岐阜のイメージと聞かれたら先ず「金華山」と「岐阜城」。「長良川」と「鵜飼」。 それ以外に何があるのか、無いのか。有るようで無いし、無いようで実はあるのが岐阜市内です。 とりあえずこれだけ押さえておけば、岐阜に行きましたと声高らかに宣言出来るスポットを集めてみました。 今回は、岐阜市内観光攻略【初級】編です。
東京から車で4時間弱で行けます。異次元の世界を経験したい人やちょっと変わった風景で写真を撮りたい人におすすめ。さらに、美味しいものを食べたい人にもね。
おいしいものの宝庫の秋田をドライブ旅♪ 乳頭温泉に行った帰りに空港へ向かうまでの1日ドライブプランを紹介します。 神秘的な田沢湖を1周ドライブして地鶏の釜めしを堪能し、秋田タウンでは稲庭うどん♪ そして久保田城に不思議な「トイレのお城!?」の秋田城。 おいしくて不思議な秋田の旅をしてみませんか? 乳頭温泉編はこちらからどうぞ。( https://haveagood.holiday/plans/3707 )
雄大な自然が広がる八幡平の紅葉を満喫し、沢がまるごと温泉になっているワイルドな野湯を楽しむべく、10月上旬に、後生掛温泉の登山口から秋田焼山を登山してきました。今回進んだベコ谷地を通るルートは、国見台や毛せん峠を通る一般的なルートではなく、市販の登山地図には難路表示で「要案内人」と表記されており、国土地理院の25,000分の1地形図には道そのものが消えていますが、実際には関係者の方々によってしっかり藪が刈られており、道も明確ですから迷う心配もなく、一般的な登山道と同じように利用することができます。標高差は350メートル程度で、勾配もあまりきつくありません。 【注意】このコースは中級以上の登山スキルを要します。またクマが多数棲息している地域ですので、クマ対策は欠かせません。途中に水場がないので、多めの水分を携行しましょう。トイレもありませんので、心配な方は携帯用のものを持ち歩きましょう。
関東近辺からも比較的行きやすいオススメの紅葉ポイントを巡るドライブコースです。 数年前に行ってきました。2週間後の10月下旬くらいには、こんな感じになっていると思います。
三笠から車を走らせ、まずは桂沢湖へ。その後、三段滝、青い池と訪れ、最後に十勝岳望岳台を訪れるコースです。十勝岳望岳台の後に青い池というのも、もちろん有り。その際は青い池へ行く前に、白ひげの滝に寄るといいでしょう。ただ、移動に時間を要するので、日沈が早い季節だと全て訪れるのは苦労するかもしれません。
生活に疲れた!癒やされたい!……と思ったとき、決まって向かうのが広島県は尾道市。 「坂の街」として有名な尾道には寺社仏閣が多く、ぶらぶらと散歩するだけでも楽しめます。 そして、なにげに多い猫の数! その辺を歩いているだけでも見つかりますし、朝の時間帯は、人よりもむしろ猫とよくすれ違うくらい。 疲れたと感じたら、新宿駅西口から夜行バスで尾道まで!いかがでしょう?
東京から2時間アクセス抜群!!四季折々の季節が満喫できる群馬県榛名・湖伊香保を紹介します。 観光から美味しい食事まで地元民の私が愛情たっぷりにディープな情報をおとどけします!
2014/10/5 紅葉が見たいという友人と国道6号線が全線開通したから見に行きたいと言う私の思惑が一致して行ってきました。 紅葉は少し早いかな?と思ったけど場所によっては見頃でとても綺麗でした♪
岩手県田野畑村は2011年の震災で被害を受けました。 でも観光スポット満載のエリアです!(震災後に観光してきました) あまちゃんの舞台になった駅もありますよ。 地理の授業で習った「リアス式海岸」を体感できる素晴らしいスポットへ行ってみませんか。
山梨側富士山周辺の紅葉は、例年だと11月上旬~中旬頃がピークとなります。富士五湖の河口湖や山中湖の紅葉はもちろん、意外と知られていない穴場スポットやこの時期しか見られない現象も紹介します。 全体コースとしては日中に河口湖、夕方ごろに山中湖に行くと効率よくまわれます。 お出かけの際は車を使うと便利です。
http://llb-taka.ldblog.jp/archives/41169995.html 土曜の朝に宮崎空港へ。 仲間に迎えに来て貰って天気の悪い中、ド定番の観光コースにハンバーガーを交えてドライブ。 夜は宮崎泊で人気のお店にハンバーガーを交えて。 翌日は寄り道しつつ油津、日南へ。 最高の鰻を頂いて日南泊。 翌日は朝一のフライト目指して一路宮崎空港へ。 美味しく楽しい宮崎でした。
2泊3日 沖縄旅行。 1日目:9時那覇空港着→レンタカーを借りる→本部半島方面へ→昼食 →古宇利島→カフェ→名護→西海岸→国際通り→夕食→那覇市内ホテル宿泊 2日目:慶良間諸島(渡嘉敷島編プラン参照) 3日目:南城市→昼食→カフェ→レンタカー返却→16時半那覇空港発
渡嘉敷島は、慶良間諸島に所属し、沖縄本島(泊港)から高速船から35分。 渡嘉敷島は、座間味・阿嘉よりも那覇から近く、日帰りで渡りやすい島です。 座間味島・阿嘉島はコチラ→ https://haveagood.holiday/plans/2096
屋久島と言えば、屋久杉! 屋久杉に辿り着くためには10時間以上かけて往復する体力と根性が必要です。 ごめんなさい、その根性が私にはありませんでした…(たぶん体力もない気がする) という訳で、そんな私がオススメする、ゆるゆる屋久島滞在プランです(笑)
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