳しい環境だからこそできるお酒があります。今回はじめて行ってわかりましたがワイナリーのロケーションってまじでやばいです。葡萄畑の傾斜、木のぬくもりを感じさせる建物、広い空と流れる雲、これぞワインツーリズム!いやー葡萄畑ってすごくきれいなんですよー。ショップでは限定のワインやお酒もあってお土産にも最適。週末の心の休息にワイナリーへ行くのもいいですよー!
旅行会社でツアーが組まれているほど人気の「工場萌え」 マイカーがあればベストなんですが、なくても大丈夫。 ツアーに申し込まずとも、川崎駅から出ている路線バスに乗れば工場夜景をリーズナブルに楽しむことが出来ますよ♡ 日が長い夏だと日没から終バスまでの時間が短くなっちゃうし、真冬は寒い中頑張らないといけないので、秋のこの時期が工場萌えのベストシーズンなんじゃないかと思うんです。
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