関西屈指の牡蠣の養殖生産地・「赤穂(あこう)の坂越(さこし)」 赤穂市最大のイベントとして、毎年12月14日に開催される「赤穂義士祭」に合わせて行くのもお勧めであるが、牡蠣のシーズンは11月から3月ごろまで。 海の水温が下がってくると牡蠣は栄養分を体に貯めこもうとするため、だんだんと身を大きくしていくので、1月~3月ぐらいが、最も牡蠣を楽しめる時期だと思われます。 赤穂には、海を眺められる素敵な温泉もあるので、牡蠣を楽しんだ後に、ぜひ温泉や市街地散策をお勧めします! なお、電車で行く場合、大阪から最寄りのJR播州赤穂駅までは、約1時間40分です(約2300円)。
新橋で飲んで、六本木のクラブいって、湘南ドライブして~っていうテンプレート化した大人の遊びに物足りなさを感じる時ありませんか? そんなあなたにケイビング・ラフティング・キャニオニングをおすすめします。 時には自然の中で思い切り体を動かして、驚いたり笑ったり恐れたり、心のストレッチをしましょう!
【いろんな長崎があるんだよ!佐世保をぶらぶらしよう!】長崎と言えば平和公園に大浦天主堂、グラバー園や中華街、最近では軍艦島など、観光スポットがたくさんあって、街を「さるく」(ぶらぶら歩くという意味)にはもってこいの街です。でも、「さるく」のが楽しいのは長崎市内だけじゃないんです!長崎北部の佐世保市も、とっても楽しいんですよー!
2014年には、「富岡製糸場と絹産業遺産群」も世界遺産になって、ゆるキャラ「ぐんまちゃん」も悲願のNo1になり、最近何かと話題な群馬県。 その世界遺産の観光ついでに、もう一足伸ばして、風情ある冬の桜の鑑賞はいかがでしょうか?ドライブに最適だと思います。 群馬の西(西毛地区)も見逃せませんよ!
「東の次郎、西の弥助」と称され、グルメな人が日本中から殺到する金沢の鮨屋。鮨をメインにした旅をご紹介します。北陸新幹線開通でますます行きやすくなった金沢をより楽しめるプランです♪
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
神戸のハーバーも綺麗だけど ちょっと飽きてきたな〜、空気吸ってリフレッシュしたい! 遠出気分味わいたい!って時にオススメな淡路島に ひょこっと行ってひょこっと帰る、そんなプランを紹介します!
ゴールデンウィークの北海道はまだ寒い。 でも北海道みたいな雄大な所で癒されたい。 そんな貴方にオススメなのは九州! そう、大分県の久住高原と熊本県の阿蘇山周遊。 キャンパーやツーリングのメッカです。 夏の北海道のような爽快感を味わえます。
北の国からのロケ地といえば「富良野」が有名ですが、実は知床の羅臼もロケ地です。 北の国から「遺言」で主人公「純」が内田有紀さんと出会う地ですが、その羅臼近辺はかなりディープです。 すごく不便で遠いですが、1回は行く価値があります。
本州から北海道に行く場合、往復がフェリーということが多いですが、サラリーマンの夏休みはせいぜい9日間ぐらいなので、北海道滞在期間は正味5日間といったところ。 たったこれだけの日数でじっくり道東を巡るのは至難の技ですが、効率よく回ればなんとかなります。
岡山県倉敷市と聞けば、どうしても美観地区の風景を思い出してしまいますが(私もそうですが…)、+αの楽しみ方もあるんですよ。 今回のプランは、朝~夜まで倉敷で“水”に関わる名所を巡るプランです☆
関が原といえば小学生でも知っている戦国武将が東西別れて大激突した歴史的な場所。 戦いで活躍した各武将の陣地跡が残されていて、当時の戦いを偲ぶことができます。 とはいえ実際には写真で見るように石碑とのぼり旗がたっているだけですが、 関ヶ原笹尾山交流館でレンタサイクルが借りれたりして、最近は女性の方も多いようです。 そんな中で、個人的にイチオシは「関ヶ原ウォーランド」。 知る人ぞ知る全国に名が知れた超有名なカルトスポットですね。 その他にも親子で楽しめる施設が点在してますので、これだけで1日楽しめます。 今回は関ヶ原戦国激戦地を中心に散策してみました。
「神話の国」と言われている宮崎県には古事記に関する場所がたくさんあり、歴史好きにはたまりません!中でも神様の名前を冠したJRの観光電車「海幸山幸」を利用したおすすめプランを紹介したいと思います。「海幸山幸」は宮崎駅出発の電車で途中乗車も下車もでき、目的地と宮崎駅で往復ができるのですが、実は「海幸山幸」と接続したバス、「にちなん号」もあるのです!今回は行き電車、帰りバスにしてどちらも楽しめる(個人的)ベストプランにしてみました。
茨城県行方市。行方と書いて、なめがたと呼びます。美味しい野菜と霞ヶ浦でとれる魚が楽しめます!名物『行方バーガー』はおすすめです!土浦から車で約40分。小美玉市、鉾田市、かすみがうら市に隣接しています!霞ヶ浦をはじめとする雄大な自然と多くの歴史的建造物があなたを待っています!
皆様パワースポットに興味がありますか? 関東最強のパワースポットでパワーを感じながらキャンプや、温泉を楽しみましょう。 また秋には奇麗な紅葉が見れるのでとってもちいきも(きもちい)ですよ!!
今は札幌から100kmぐらい離れた所に住んでいる私ですが、「僕がいた」のタイトル通り、転勤族としてかつて過ごした街・釧路にお出かけしてきました。 この釧路市は「僕らがいた」の舞台でもあるとのことです。(原作を読んだことも映画も見たこともないのでそれ以上の情報は解りません/爆) 特急列車や飛行機連絡バスが来るまでの2時間ぐらいのヒマつぶしにはちょうどいいコースになりそうなので、ちょっと紹介してみようと思います。 …といいつつ、先日このコースを歩いた時は11月上旬の強風の時だった上に、暮らしてた4年半の間何度も自転車で走ってて「エリアをそれなりに知り尽くしていた」のが逆に仇となり、結局1時間も持ちませんでした(大汗) 少しずつ追加していきますが、とりあえず「駅から徒歩1時間ぐらい」のコースから。もし疲れたり迷ったりしちゃったら、外回り・内回りとも40分おきに走るくしろバス「たくぼく循環線」で移動(爆) あ、そういえばこのコースのあちこちに75日だけ釧路で暮らしてた石川啄木の歌碑が置いてあります。
ココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭に行ってきました。 ワイン好きの仲間がとても良いというので、連れて行ってもらったら、 とても素晴らしかったので、ご紹介します。
夏はとっても涼しくて過ごしやすい軽井沢。多くの別荘やおしゃれなカフェなどがありますが、今回は軽井沢中心地よりもう少し先のもっと自然溢れる北軽井沢のおすすめスポットをご紹介します。 たくさん遊んでたくさん食べてリフレッシュしちゃいましょう♡
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